- 出演者
- 鈴木奈穂子 博多大吉(博多華丸・大吉) 博多華丸(博多華丸・大吉) 打越裕樹 駒村多恵 松下洸平
松下洸平さんをゲストに迎えた。松下さんは「婚活中の女性が選んだ恋人にしたい男性芸能人ランキング」で1位を獲得。世界初演のミュージカルの主役に選ばれた。演出はブロードウェイのスタッフたち。練習風景を大公開する。2024年は初めて大河ドラマにも出演。吉高さんにも話を聞いた。全国で14公演を行うツアーも開催。木梨憲武さんも松下さんの才能にメロメロだという。今日はそんな松下さんの素顔を掘り下げる。松下さんは「大晦日の過ごし方とか気になる。いつもダラダラ過ごしてしまうので」などと話した。2024年の活躍を振り返る。初出演の大河の現場について聞かれると「刺激的というか。和気あいあいとしていたので楽しくやらせていただくことができた。」などと答えた。音楽では「with MUSIC」という番組にのナビゲーターを務めた。他にも雑誌で対談を連載したりエッセイ本を出版した。エッセイ本は表紙や中のイラストも全て松下さんが描いたもの。今月発売され、すぐに重版が決まったそう。「自分が思ったこととか毎月書いてた。それに合わせてイラストも」などと話した。松下さんは「朝ドラのスカーレットでたくさんの方に知っていただく機会をいただいた。できるだけ頂いたお仕事はできる範囲でやりたいという思いはずっとある」などと話した。
松下洸平さんをゲストに迎えた。大河ドラマ「光る君へ」についてメッセージを受けた。吉高由里子さんとはこれまでに何度か共演、吉高さんは「話し方もボリュームも優しいので風吹いていると何言ってるか聞こえないくらい優しいけどノリがいい」などと語った。東京タラレバ娘2020など全てがお互いに惹かれ合う役だった。吉高さんは「中性的なイメージだったけど男らしくなっていっている感じがした」などと話した。松下さんを動物に例えるとと聞くと吉高さんは「寒いのが苦手な動物」と回答した。松下さんは「吉高さんのために何ができるか考えていた」などと話した。松下さんが今一番興味を持っているのが植物とのこと。今年の春くらいからだという。
ゲスト・松下洸平。世界初演「ケイン&アベル」を紹介。米国の裕福な銀行家の跡継ぎとして生まれた松下演じるケインと同じ日にポーランドに生まれて戦争のために孤児となり米国へやって来る貧しい松下優也演じるアベル。2人の運命的な出会いと対立を描いたミュージカル。稽古に初参加、台本の読み合わせ、ダンスレッスン、歌のレッスンの映像を紹介。初演ということで、この作品が今後、全世界の見本となるため、指導にも力が入っていた。松下は「座長としてできていることってほぼ何も無いんですけど、それでも温かく見守ってくれるので立っていられてる。一番大変なのは歌。普段ライブで歌う歌唱とは発声が違うので慣れるまでは今でも苦労している。元々は歌手志望でしたし、それで一度デビューさせていただいているので、自分にとって音楽は切っても切り離せない存在。バタバタしてる中でも息抜きの場として音楽がずっと居続けてくれたら良いなとは思っている」等とコメント。
松下洸平をゲストにに迎えた。「KINASHI SOUL」収録の。松下洸平のスタジオコメント。木梨憲武さんは「こっちが驚いちゃう。参加していただけるってことで。やっぱりねミュージシャン。プロを感じた。自分の中でメロディーを聞いてどこへでもかなでられるというのがプロの技。真横で見させてもらった。(松下さんをプロデュースするならば?と質問されると)プロデュースされたい」コメント。木梨さんについて松下さんは「音楽愛の強い方。ジャンルレスで人に対してもボーダレスな方という印象。とても楽しいレコーディングだった」などコメント。東京都の視聴者から「周明の生存ルートを考える会というのが盛り上がっていた。松下さんどう思われていたか」などメッセージが寄せられた。このメッセージについて松下さんは「(周明の生存ルートを考える会について)知っていた」などコメント。続いて東京都の視聴者からの「スカーレット出演中のあさイチ登場から5年、この日を今か今かと待っていた。2024年の締めくくりにあさイチであるのがすごく嬉しい。そして、博多華丸・大吉様、5年前の印象と比べて松下洸平くんの変わったところ、変わらないところ、近くで接してみて気付いたことがあったら教えて」というメッセージが読み上げられた。博多華丸・大吉は5年前からの松下洸平さんの印象の変化について「全く変わっていない。ずっと謙虚で。キャリアを積まれているのに」などコメント。他にも「5年前に、時間がないときに作る料理はという質問に松下洸平さんは鶏肉を7時間煮込むと答えた松下洸平さんを見た瞬間に、完全に松下洸平沼にどぼんした」というメッセージを紹介。
