- 出演者
- 立川志らく 八代英輝 渡辺満里奈 赤荻歩 森朗 新タ悦男 松嶋尚美 山内あゆ 江藤愛 恵俊彰 にしおかすみこ 良原安美 山之内すず 南波雅俊 小沢光葵 高柳光希 福山佳那 吉村恵里子
オープニング映像と出演者の挨拶。
「じゃあ、あんたが作ってみろよ」、「フェイクマミー」、「ザ・ロイヤルファミリー」の出演者が一同に集結した。セリフ覚えが苦手な向井康二は、目黒に助言求めたところ家の中を歩きながら覚えると教えてもらったと明かした。妻夫木聡は、台本を何回も読むと話した。そんな中、竹内涼真は、湧いてきてますと話した。
保阪尚希プロデュース足裏EMSアイテム「フットエナジープロ」の通販情報。1回10分、ながらで足裏から太ももまで鍛えられる。申し込みは「TBS キニナル」で検索。申し込み番号は0120-4711-64。
神奈川県の相模湖で行われた足こぎスワン世界大会。今年で7回目。スタートからゴールまでの100mを競う。一般の部には162組が参加。
きのう行われた足こぎスワン世界大会 IN SAGAMIKO 2025。南波雅俊アナウンサー、高柳光希アナウンサーが熱戦に参加。2年連続でこの大会に出場し、去年は156組中8位入賞と大健闘。トロフィーがもらえる3位との差はわずか1秒という惜しい結果に。3度目の出場になる2人には並々ならぬ思いがあった。自信を感じさせる2人にひるおびのプロデューサーは「今年はガチンコでいっていただきたい。3位以内を目指して。3位いかなければ来年についてはちょっと考えたい」などコメント。そこで、1秒の壁を打破すべく中野浩一さんが協力し「足の位置」「漕ぎ方」「かかとの角度」などを改善点指摘。
2人がやってきたのは上野恩賜公園。早速中野さんに指摘されたポイントを試してみることに。まずは1つ目「土踏まずではなく母指球でペダルを踏む」。ポイント2は「内股でペダルを漕ぐ」など実施。そして、その後も2人は多忙な合間を縫ってトレーニングに励んだ。
大会当日。今年はルールが一部変更。これまでは100mのタイムトライアルレース一発だったが、今回は予選を開催。タイム上位8位チームが決勝レースに進出し世界一の称号をかけて戦うことになる。午前9時に開会式。恒例の準備体操を終えたら相模湖のコンディション確認へ。午前9時30分に予選スタート。2人は戦略について「最初から全力。出し惜しみせずに」などコメント。悲願のトロフィー獲得に向けて2人が出発地点へ。会場にはTBSアナウンサーズのファンもかけつけて応援。念願の世界一へ赤坂のブラックスワンが出航。
累計発行部数300万部超えの「ちるらん 新撰組鎮魂歌」が初の実写化。山田裕貴主演で2026年春にドラマが放送。
きのう相模湖で行われた足こぎスワン世界大会 IN SAGAMIKO。ことしは予選を開催し、タイム上位8チームが決勝レースに進む。南波雅俊&高柳光希ペアのTBSアナウンサーズも参加。初出場の一昨年は26位、去年は8位入賞。今回は予選敗退。運営で順位を確認したところ、予選32位だった。ボーダーラインの8位が1分11秒18、TBSアナウンサーズの自己ベストが1分12秒75。自己ベストを出せていれば勝負できるタイムだった。
恵俊彰はTBSアナウンサーズの来年以降の出場について、「もう一度菅野プロデューサーぜひなんとかなりませんでしょうか」とコメント。菅野プロデューサーは打診を受けて無言だった。
ことし7月にオープンした世界初のヨモギ専門店「THE YOMOGI STAND」。完熟バナナに、豆乳、はちみつ、ヨモギパウダーを加えたバナナスムージーが一番人気。クッキーなど、20種類以上のヨモギを使ったメニューが楽しめる。ヨモギは、鉄分などを豊富に含み、コレステロール値の改善が期待できる。ヨモギ蒸しサロン店舗数は、2023年は4600ほどだったが、先月には8100ほどになっている。乾燥したヨモギの葉などを鍋で加熱し、発生する蒸気で体を蒸すことで。血行促進や美肌高架などを期待できると人気。ヨモギ蒸しサロン「aUN」は、鰻チェーンが手掛けている。代表のふるさと・滋賀県のヨモギを使い、その良さを広めようと始めた。
