朴は国際宇宙ステーションが5年後になくなってしまう事を話題にあげ、それまでに素敵な物語を作り皆で盛り上げる中で役割を果たせたらいいと答えた。於保はABBAアリーナは一つの理想形だと語り、わざわざ場所にきて体験をするエンターテインメントシアターをいつかやりたいと答えた。小橋は規制があって越えられない壁がありエンタメ特区が必要だと答えた。朴や小橋は海外ではスケールの大きいことができるのに、日本ではできないことが多く悔しいとこたえた。大阪関西万博という未来の実験場を経てクリエイターたちは次なる挑戦の舞台へ。その舞台が26年の虎ノ門に誕生。TOKYO PROTOTYPEはクリエイターやアーティストなどが実験的な表現を披露。虎ノ門ヒルズのタワー全体を電子空間にし、テクノロジーやデザイン、アートの最先端が交差。
