- 出演者
- 八代英輝 土井敏之 森朗 出水麻衣 江藤愛 恵俊彰 関根麻里 バービー 高橋ユウ 松嶋尚美 山形純菜 若林有子 水谷隼 高柳光希 古田敬郷
オープニング映像。
京王百貨店新宿店から中継を伝えた。現在「いとをかし 京の味と技 京都展」にて開催中。笹屋伊織からは、毎月3日間しか販売していない限定の「どら焼」を販売している。
山梨・富士河口湖町では、ローソンから富士山の絶景が見えると外国人観光客が多く集まっていたが、歩道からはみ出るなど危険行為が見られ、高さ2.5m・幅20mの黒幕が設置された。黒幕設置直前も、「もう見られなくなるから」と多くの人が押し寄せ、赤信号でも横断するなど危険な場面もあった。
山梨・富士河口湖町では、ローソンから富士山の絶景が見えると外国人観光客が多く集まっていたが、歩道からはみ出るなど危険行為が見られ、高さ2.5m・幅20mの黒幕が設置される。今日、黒幕が完成するという。恵さんは「黒幕の設置工事が始まったようですね」などと話した。
山梨・富士河口湖町から中継を伝えた。現在、歩道の脇で黒幕を設置しており、今日の午後3時頃を目処に完成させるという。この辺りは車通りが多く、観光客の信号無視などの危険行為が見られていた。観光客からは「残念だがルールを守らない人がいるのは仕方ない」といった声が出ている。
山梨・富士吉田市の本町通りでは、多くの外国人観光客が富士山を撮影しており、中には車の通行の妨げになる場面もあった。他にも、各地で富士山を撮影するために路上駐車や車道にはみ出すなどの危険行為が見られている。また、観光客目当ての白タク横行などもあるという。本町通りでは警備員を配置する、注意喚起の看板を4か国語で設置するなどの対策をとるとしている。富士吉田市は、今月中に検討会を設立し、来年3月までに対策案をまとめる予定。高橋さんは「せっかくの旅行ですし、安全第一で楽しんでほしいですね」などと話した。
「クリアージュ アイリフト」の通販情報。目元の筋肉のケアに合わせたEMSを搭載しており、目元のもたつきのスッキリが目指せる。価格はメーカー直販サイト価格33,000円から19,100円引きの13,900円。送料無料は1週間のみ。注文は0120-4711-64または「TBS キニナル」で検索。
紅茶というと海外のもののイメージがあるが、和紅茶は日本の茶葉で作られる日本生まれの紅茶を指す。イギリスの品評会で数々の賞を受賞するなど注目されている。きょうは「お茶農家 和紅茶との二刀流!?進化する日本産の紅茶」を紹介する。ここからは日本茶ハンターの根岸次郎さんが解説する。根岸さんは「TOKYO TEA BLENDERS」という会社を運営しており、日本中の和紅茶農家を取材して生産者のストーリーと茶葉をお届けするサブスクサービスを展開している。
緑茶と紅茶は同じ茶の木からできており、製造プロセスにより紅茶になるか緑茶になるかが分かれる。紅茶の場合は発酵作業が1~3時間入ることが特徴。緑茶の生産者が和紅茶を学び生産する機会が増えている。紅茶の本場・イギリスで行われたティーコンクール「THE LEAFIES 2022」では和紅茶が世界1位に輝いた。審査員12人により、香り・厚み・深み・しっかりした渋みがあるかなどをチェックされる。渋みが極端にないものは評価が下がる。良い渋みは喉越しが良く爽快。緑茶・ウーロン茶など30以上の部門の中で1位に輝いた。世界1位となったのは熊本の「お茶のカジハラ」の商品「夏摘みべにふうき 和紅茶」。特徴は深い味わいがあり香り高い和紅茶。審査員からは「マンゴーのような芳醇な香り」「舌の上にしっかりと残るボディの重さ(厚み)などが特に好評価だった」とのこと。