地震や津波について警戒への呼びかけも変わった。2023年2月から緊急地震速報に長周期地震動予測情報が追加された。津波情報は予想高さ8→5段階に変更。巨大や高いといった表現も使われている。津波について各自治体が津波の高さの想定に合わせて堤防を高くしたり、津波避難タワーや津波避難ビルを建設整備。帰宅困難者が多くいたこともあり備蓄などの対策も進んでいる。東京都では帰宅困難者が一時滞在できる商業施設やホテルなどが増え一覧も公表。企業などでは従業員だけでなく避難者のために備蓄しているところもある。水卜アナは「原発事故の影響で福島の地元に帰れず避難している方たちもいる。避難指示が解除された場所でも戻って来る人たちが少なく、人口減少が進んでいることもある」などと述べた。
