県内の小中学生が描いた下絵をもとに、ねぶたが制作され今日青森市の観光施設で披露された。ねぶたの家 ワ・ラッセは毎年全国の小中学生を対象にねぶたの下絵コンクールを開催。今年は94点の応募の中から2つの作品が最優秀賞に選ばれた。その2つをもとに、ねぶた師が監修して制作したねぶたが披露された。「聖徳太子 鬼神の覚醒」は沖館小学校6年生の下絵。青森市立沖館中学校・石塚敦紫さんの下絵をもとに作られたのが「Revival」。
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