- 出演者
- 友利新 八代英輝 土井敏之 大谷昭宏 森朗 小笠原亘 江藤愛 恵俊彰 関根麻里 バービー 松嶋尚美 赤荻歩 山本恵里伽 良原安美 野村彩也子 小沢光葵 吉村恵里子 ビビる大木
東京2025世界陸上は9月13日開幕。
世界遺産の番組宣伝。
ロッキーズ戦でドジャースの大谷翔平は3試合連続ヒットをマーク。山本由伸は2回までパーフェクトピッチングとなっている。
為替と株の値動きを伝えた。
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「TBS CROSS DIG with Bloomberg」を紹介した。
Nスタの番組宣伝。牛丼チェーンの女性客戦略の裏側に密着。
メルカリは警察庁から依頼を受け、先月21日から空の薬莢などを出品の禁止項目に加えた。過去に出品された薬莢などの商品も削除を進めている。警察庁によると銃刀法ではからの薬莢の所持を禁止していない他、出品を取り締まる法規制もない。国内では火薬に詰めたの空の薬莢が実弾に加工され使用されるケースも確認されており、警察庁は単独でテロなどを行うローン・オフェンダー対策の強化に乗り出していた。近年、本物の拳銃と同機能のおもちゃ拳銃が流通している実態が確認されており、空の薬莢から密造された実弾が使われている危険性もあるとして、警察庁は警戒を強めている。
皇居前の中継映像を背景に関東の気象情報を伝えた。
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今日のお客様は大谷昭宏とバービー。
気象予報士森さんの解説。落雷の前兆は「遠くから聞こえる雷の音」「急な冷たい風」「まっくろな雲」、遠くから雷の音が聞こえても遠くても14kmぐらいなので積乱雲は14kmほどあるのですぐちかくにあるということで注意だとした。かなとこ雲は大きく近くからみてもかなとこには見えないため注意だとした。雷雨が発生したが屋外で丈夫な建物・自動車、屋内では電気器具・天井・壁から1m以上離れる、高い木の近くは通しにくいため近くにいる人間に飛んでくるため注意が必要だとした。きょうの最高気温は前橋、熊谷、甲府で38℃、秩父、さいたま、名古屋、岐阜などで37℃、宇都宮などで36℃でいつ雷雨が起きてもおかしくないとした。きょうは群馬・埼玉が上がりそうで東海・近畿では37℃近くで大阪・奈良で雷雨が起こりやすいという。雷雨をもたらす暑さについて気象庁から高温に関する全般気象情報が発表、「8月25日頃にかけて最高気温が35度以上の猛暑日となるところがあるでしょう」とした。早期天候情報では9月1日まで暑い、1か月予報では9月15日頃まで平年にかけ暑いとした。今日発表の3か月予報の予想では9月は暑い、10月も暑い、11月とは思えないと予想した。現在沖縄付近にある熱帯低気圧は台風でなくなったが、違う熱帯低気圧も南を通るということ。
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東部ドンバス地方の領土の割譲についても話し合われたとみられる。ゼレンスキー大統領は「領土など敏感な問題は3者会談で議論することが非常に重要だ」と述べた。メルツ首相は「ウクライナが領土の割譲を強要されてはならない」と述べた。駒木さんは「トランプ大統領はプーチン大統領の真意を分かっていない部分がある」などと話した。ヨーロッパの拡大会合が行われた。ヨーロッパ首脳らとの会談がアメリカとウクライナの首脳会談のあとにセッティングされた。中林さんは「停戦が先であって和平交渉はその後だと全員で説得したい」などとコメントした。トランプ大統領はSNSに「アメリカと協調のもとヨーロッパ各国が提供する」と投稿した。マクロン大統領は「安全保証の内容そして各国の役割についてアメリカと取り組むことで合意した」とした。ゼレンスキー大統領は「今後1週間から10日以内に何らかの形で文書化されるだろう」としている。トランプ大統領はNATOと類似する集団安全保障をウクライナにも適用することをプーチン大統領が容認したと強調している。トランプ大統領はプーチン大統領とゼレンスキー大統領の首脳会談の調整を始めたと明かしている。2人での会談の後、トランプ大統領も加わり3人での会談を行う方針。メルツ首相は「今後2週間以内に行うことで合意した」とコメント。会談の場所は決まっておらずプーチン大統領が実際に会う意向があるかどうかは不明。マクロン大統領は「(3者会談は)解決に向けた唯一の方法になるため極めて重要」などとコメントした。
