心臓病や脳卒中などのリスクが高まる高血圧の治療のガイドラインが先週金曜日、6年ぶりに改訂された。ガイドラインの作成委員長を務めた大屋祐輔医師は「国民の血圧のコントロールがまだまだ不十分であるということがより明らかになってきた」と警鐘を鳴らす。今回の改訂のポイントは年齢や病態などで変動していた血圧の目標を一律で上130、下80未満に統一すること。上の血圧が10下がると脳卒中や心臓病のリスクが全体として2割減少するという。さらに、血圧を下げるための対策として毎日30分以上の有酸素運動に加え、筋トレを行うことや、日々の血圧管理にアプリなどの利用が推奨されている。おととし時点で治療を受けていない隠れ高血圧を含めると推定で約4300万人、約3人に1人が高血圧の可能性があるという。高血圧になる原因の一つが塩分の多い食事。今回、番組はタレントの加藤綾菜さんを取材。200mmHg近くあった夫・加藤茶さんの血圧を正常値に下げた独自の減塩レシピとは。
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URL: http://www.jpnsh.org/
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