ロンドンでの販売価格は100グラム1万円ほどだそう(一般的な和紅茶は4,000~5,000円ほど)。「お茶のカジハラ」3代目・梶原敏弘さんによると「在庫があったので応募したら世界一になった(笑)。驚きのほうが大きかった。紅茶に限らず日本の茶のレベルの高さを世界に知ってもらえたのが一番良かった。ぜひ今年の新作の『春摘 べにふうき』を飲んでみて下さい」とのこと。根岸さんが「美味しい和紅茶の淹れ方」を紹介。1つ目のポイントは「あらかじめティーポットを温める」。ティーポットに5~6グラムの茶葉を入れる→ポイント2「湯の温度は95~100度」。渋みが苦手な人は一度お湯を別の容器に移して1分程度冷まして入れるのがオススメ。ポイント3「蒸らし時間」。小さな茶葉は2~3分、大きな茶葉は3~5分蒸らす。
「べにふうき」は季節や摘む時期によっても味が変わる。温かいほうがいいが水出しが人気。べにふうきはミルクティーにしても美味しい。「春摘みべにふうき」は6月中旬からカジハラ公式オンラインショップで発売予定。去年1月、東京・練馬区に「和紅茶専門店 SANKODO」がオープンした。先月30日にアサヒ飲料から発売されたのが「CRAFT 和紅茶 無糖ストレート・173円」。国産茶葉を100%使用しており、茶葉の甘さと香りのバランスが良いとのこと。今年3月に発売された「高千穂牧場和紅茶オ・レ 173円」は鹿児島県産和紅茶を100%使用しており、鹿児島県産特有の甘く華やかな香りが特徴。和紅茶の生産地数は増えており、15年で約10倍となっている。去年からは都道府県の全てで紅茶が作られるようになっている。茨城で180年前から緑茶を作り続けている老舗「吉田茶園」は2012年から「いずみ」という品種で和紅茶づくりを始め、海外からバイヤーも買付に来るほど注目されているそう。特徴は渋みが少なく甘みのある和紅茶。緑茶の香りが鼻に抜ける良さが楽しめる。根岸さんは今後の和紅茶について「いま円安でいろいろなところで苦しまされているが、海外でものを売っていくにはチャンス。日本の飲食店で緑茶だとただで出すのが当たり前になっているが、和紅茶だと有料になるので、そういったかたちで広まっていけばいいなと思う。」などと話した。
「カンフー・ヒーロー 燻製アジ」「卑弥呼のバケーション 柿の種 焼チーズ」などを発売したのが、ファミリーマート。SNSで「ネーミングが超面白い」などの反響があった。スタジオに「デンジャラス Beauty 山椒サラミ」が用意された。関根さんは「鼻にぬけるピリピリがすごい」とコメントした。ファミリーマートと言えば、2021年3月からアパレル分野にも力を入れていて大人気になっている。ファミリーマートの課題は「若い女性の客層を増やしたい」とのこと。おつまみで改革し、女性や若年層に買ってほしいと紹介された。今回、Hotaru no Hikariと手を組んで姉妹ブランドを出したとのこと。
マツコの知らない世界の番組宣伝。
京王百貨店新宿店「いとをかし 京の味と技 京都展」から。
「開晴亭」を紹介。「国産牛のすき焼き玉子サンド」1296円。
フルーツパーラークリケット「いちごパフェ」950円。あまおうを使用。
kyocafe chacha「いろどり京ワッフルBOX4種セット」2790円。ホワイトいちご・キャラメル・いちご・抹茶。
京王百貨店新宿店「いとをかし 京の味と技 京都展」から。「葵屋やきもち総本舗」を紹介。「京おはぎ味くらべセット(粒あん・こしあん・胡麻・きなこ・宇治抹茶)」801円。スタジオで試食した関根さんは「美味しい、もちもち」などとコメント。