イギリス・ロンドン中心部に中国の巨大な大使館を建設する計画が承認された。新たな中国大使館は旧王立造幣局の跡地に建設予定で完成すればヨーロッパ最大級となる。新たな中国大使館をめぐっては用途不明の地下施設や機密情報を運ぶ通信ケーブルが通っていることなどが報じられていて、市民からは中国当局によるスパイ活動や民主活動家への監視が強化される恐れがあるとして反発の声が上がっていた。スターマー首相は今月中にも中国を訪問する予定と伝えられていて、中国との関係を考慮して承認に踏み切ったとみられている。周辺住民らは異議を申し立て提訴するとしている。
