- 出演者
- 東野幸治 渡辺翔太(Snow Man) 大沢あかね 松下奈緒 高橋大輔 河井ゆずる(アインシュタイン) 高木菜那 やす子 小島凪紗(櫻坂46)
1万人に聞いた冬季五輪感動名場面TOP10を紹介。第10位は悔しさが生んだ美しい隊列チームワークで金メダル。平昌五輪女子パシュート決勝オランダと対戦した日本には4年間の準備があった。ソチ五輪4位を受けてナショナルチームを結成し合宿など長時間を共に過ごした。日本は序盤からリードし途中で逆転されるもラスト1周で逆転し金メダルを獲得。
第9位は高木美帆悲願の金メダル。1000mに特別な思いを持って挑んだ高木美帆は、北京五輪で5種目に出場。3種目で銀メダルを獲得したが、どうしても欲しかった個人種目での金メダル。オリンピック新記録で悲願の個人種目金メダルを獲得した。
第8位はスノーボード奇跡の大逆転劇。北京五輪スノーボード男子ハーフパイプ平野歩夢は15歳で五輪初出場を果たすと、2大会連続で銀メダルを獲得。ところが、北京五輪で審判の一部は着地のわずかなズレなどを見て1位の選手に及ばないと判断。その評価が1位との点差となってしまった。平野はその評価に対する怒りを力に変え、完璧に見せる離れ業を披露。逆転で金メダルを獲得した。
今夜のこの世界は1ダフルは…。
渡辺翔太は「このVTRを見て冬季オリンピックを見たらより楽しめる」、松下奈緒は「今見ても鳥肌が立っちゃう」などと話した。
第7位は浅田真央涙の銀メダル。2010年バンクーバー五輪女子女子フィギュアスケート。当時19歳の浅田真央が迎えた初の五輪。幼い頃からトリプルアクセルを飛び天才少女と呼ばれた浅田は、5歳でフィギュアスケートと出会いその才能は瞬く間に開花。12歳で全日本選手権に特例で出場すると、女子世界初となる3回転3連続ジャンプを成功。15歳の時にはのちにトリノ五輪で金メダルを獲得する荒川静香を上回る成績を収め世界ランク1位に。そして迎えたバンクーバー五輪。演技後半でのミスが響き結果は銀メダル。小さい頃から目指してきた金メダルの夢が叶わず涙を流した。しかし、目標はあくまで金メダル。その挑戦は4年後のソチ五輪へと続く。
第6位はカーリング女子名勝負。平昌五輪カーリング女子。この時日本は6大会連続で五輪に出場するも最高順位は5位。メダルは日本の悲願だった。日本カーリング史上初めてメダル圏内に進んだのが北海道のチーム「ロコ・ソラーレ」。このチームの「もぐもぐタイム」や会話の「そだねー」が可愛らしいと話題になった。そして、日本は銅メダルをかけたイギリスとの3位決定戦に挑んだ。
名場面ランキング第6位は日本カーリングのロコ・ソラーレが史上初メダルを掴んだ瞬間。ミラノ・コルティナ五輪日本代表決定戦では敗北し、ライバルチームのフォルティウスが金メダルを目指す。問題「カーリングで使用されるストーン(16個セット)の値段は?」の出題。正解は「160万円」。このストーンの多くはイギリスのスコットランド地方にあるアイサクレイグ島で切り出された花崗岩を使用している。密度が高く水分を吸収しにくい性質で特別な石。
スポーツについて小島凪紗は「テニスを学生時代にやってて全国大会にも出場した。」などと話した。
冬季五輪感動の名場面。第5位は男子フィギュアスケートの羽生結弦がソチ五輪で金メダルを取った瞬間。仙台生まれで4歳からスケートを始めた羽生。小学6年生の夢はプルシェンコの記録を破り金メダルを取ること。13歳で出場した全日本ジュニア選手権では見事優勝しジュニア王者に輝くと、その1ヶ月後に全日本選手権に出場した。その後、ジュニアの主要大会を制覇し4回転ジャンプを磨いた。2010年のNHK杯では4回転ジャンプを成功させた。しかし2011年に東日本大震災に被災し、練習拠点は被害を受けて閉鎖した。地元仙台のために自分が活躍する姿を見せることで多くの人が元気になればとリンクに戻った。2014年にソチ五輪が開幕し、19歳となった羽生が初の五輪に出場した。
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2014年のソチ五輪に出場した羽生結弦選手は、ショートプログラムで完璧な演技を披露して当時の世界最高得点をマークした。翌日のフリーでは納得の行く演技はできなかったものの、初出場で金メダルを獲得した。金メダル獲得後に羽生選手は「五輪で金メダル獲って言うのもなんですけど悔しいです」などと話した。
