浅田真央さんは、指導者として新たな一歩を踏み出しますとコメント。第1章は選手、第2章はプロスケーターとして活躍、第3章は指導者の道を歩む。指導者を始めようとしたきっかけについて、35歳で一区切りで次のステージに行くだろうなと。木下MAOアカデミーでどのような選手を育てたいかについて、芸術の美しいスポーツでもあるので、バレエ、ダンス、新体操のレッスンも入っている、美しいスケーターを育てたい。未経験者も指導する。モデルとしているのが山田満知子コーチ。最終的な目標は、私の心の中にしまっておくとコメント。