- 出演者
- 天野ひろゆき(キャイ~ン) 塚原愛
オープニング映像。
今日の主役はごぼう、岡山県井原市の“明治ごんぼう”を紹介。松井さんは人生で一番美味しいごぼうに出会ったと話した。ごぼうで「ごんぼう」は方言でごぼうのことで、伊原市の明治地区で栽培されている。全国で即売会や試食会が開催されいる。
岡山県井原市の“明治ごんぼう”を紹介。明治地区で栽培されている。ごぼうづくり名人、藤原さん夫婦を訪ねた。妻・範子さんの実家は100年異常続くごぼう農家とのこと。この地域では約40軒の農家が年間80tのごぼうを生産している。明治ごんぼうは粘土質でかたい赤土で育てる。通常の倍以上、7か月かけて育ち、その間に鉄分などのミネラルを多く取り込むことができる。根の質がきめ細かく食感もやわらかくなる。
岡山の“明治ごんぼう”を紹介。ごぼうは水分が多いと根腐れを起こすため、斜面で栽培されている。収穫には特注品のショベルカーを使う。勇さんがごぼうの両側の土をショベルカーで掘り、横で妻の範子さんが収穫する。
岡山の“明治ごんぼう”を紹介。収穫を終え、範子さんが料理を振る舞ってくれた。ごぼうが主役のためにんじんは入れないとのこと。甘めスタイルが範子さん流。シャキシャキで美味しいとのこと。
スタジオで藤原家のきんぴらごぼうが提供された。天野さんは「噛むとごぼうの香りが鼻に抜けておいしい」とコメントした。明治ごんぼうの生産量は最盛期の10分の1以下になっているという。理由は農家の高齢化や担い手不足。地元では収穫体験学習などが行われている。
岡山県井原市ではごぼうが主役のイベント「明治ごんぼう村フェスティバル」が開催される。とれたての新鮮な明治ごんぼうを求め、県内外から多くの人が訪れる。ごぼうで地域の活性化を図ろうと始まったイベント。「明治ごんぼうかりんとう」は砂糖のコーティングがされていないごぼう本来の味を楽しめる。
岡山の“明治ごんぼう”を使った「明治ごんぼうかりんとう」を紹介。作っているのは渡邊さん夫妻。生地にはミキサーで砕いたごぼうがたっぷり。皮もアクも全て捨てずに入れているとのこと。良夫が切ったものをももこさんが揚げる。2人は結婚資金を注ぎ込んでかりんとう作りに取り組んできた。2人への感謝を込めて、地域の人々がサプライズで結婚式をしてお祝いしてくれたとのこと。渡邊夫婦の結婚式を企画したのは地元の料亭の主人・本井誠治さん。お店では明治ごんぼうを使った料理を数多く提供している。人気の明治ごんぼうの炊き込みごはんを教わる。
「明治ごんぼうの炊き込みごはん」の作り方を紹介。ごぼうはささがきにし水につけてアク抜きをする。アクを抜いた水を使ってご飯を炊く。ごぼうのアクには香り・ポリフェノール・イヌリンなどが含まれている。お米のうえに具材をのせて40分ほど炊き上げて完成。
スタジオで「明治ごんぼうの炊き込みごはん」が振る舞われた。天野さんは「食べる前から香ってる、もうおいしい」と話した。かりんとうについては「素朴だけどジンと来る味」「甘みが優しい」など感想がでた。地元の給食でも提供されているとのこと。
エンディング映像が流れた。
「第31回 全国男子駅伝」、「“健康迷子”のあなたへ」「大河ドラマ 豊臣兄弟!」、「NHKスペシャル」の番組宣伝。
