- 出演者
- 眞鍋かをり 蓮見孝之 八代英輝 中川翔子 赤荻歩 森朗 松嶋尚美 山内あゆ 恵俊彰 伊藤隆佑 山形純菜 清水章弘 篠原梨菜 渡部峻 小林よしひさ 若林有子 南後杏子
日本橋高島屋の映像を背景にオープニング映像が流れ恵俊彰が挨拶。
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- 高島屋日本橋店
日本橋高島屋の「第20回 大九州展」を紹介。熊本・菅乃屋「馬刺し」、福岡・太宰府市・かさの家「梅が枝餅」750円、鹿児島県産・黒毛和牛「小田牛」を紹介。11時台の放送で、九州まるごといただきます!限定特別商品目白押し!ばりうまか!日本橋高島屋で味わう「大九州展」を放送。
鉄道事業者8社(JR東日本・京成電鉄・新京成電鉄・京急電鉄・西武鉄道・東武鉄道・東京モノレール・北総鉄道)が、磁気切符を順次廃止しQRコード切符に以降するときのう発表した。QRコードを読み取り機にタッチすることで可能になる。共用サーバーで管理され会社間でまたがる発見が可能。磁気切符は金属を含むため産業廃棄物扱いでリサイクルにあたり磁気層の分解・廃棄が必要。一方、QRコード切符は一般ごみで処理が可能でリサイクルが簡単に行える。また磁気情報(料金など)を改札機で読み取る仕組みでその構造が複雑のため、読み取り機の不具合・故障低減をめざす。また磁気切符の利用減少している。2026年度以降順次実施予定で近距離の切符が対象。鉄道ジャーナリスト・梅原さんによると、明治5年10月14年(1872年)日本で初の蒸気機関車が新橋〜横浜間で運行。鉄道開業とともに切符も誕生。A型券といって切符の表には漢字で書かれた駅名が印刷されていた。昭和になるとB型券も誕生し駅員が改札鋏で切っていた。駅ごとに形が違っておりどの駅で乗ったか切り込みの形で確認していた。
自動改札機が普及する前は駅の改札口で駅員が乗客から紙のキップを受け取り、専用のハサミで切り込みを入れていた。朝と夕方のラッシュにはハサミの音が構内に響き渡っていた。切り込みは駅ごとに形が異なり、駅員は乗客がどの駅から電車に乗ったのか切り込みの形で確認し、不正乗車を見つけていた。しかし、駅が混雑すると改札をすり抜けられてしまうことも。そこで導入されたらのが自動改札機と磁気切符。不正乗車対策に効果をあげ、全国に普及した。2001年には交通系ICカードが登場。タッチするだけで通れる利便性から今では9割以上の乗客がICカードを利用している。
既にQR切符を使っている事業者もある。ゆいレールでは2014年からQR乗車券を導入。切符がつまることもないため、乗客の利便性が高まっているという。東急電鉄は今月15日からタッチ決済対応のクレジット・デビットカードなどでの乗車が可能となった。鉄道ジャーナリストは将来はスマホ上に表示されるようなデジタル切符になっていくだろうとしている。QRコードは素早く読み取るの意で今では世界中で利用されているが、1994年に日本で誕生したものだという。
QRコードの誕生秘話を紹介。1994年、バブルが崩壊し、先行き不透明な磁気に誕生。特徴的な模様がカギとなっており、向きと領域を正確かつ高速に読取ることが可能になった。バーコードの約200倍の情報量があり、3割程度隠れていても読み取れる仕組みになっているという。2020年にはアメリカでマイルストーン賞に認定される。デンソーウェーブが特許を無償で公開したため、誰でも使用可能となっていて、世界に普及した。都営地下鉄ではQRコードを活用しドアの開閉を可能にした。
ひるおびショッピング キニナルチョイス。今日は「ライフフィット エアー6」を紹介する。6個のエアーバックになり、首周りもストレッチができるようになり、肩周りの違和感軽減が期待される。メーカー直販だと36,800円のところ、15,800円での販売。詳しくはTBSキニナルで検索。
今日のひるおびライフ。詰め放題の特集。訳あり商品や、赤字覚悟で行うその店を取材した。横浜市中央卸売市場で行われる詰め放題は魚の切り身で詰め放題。八丁幸は様々な魚の切り身を冷凍で用意し、袋パンパンに入れても500円だという。味としては問題ないが、端の部分で出せないものなどが対象になっているとのこと。
千葉・木更津市「道の駅木更津 うまくたの里」では大根の葉っぱつかみ放題で5秒間持ち上げられれば500円で好きなだけ持って帰れるという。タケノコつかみ放題も500円で開催されており、季節によって旬なものに変わるのだそうだ。
