今回のテーマは「爆笑!戦力外通告」。まずは飯田哲也が恩師に言われた強烈な戦力外通告について。飯田は野村監督から「飯田、もうええやろ!」と言われたという。ヤクルトから楽天へ移籍後あらためて野村監督に師事。本人は「もう少しできる」と思っていたがヤクルト時代の動きを知っている野村監督から「落ちたな」と指摘された。38歳という年齢上確かにパフォーマンスは落ちていたが打率は3割。惜しい気持ちがあったが「恩師に言われたらやめるしかない」と引退を決意したと話した。山崎武司は星野監督から「お前もうやめろ!」と言われ了承したが球団の代表に自由契約を求めたことがばれ、監督に胸ぐらを掴まれて「お前やめるって言うたやろ!」と怒鳴られたというエピソードを披露。ノブは「これはもうアウトレイジの話」とコメントした。MLBでプレーしていた山口はYahoo!ニュースで自分の戦力外を知ったと明かした。