ことし1年間の東京23区の消費者物価指数は、速報値で、天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が去年1年間と比べて2.1%上昇した。上昇率は去年の3%から0.9ポイント縮小した。
先月の有効求人倍率は全国平均で1.25倍で、前の月と同じ水準となり、厚生労働省は「働き方改革の影響で運輸業では求人を増やす動きがあるが、物価高の影響で建設業や製造業では求人を減らす動きがある」としている。有効求人倍率を就業地別:福井県1.91倍、山口県1.66倍、香川県1.62倍、北海道1.05倍、大阪府1.07倍、福岡県1.08倍。
気象情報を伝えた。
スタジオで視聴者の方から寄せられた大晦日の過ごし方を紹介。「家族で映画を観に行く」や「高級ホテルを予約して自分を癒やす」などが紹介された。また木梨さんは「全員で歌番組に出演した時、ドラマが忙しくて松下くんだけ来れなかった。松下くんとデュエットで歌いたい」などと話した。そして松下さんは来年の抱負として「与えられたお仕事を全力でやる。そして自分の時間も充実させる」などと話した。
ピアニスト 小林愛実さんは世界的にも高久評価されているピアニストで、14歳でCDデビューを果たすなど幼少期から天才ピアニストとして知られている。去年は幼馴染のピアニスト 反田恭平さんと結婚し、演奏の幅が広がったという。
小林愛実さんがスタジオでショパンの「幻想即興曲 嬰ハ短調 作品66」のピアノ演奏を披露した。
今日の特選エンタゲストはピアニストの小林愛実さん。小林さんは3歳の時にピアノを始め、7歳でオーケストラと共演し、9歳で国際デビューするなど華々しい経歴で活躍している。また両親は音楽家ではなく普通の人だといい、当初は人見知りをなおすために両親が勧めた習い事の一つだったという。アメリカ留学をしていた17歳ごろにはピアノを弾く理由が分からなく悩んだ事もあったが、あるステージでピアノの楽しさを改めて実感して今日の第一線での活躍に至る。プライベートでは幼馴染のピアニスト 反田恭平さんと去年結婚し、出産を経験して母として演奏に臨む気持ちなどに余裕が生まれたという。このあとスタジオでシューベルト の曲の生演奏を披露してもらう。
ピアニスト・小林愛実がシューベルト「4つの即興曲作品 142 D935 第2番 変イ長調」を生演奏した。
小林さんは「眠くならなかったですか」、松下さんは「がんばれそうな気がする」などとコメントした。大吉さんがどうやったら上手くなれるか聞くと小林さんは「楽しんでやる」などと話した。
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- ねこふんじゃったフランツ・シューベルト
観葉植物を使った正月飾りの作り方を紹介。熱帯植物栽培家・杉山拓巳氏のスタジオ解説。観葉植物のフィカス、ガジュマル、ミリオンバンブー、パキラ、ミルメコディア、ハイゴケ、エアプランツなどを紹介。きょうは観葉植物を一つ選び正月飾りを作っていくという。
観葉植物を使った正月飾りの作り方を紹介。器にまず1センチほど水を入れ、正面を決める。植物はポットのまま植える。ある程度形が決まったら隙間の部分に軽石を入れていく。続いて、軽石の上からハイゴケを乗せていく。水引をつけて正月飾りっぽく整えていく。あとは流木のところにエアプランツを添えて雰囲気を出し、完成。杉山拓巳氏は「冬はどうしても光が足りないので補光というものをやってもらいたい(補光は真上から50~80センチ離して当てる)。1日3~4時間ほど補光すれば植物が元気になってくる」などコメント。
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