- 出演者
- 鈴木奈穂子 博多大吉(博多華丸・大吉) 博多華丸(博多華丸・大吉) 駒村多恵 近藤泰郎 横尾渉(Kis-My-Ft2) 金子峻 佐々木芳史 伊沢拓司 ゆうちゃみ
「バスに乗っていて降車ボタンをそた所、後方から『僕が押したかった』と鳴き声が聞こえた」「押す時にポチッとなといってしまう」といった視聴者のエピソードを紹介。
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- ボヤッキー
秋のアメリカ大統領選挙に向けた野党・共和党の候補者選びは、全米15の州で予備選挙などが一斉に行われるスーパーチューズデーを迎え、日本時間午前9時から一部で開票が始まった。最新情報はNEWS WEBの特設サイトでも確認できる。
気象情報を伝えた。
東日本大震災から13年。篠山輝信が冬の東北を巡る。
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- 東日本大震災
まず訪ねたのが岩手県宮古市。やってきたのは観光案内所。この時期は毛ガニが名物だが、新たな名物が「瓶ドン」。新鮮な海の幸を牛乳瓶の中に詰め込んだものということで、瓶ドンを開発した食堂を訪問して試食した。瓶ドンは都市の観光課の松浦さんと店主の宇都宮さんが開発した。13年前宮古市を襲った津波で町は甚大な被害を受けたが、2013年の朝ドラ「あまちゃん」ブームをキッカケに「魅力のある町」を目指し、瓶ウニから着想を得た。市内9店舗で個性豊かな瓶ドンが出されるようになった。
宮古市では観光案内所などで瓶ドンマップを配布していて、宿泊施設も合わせると市内の14の場所で食べることが出来る。お店によってこだわりや味が異なる。瓶ドン提供開始後、様々な要因があるものの観光客は70万人も増えている。
宮古市浄土ヶ浜のレストハウスでは、4年前から地元で養殖されるようになった宮古のトラウトサーモンを使った瓶ドンを提供している。宮古市周辺は天然の鮭がとれる地域だったが、漁港が被災。鮭の町を復活させるため、4年前からトラウトサーモンの養殖を始め、多くの雇用も生まれた。
サーモンの養殖により、高齢の漁師を雇用するなどしている。養殖は順調で出荷高は天然のサケを上回るほどになっている。養殖が安定することで、通信販売用の瓶ドンもあり、ふるさと納税の返礼品にもなっている。
福井・越前市の文具雑貨店からの中継。越前市は紫式部が1年ほど暮らした街。パープルハートプロジェクトでは、地元の女性の皆さんを中心に、越前和紙の折り紙、越前焼など、紫をテーマに新製品を開発している。このプロジェクトではおはぎ、ビールなどの食品も開発している。
「よだれ鶏丼」の作り方。鶏むね肉の皮を取り除き食べやすい大きさに切り、塩、コショウ、酒、醤油を揉み込み10分置く。片栗粉をまぶし、ごま油と酒を入れたお湯で茹でる。フライパンにポン酢、砂糖、豆板醤などを入れ、中火でひと煮立ちさせる。火を止めて粗みじんぎりのネギを投入。茹でた鶏むね肉をフライパンのタレにからめる。ゴハンにはみじん切りにしたしょうがの甘酢漬けを混ぜる。ゴハンに鶏むね肉、細切りの青じそ、きゅうり、ごまをかけて完成。
「よだれ鶏丼」を試食。伊沢拓司は「ガリゴハンが思いの外合う」、華丸は「しょうがが甘い感じのゴハンとアクセントになる」とコメント。レシピはホームページに掲載中。
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- あさイチ ホームページよだれ鶏丼
町田市にある中古のリユースショップでは粗大ごみをリユースしている。町田市がゴミを減らすために始めたお店で、価格の基準は市販価格の10%程度に設定されている。働く人はシルバー人材で、店内で補修している。さらにリユース品でショルダーバッグや草履も作って販売している。
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- 町田市(東京)
能登半島に寄せられた視聴者のメッセージを紹介。「大変なのは奥能登だけではないことを知ってほしい」「和倉温泉で地震にあい、仕事がなくなって東京に帰ってきた。能登の皆さんの安否が気になる」といった内容。
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- 令和6年能登半島地震
特集「ボタン」に寄せられた視聴者の質問・メッセージを紹介。「エレベーターの非常ボタンの押し続けてくださいの文。長押しすべき?連打?」「内職で押しボタン式の信号の中身を作っていた」といった内容。
「クローズアップ現代」の番組宣伝。
「プレミアムシネマ」の番組宣伝。