世界初のヨモギ専門店「THE YOMOGI STAND」では、パウダー状に加工したヨモギを使っていて、20種類以上のメニューがある。渡辺は、ヨモギワッフルを試食し、香りがよく、香ばしい感じがしておいしいなどと話した。鰻チェーンが手掛けるヨモギ蒸しサロンもある。創業40年以上の越後薬草からは、ことし5月、ヨモギ茶のペットボトル飲料が発売。山之内が試飲し、よもぎの香りがして、さわやかな感じがするなどと話した。ヨモギは、鉄分やカルシウム、ビタミンB2を豊富に含み、コレステロール値の改善も期待できるという。記者によると、海外などでも抹茶などのお茶が人気で、健康効果への期待やきれいな緑、苦みが人気だという。ヨモギもそれに通じるものがあるという。八代は、カフェインが含まれていないから、夜でも飲めていいなどと話した。
スクープのたまごの番組宣伝。
きょうのグルメの現場は東京・池袋の西武池袋地下2階のお惣菜コーナー。行列必至の話題店や百貨店初進出店など新たな15店舗を含む62店舗が集結。吉祥寺 塚田水産はおでん種が常時30種類以上、名物さつま揚げの特徴はしっかり煮ても煮崩れないコシ。おすすめは、椎茸えびしんじょ。百貨店初参入の吉祥寺さとうは、元祖丸メンチカツが名物。1日5000個が販売される。キッチンABCは、キンカ堂食堂の人気メニューの味を引き継いだ「ポークたれ焼肉」を販売。「オリエンタルライス」も人気商品。
西武池袋本店 地下2階デパ地下 惣菜コーナーから中継。「京粕漬 魚久」を紹介。こちらは百貨店の店内厨房で調理をした出来立ての弁当を提供している。二種盛弁当、銀鮭うま塩焼き弁当など紹介した。こちらのデパ地下は午前10時から午後8時まで営業している。
コーナーオープニング映像が流れ赤荻歩アナウンサーらが挨拶した。
岩井コスモ証券から中継。和泉リポーターは「総裁選の結果はサプライズだった。市場関係者からは驚きの声が漏れ、株価も大きく反応している。午前の日経平均株価は4万7834円29銭で取引を終え、取引時間中としての最高値を更新した。全面高の展開となったのは自民党の新総裁となった高市氏の積極的な財政政策による景気下支えへの期待が市場で拡大したため。また円相場が150円台目前と円安進行も追い風に。市場関係者は“株高は変化への期待の表れだが財政拡張的な政策にはマイナス面もある、うまくバランスを取れるかにも注目”と分析している」などコメント。
国会記者会館から中継。大室記者は「高市氏は総裁選で全面支援を受けた麻生最高顧問を後ろ盾に党運営を安定させたい考え。党や政府の主要な人事について高市氏は検討を本格化させている。党運営の要となる幹事長には麻生派の鈴木総務会長を起用する方向で最終調整し、麻生氏にも副総裁を打診していて、政権運営の中心的な役割を期待しているものとみられる。また、自らの考えに近い保守派の木原前防衛大臣を官房長官などの重要閣僚で、総裁選の決戦投票で支持した茂木前幹事長と小林鷹之元経済安全保障担当大臣を要職で起用する方針。茂木氏は外務大臣として検討されている。党の執行部はあす発足する予定。一方、立憲民主党の安住幹事長は自民党の役員人事をめぐり、裏金問題に関わった議員が幹部に登用されれば裏金議員の人たちが復活して昔の政治の悪い部分が戻ってくるなどと指摘した上で連立は非常に難しいと思う、我々はそれは黙っていないと牽制」など伝えた。
JNNの世論調査結果。石破内閣を支持できるという人は6ポイント上昇し43.7%。自民党の新総裁に選ばれた高市早苗氏いついて期待するかどうか聞いたところ期待するは66%、期待しないは26%。期待すると答えた人の理由を聞いたところもっとも多かったのは「政策に期待できる」で25%。次に多かったのが「ほかにふさわしい人がいない」「刷新感がある」で23%だった。一方、期待しない理由については「自民党の総裁だから」が最も多く26%だった。高市氏が新総裁になって自民党の信頼回復につながるかと聞いたところ「つながる」が40%、「つながらないと思う」が48%。高市新総裁に取り組んでもらいたい政策について最も多かったのが物価高対策、続いて景気対策、次に外国人に関する政策だった。衆参ともに自民党が少数与党となるなか、高市新総裁が今後どの野党と連立交渉すべきか聞いたところ国民民主党が24%、維新が15%、立憲民主党が13%。連立を組む必要はないと答えたのは23%だった。各党の支持率の結果を紹介。
世界遺産の番組宣伝。