アメリカ・ワシントンから涌井文晶による中継。涌井文晶は「トランプ大統領はプーチン大統領とのアラスカでの会談を経てロシア寄りの立場になっていたと見られていた。和平合意に結びつくか疑問だという報道が目立っている。トランプ大統領は一時的な停戦について前向きではない。報道機関によって論調は分かれている。」等とコメントした。
中林美恵子は「プーチン大統領は合意の内容を曖昧な形にしたい考えだ。」等と解説した。トランプ大統領は日本時間の今日、ゼレンスキー大統領らとの会談後、首脳会談の調整を始めた事を明かした。ゼレンスキー大統領らと3人での会談を行う方針。駒木明義は「プーチン大統領に戦争を止めるよう説得すべきだ。」等と解説した。
きょう午前11時すぎに始まった自民党の総裁選挙管理委員会の初会合、逢沢選挙管理委員長は 「8月8日に行われた両院議員総会で議論された内容の報告と党則第6条4項への対応について相談させていただきたい」とした。総裁選の前倒しは党所属の国会議員295人と都道府県連の代表47人の過半数に当たる172人の賛成で実施できるが過去に例がなく意思確認の方法や時期が手探り。続投意欲を示す石破総理とは対照的に党内から参院選大敗の責任論が噴出している。石破降ろしの動きが強まる中党内と世論にも温度差が広がっている。この週末の朝日新聞による世論調査では参院選の結果を受け石破総理は辞めるべきかとの質問に「その必要はない」54%で過半数を超えた。この先石破総理の進退はどうなっていくのか。
石破降ろしの声があがっている中、総理の支持率がアップしている話題等について田崎史郎らによる解説。今日、自民党と総裁選挙管理委員会が初会合を行う。石破総理は21日にTICADに臨む。石破政権は選挙で3連敗しているが、支持率がアップしている。支持する理由について総理が石破総理だからという声があった。自民党支持層に限って辞める必要はないと76%の人が答えた。田崎史郎は「石破さんが可愛そうという声や裏金議員が悪いという声があるそうだ。」等と解説した。林尚行は「未体験ゾーンに来たという印象だ。不支持率が50%まで来た。これがさらに減少する可能性がある。」等と解説した。
今月8日に行われた自民党の両院議員総会は旧派閥などの単位で広がった執行部への突き上げで開催された。中心人物となったのが旧茂木派の笹川博義で、総会開催を求める署名厚めを行った。旧安倍派、旧二階派、旧茂木派、麻生派などの議員らに活動が広がり1週間弱で開催に必要な署名を集めた。旧安倍派は今月4日に萩生田光一、西村康稔、松野博一ら幹部だった3人が会食し連携を確認。萩生田光一は自身のブログで、総理ら執行部が参院選惨敗の責任を明確にしないことを批判している。麻生派も今月1日に派閥の会合を行い、次期衆院選で勝利できる体制をという発言があった。一方で旧派閥の動きに警戒感を募らせる議員も。若手議員は、派閥の復権と見られないようにしないと仮に総理が退陣しても党が信頼を失うとしている。小林鷹之は石破総理に選挙大敗の責任を取るよう求めており、柴山昌彦は自民党総裁選の前倒しを主張している。小林鷹之元経済安保担当大臣に地元の支持者からは、石破さんが一般庶民からすれば結構支持率が高いが自民党の中では降ろそうとする動きがあるとの質問があった。小林鷹之は、少なくとも大きな選挙で2回負けてしまったので誰かが責任を取らなければいけないと回答したが、自民党への冷めた声に危機感を示した。小林鷹之は、野党の時は怒られたがいまは反応が驚くほどないと話した。裏金問題の震源地である旧安倍派の柴山昌彦元文部科学大臣に地元の支援者からは、どう反省して次に活かしていくか行動がなかなか見えてこない、それが石破総理に辞めてくれってことだけじゃないような気がするとの声があがった。旧派閥の動きについて田崎史郎は、自民党の多くの人が石破総理に辞めてほしいと思っていることが動きにつながっているとした。また林尚行は、出てくるのは昔ながらの自民党の面々が昔ながらの手法でやっている様子で、これを見た世論が更に石破さんにプラスに動く可能性はあるとしている。田崎史郎は、世論調査もあるが選挙で示される民意もある、選挙での責任を取らないでいま世論調査で支持率が上がっているから続投ということにはならないと話した。
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森朗による天気解説。森朗は「今日も雷雨が発生すると思うj。北と南では強い雨が降りそうだ。九州では注意が必要だ。本州では雷雨が起こりやすい。」等と解説した。