- 出演者
- 鈴木奈穂子 博多大吉(博多華丸・大吉) 博多華丸(博多華丸・大吉) 勝呂恭佑 駒村多恵 副島淳 池田沙耶香 磯山さやか えなりかずき
奥野家ではホットプレートでお好み焼きやオムレツを作っているという。クイズの成績を紹介した。磯山、大吉が3問正解。視聴者からの投稿「ベトナム人の友人にライスペーパーをもらった。前日の炒め物を巻いてフライパンで焼いたら皮がモチモチして美味しかった」「子どもの頃に母が余ったきんぴらごぼうやドライカレーの具を餃子の皮で包んで揚げ餃子にしてくれたことを思い出した」を紹介した。
2025「新語・流行語大賞」ノミネート30語が発表された。朝ドラ「あんぱん」のセリフ「ほいたらね」、「薬膳」などがノミネートされている。磯山は「『エッホエッホ』はペットでも使ってやってる動画を見るのが癒やし」、えなりは「『べらぼう』で兄弟役をやったので『ひょうろく』がノミネートされて」とコメントした。気象の言葉では「二季」が入っている。気象庁の定義では四季は3か月ごとに分類されている。東京、福岡の平均気温を当てはめると、1~2月が冬、3~5月が春、6~9月が夏、10月から秋となっている。那覇では6~10月、札幌では5~9月の5か月間が夏になっていた。これまでに新語・流行語大賞にノミネートされた気象に関する言葉は1990年の「気象観測史上」、2007年の「猛暑日」、2008年の「ゲリラ雷雨」、2010年の「酷暑」、2017年の「線状降水帯」など。
高知市から中継で魚のレザーについて伝えた。魚の皮を使った小物やアクセサリーが高知から生まれている。タイ、チョウザメ、サーモン、ブリなどの5種類ほどの魚の皮を使って製品を作っている。縁起物としてプレゼントする人が多いという。タイはめでたい、チョウザメは長生きするものは100年を超えるものもいるため長寿の象徴、サーモンは卵がたくさんあることから子孫繁栄、ブリは出世魚として、シーラは番で泳ぐことから夫婦円満という意味がある。高橋さんは家業の水産加工で廃棄する魚の皮がもったいないということでフィッシュレザーを始めたという。皮は1週間かけて洗浄された後、タンニンなどを混ぜてなめして着色する。魚の皮は密度が高く破れにくい。イヤリングには魚のウロコを着色したものが使われている。
きょうは「鶏ふっくらの白菜鍋」、長野県の郷土料理「じゃがいもなます」のレシピを紹介した。「鶏ふっくらの白菜鍋」の作り方は、白菜は縦1cm幅に切る。鶏もも肉は一口大にそぎ切りにし、塩と片栗粉をまぶす。白菜と鶏もも肉は1分間下ゆでする。豆腐は水けをきり2等分、えのきだけとしめじは石づきを除きほぐす。春雨は50g用意する。スープは多めに用意する。チキンスープに紹興酒(酒)、しょうゆ、塩、こしょうを入れる。具材を入れて煮えたら完成。味変にポン酢しょうゆ、黒酢、ラー油を使用。「じゃがいもなます」の作り方は、じゃがいもをせん切りにして水にサッとさらす。昆布酢、砂糖、塩を混ぜておく。水けを切ったじゃがいもをサッと炒め、混ぜたタレを入れて完成。
「鶏ふっくらの白菜鍋」を試食したえなりは「味の染み込みが全然違う」、「じゃがいもなます」を試食した磯山は「じゃがいものシャキシャキと少しホクホクする感じも残ってる」とコメントした。紹介したレシピは番組ホームページにも掲載。
視聴者からの質問「タコスと言えば昔は薄くてパリパリのハードタコスだった気がするが、今はソフトタコスが主流。いつ頃から変わったのでしょうか?」。ハードタイプはアメリカを経由してきたもの。本場メキシコではハードタイプはメジャーではなくソフトタイプが主流。視聴者からの投稿「タコスは子供も大好きで野菜も沢山食べてくれるし準備も簡単で、重宝してる。子供の成長と共に用意してるトルティージャが足らなくなってきてるので、ご飯と余ってる具材を炒めて、タコライスチャーハンにしてる」「ぎょうざの皮を小さくちぎり、オーブントースターで約2分半チン。塩をかければクジラのパッケージのお菓子のようなスナックを楽しめる」「水にくぐらせたライスペーパーをクッキングシートに乗せ醤油を薄くのばし、海苔を散らして600Wで1分半くらい加熱するとおせんべいができる」「えなりさん、一昨日お誕生日おめでとうございます」を紹介した。
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