- 出演者
- 鈴木奈穂子 博多大吉（博多華丸・大吉） 博多華丸（博多華丸・大吉） 駒村多恵 副島淳 池田沙耶香 野口葵衣 坂下千里子 岡山天音
買い替えたいモノ・買い替えられないモノに関して、「テニスラケットの買い替え時が分からない」との投稿が寄せられた。もう一度番組を見たい方は画面下のQRコードを読み取りNHKプラスにアクセス。
おろし器とピーラーは古くなったものを買い替えることで料理の質を向上させたり食材を無駄なく活用できるようになる。おろし金はレモンをすりおろすことで状態をチェックでき、すりおろした皮がベチャつくようになっていると買い替え時だという。おろし金の刃は使い続けることで丸く生っていき、買い替えることで風味や食感が向上する。ピーラーは刃こぼれしてきたら買い替え時で、買い替えることで皮を薄くむくことができる。
ピーラーやおろし金など刃物類のキッチングッズは収納方法を工夫するだけでもより長く使うことができるようになる。引き出しにごちゃっと入れてしまうと引き出しを動かした時に刃物同士がぶつかって刃こぼれの原因となり、ピーラーなどは吊り下げて収納すると良い。おろし金は刃の部分をケースの部分に対して裏返しにすることで刃こぼれを防止できる。
石川県は気象上は東日本に分類されるものの、電車・電話などは西日本となっている。また新潟県は気象区分では北陸に分類されるものの、NHKでは関東甲信越と分類されている。気象上では北日本、東日本、西日本、沖縄・奄美の4つに大きく分類され、そこからさらに細かく11の地方に分けることができる。九州北部の場合は山口県を含むことがあり、かつて気象庁が運輸省の管轄だったことから交通の要に設置された気象台ごとに分かれている傾向にある。
市場で味わうホッキ貝、ホッキグルメを紹介。ホッキ貝の水揚げの基準は7.5cmだが、苫小牧では9cmという厳しい基準を設けている。ホッキ貝のオススメの食べ方はボイル。市場ではスープカレーなど様々なホッキグルメが味わえる。
「青じそとミニトマトのポークピカタ」は溶き卵に粉チーズを加え、薄切り豚ロース肉に塩こしょうを振っていく。青じそと半分に切ったミニトマトを乗せて包んでいき、丸めた肉の縁を押さえていく。小麦粉を適量まぶすことで卵をまとわせやすくしていき、卵液を絡ませてオリーブ油で焼いていく。明太子や焼き海苔・梅干しなどを合わせるのもおすすめという。余った卵液は焼きめが付いたら再び絡ませていくとふんわりと仕上がる。蓋をして1分版ほど蒸し焼きにして上下をひっくり返す。「ちくわとかぶの甘酢あえ」はかぶを半分ほどにすりおろし、水気を切ったら酢・砂糖・塩を合わせていく。ちくわは5ミリ幅に切っていき、薄切りのかぶとかぶの葉をあえていけば完成。
実食。「青じそとミニトマトのポークピカタ」について大吉さんはトマトの酸味と卵の甘み・肉の旨味がまとめられていると振り返った。「ちくわとかぶの甘酢あえ」について大吉さんはすりおろしたかぶに甘酢が合わさってバランスが良いと振り返った。あすは「切り干し大根の春巻き」を紹介。
（中継）埼玉県蓮田市。キャンプ場で古い機械をリサイクルして作った薪ストーブを紹介。一度解体された機械の部分を使用し、薪ストーブの扉の部分を作り、ストーブ本体に取り付けていく。同じものは1つとしてない世界に1つだけの薪ストーブが作り上げられている。この薪ストーブは曽和靖夫さんが製作。素材は元々が工作機械の古いものを使用している。古い機械の鋳物の材質は最上級の材質。それを作り変えることで耐久性の長いストーブができる。薪ストーブは全てオーダーメイド。値段は20万円～300万円まで。海外にも出品されている。今まで25年間で80台ほど作り、100台達成を目標にしているとのこと。曽和さんは自動車や精密機械の金属加工を手掛けていたそう。
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特集ドラマ「どうせ死ぬなら、パリで死のう。」の番組宣伝。
エンディングトークで視聴者からのメールを紹介、家電専門誌編集長阿部さんは炊飯器の質問に対し「炊飯器は6～9月くらいが新製品が出るので夏頃が安くなる買い替え時でお買い得」などと話した。あすの特集は「介護のお金」リアルな金額や費用対策など伝える。
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