神奈川・藤沢市「ありあけマルシェ」では70周年を迎える横濱ハーバーなどの詰め放題を行っている。時間は無制限で口の部分が固結びできればOK。袋が敗れれば交換は可能で多くの人が、詰め込みに命をかけていた。実際に山内アナがチャレンジすると結果は16個を持って買えることに成功した。
山内アナが挑戦した「ハーバー詰め放題」は、不定期開催で、インスタグラムストーリーズで前日に告知される。みっちり詰めても、形は崩れず、美味しく食べられるという。横浜市中央卸売市場の「おさかな切身詰め放題」の次の開催は、あさってだ。「お野菜の詰め放題」は、日によって種類が変わり、規格外のものや、量が多く出荷しきれないものが出ている。土日中心に開催されている。小林は、大根のつかみ放題にチャレンジしたいなどと話した。中川は、ジャガイモが好きだから、季節を狙って行きたいなどと話した。
東京にある八王子総合卸売センターでは、500円で、たまごの詰め放題が行われている。卵を詰めたネットが持ち上がれば成功だ。40個以上入れば元がとれる。客は平均で約50個詰めていた。
たまごの詰め放題は、通常のサイズよりひとまわり小さいものだという。来週火曜日には、小田急百貨店新宿店で、しらすのつかみ取りとバナメイエビの詰め放題が行われる。どちらも500円で参加できる。小林は、子どもと一緒に楽しめて、お得にもなるから、家族で行くといいかもしれないなどと話した。
ドン・キホーテで、方言Tシャツが人気になっている。全国約100店舗で販売されていて、ことし1月と比べ、3月の売り上げは、170%にアップした。地元出身の従業員が中心となり、企画・販売していて、きのうオープンした新潟県の燕店では、県内で初めて方言Tシャツが販売された。群馬県伊勢崎市にあるMEGAドン・キホーテでも、全8種類の方言Tシャツが販売されている。売り場には、ドン・キホーテのテーマソングの群馬弁バージョンが流れている。恵は、方言の勉強になっていいなどとし、鹿児島県の方言「わっぜぇ」について、「超」という意味だどと説明した。方言Tシャツの発端は、弘前店の従業員がお土産で売れればいいなというノリで考案したことだ。2020年5月から販売された。店の人は、Tシャツをきっかけに、方言を使ってもらいたいなどとしている。
ニンゲン観察バラエティ モニタリングの番組宣伝。
日本橋高島屋で開催されている大九州展を紹介。老李のこだわり極上 海老ダシちゃんぽんを食べて、渡部峻はスープに野菜のうま味が凝縮されていて海老の風味と麺が絡み合って美味しいなどとコメントした。小田牛は、脂の融点が低く舌にのせた瞬間にとろける。小田農場3種の特選弁当を食べて中川翔子は、口に入れると脂がすぐとけてくれるなどとコメントした。椿ブリは、椿の葉を餌にすることで臭みがなく脂ものるようになる。小林よしひさは椿ブリと車海老の生からすみちらしを食べて、臭みがなく食べやすいなどとコメントした。
第20回 大九州展を紹介。カシェットのメロンパンが初登場。電子レンジでチンするとかための生地がふわふわになる。村岡総本舗のカシューナッツ羊羹・味のくらやのからいも団子・吉野鶏めし保存会の吉野鶏めしおにぎり・小倉フルーツ旬菓すず蘭のすず蘭パフェを紹介した。大九州展は来週月曜日まで開催。
タクシーの客が発砲、逃走中。
政治資金規正法の改正を巡る与野党の修正協議では野党5会派が「企業団体献金の禁止」などを自民党に求めている。今日の修正協議で自民党は企業団体献金と連座制に関する点では主張を変えなかったが、政策活動費については「改善の余地がある」と歩み寄りの姿勢を見せたという。野党は自民党の提案について、不十分だと反発しているほか、公明党・山口代表もそのまま賛同することはできないというのが公明党の考え方などと厳しい姿勢を示している。修正協議はこの後も行われる見通しで、自民党は改正案について、あすにも衆議院を通過させたい考え。
東京株式市場は取引開始直後からほぼ全面安の展開となり、日経平均株価は一時900円以上値下がりした。ニューヨーク市場で株価が下落したことを受け、幅広い銘柄が売られ、さらに長期金利の上昇も重しとなり、10年物国債の利回りが1.1%まで上昇し、12年10か月ぶりの高い水準となった。企業が資金を借り入れる際の負担につながるとの見方から売り注文が優勢となっている。
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