元々そうめん工場だったという建物は、現在SEASiONというおしゃれなカフェに変わっている。小豆島に惚れ込んだ建築家がコロナ禍で寂しくなった島を盛り上げようとリノベーションしたそうで、瀬戸内海を一望できる開放的なテラスが特等席。大正時代の古民家を改装した「珈琲とおやつ タコのまくら」は小豆島出身のご主人が11年前にオープンさせたカフェで、人気のスイーツには島の農家から仕入れた食材を使用している。また夏にはかき氷屋にチェンジし、自家製のシロップにも島の食材を使用しているとのこと。
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