2006年のトリノ五輪に出場した荒川静香選手は、16歳で初出場した長野五輪以来8年ぶりの出場となった。トリノでの荒川選手の演技を見ていた高橋大輔さんは荒川選手の演技に「自分らしさ」を感じたという。荒川選手はメダルではなく記憶に残る戦いをするために本番2カ月前に演技プログラムを変更。元々のプログラムにはなかったイナバウアーを入れたとのこと。そして迎えた本番ではショートプログラムを1位と0.71ポイント差の3位で終えた。
2006年のトリノ五輪に出場した荒川静香選手は、フリーの演技の終盤でイナバウアーを披露。高橋さんはイナバウアーについて「当たり前に見てるものがスケートをしていない方に響くんだと学んだ」などと話した。終わってみれば荒川選手は2位と8点差をつけ圧勝して金メダルを獲得。日本フィギュアスケート史上初の金メダリストになった。
3位:世界中が涙 五輪史に残る伝説の4分間。ソチ五輪女子フィギュアスケート。23歳の浅田真央がスケート人生の集大成として臨み、演技後、感情を抑えきれず涙。日本代表の戦友・高橋大輔は「人の心を動かす演技は何十年やってても見られない。世界のフィギュア界にとっても記憶に残る演技」と話す。2010年、初めて出場したバンクーバー五輪でトリプルアクセルを決め好スタートを切るもフリーでミス。金メダルに届かず悔し涙を流した。今のままでは金メダルは厳しいと考えた浅田はジャンプを一から見直すことに。ジャンプ改造のシーズンは一度も勝てなかった。もどかしい日々を過ごす浅田にさらなる深い悲しみが襲いかかる。2011年、母・匡子さんが他界。母の死から2週間で浅田は全日本選手権に出場。完璧な演技で優勝。そして迎えたソチ五輪。金メダル獲得にはショートプログラムでのミスは許されない。しかし転倒。結果は16位。翌日、朝の公式練習の浅田に力はなかった。奮い立たせたのは姉からの電話。そして迎えたフリー。演技直前には佐藤コーチからアドバイスが。結果は6位入賞。幼い頃から目指していた金メダルには届かなかったが、それでも世界中の人々の心を震わせた浅田真央の集大成となるスケーティングだった。
第15位は2018 宇野昌磨の鮮烈デビュー。平昌五輪男子フィギュアスケート。国民的弟と呼ばれる選手が五輪初出場を果たした。当時20歳のニュースター宇野昌磨。浅田真央に誘われてフィギュアスケートを始め宇野。会見中に眠気と戦う姿が可愛いと評判になった。そんな宇野が平昌で見せた見事なフリースケーティング。宇野は試合後に「自分に勝つことができた試合だった」とコメント。見事初出場で銀メダル。国民的弟のメダル獲得に日本中が沸いた。
【14位】2022 24年ぶりの金!大ジャンプ。北京五輪スキージャンプ男子個人ノーマルヒル。この時、日本のスキージャンプは24年間金メダルなし。そこに現れた救世主が小林陵侑。ワールドカップで総合優勝。メダルを期待され五輪に出場した。そして、海外選手を寄せ付けない見事な金メダル。長野から24年ぶりの金メダルだった。そんな小林陵侑はミラノ・コルティナ五輪にも出場。2大会連続の金なるか!?
【13位】2018 世界中が感動!日韓エースの絆。平昌五輪スピードスケート女子500m。この種目の優勝候補は2人。1人は日本のエース小平奈緒。当時国内外のレースで24連勝中。対するは韓国のエースのイ・サンファ。この種目バンクーバー五輪、ソチ五輪で金メダルの絶対王者。そんな2人は実は10年来の大親友。しかし、一度リングに上がれば敵。一つしかない金メダルを争うことに。2人が出場する500mはわずか1回のレースで最速の出した人が金メダル。まず、小平奈緒がスタートラインへ。小平はオリンピックレコードで暫定1位に。記録更新にこの日1番の盛り上がりに。次にスタートするのは韓国のイ・サンファ。
【13位】2018 世界中が感動!日韓エースの絆。日本の小平奈緒、韓国のイ・サンファの親友対決。イ・サンファは37秒33で2位。小平奈緒が悲願の金メダルを獲得。そして、このあと泣き崩れるイ・サンファを小平が優しく抱きかかえた。この大会後、2人は韓日友情賞を受賞。国境を越えた友情は世界で称賛された。
