週末、横浜赤レンガ倉庫に集まった彼らの目的は、ことしデビュー50周年を迎える、矢沢永吉さんの展覧会「EIKICHI YAZAWA 50th Year Memorial Exhibition 『俺たちの矢沢永吉』展 どんな時代(時)にも俺たちには永ちゃんがいた」。キャロル解散ライブで着用した”伝説の革ジャン”を筆頭に、貴重なライブ衣装やギターを展示。ファンが使用していた筆箱など、ファン保管の激レアグッズ約600展も展示されており、まさにファンと共に作り上げた展覧会。矢沢さんのファンは「しいて言えば神」、「お母さんのお腹の中から聞いている」などとコメント。楽曲「黒く塗りつぶせ」を紹介。