- 出演者
- 渡辺和洋 天達武史 谷原章介 古市憲寿 酒主義久 風間晋 田中良幸 小室瑛莉子 岩田明子
KAT−TUNが3月31日に解散する事が分かった。谷原章介は「ドラマで共演した事があるが、赤西さんと亀梨さんのオーラが凄かった。」等とコメントした。亀梨和也は退所し、上田さんと中丸さんは事務所に残って活動する。
神奈川県三浦市から天達武史による中継。天達武史は「雪崩に注意が必要だ。太平洋側でも空気が上昇しそうだ。土日で花粉がピークになりそうだ。来週は真冬の寒さになりそうだ。」等とコメントした。
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神奈川県三浦市から天達武史による中継。天達武史は「三浦海岸 桜まつりが開催中だ。菜の花と桜のコラボレーションが楽しめそうだ。」等とコメントした。
きのうタレント・デヴィ夫人が都内で記者会見に臨み新たな政治団体「12(ワンニャン)平和党」設立を発表した。実業家の堀池宏共同代表とともに85歳のデヴィ夫人が代表を務めるという。今年夏の参院選に向けて犬や猫の愛護を主な政策に掲げ、犬猫の食用禁止の法制化を目指すという。デヴィ夫人は若くしてインドネシアのスカルノ大統領と結婚。その後起きた軍事クーデターにより亡命を余儀なくされた。日本ではその強烈なキャラクターでタレントとしてばらえに引っ張りだこ。デヴィ夫人はタレント活動の一方で愛犬家として動物愛護活動も続けてきた。また政治家の応援演説でマイクを握ることも度々あった。しかしデヴィ夫人は今もインドネシア国籍で参院選に出馬はできない。会見では日本国籍を申請し帰化が認められた時点で立候補すると答えた。また政界進出後のテレビ出演について問われると、今後もタレント活動を続けていくと答えた。デヴィ夫人のインスタグラムより。デヴィ夫人−Lady.Dewi Channelより。
きのう都内で会見を開き新党「12(ワンニャン)平和党」の立ち上げを発表したタレント・デヴィ夫人。この「12(ワンニャン)平和党」の選挙対策委員長に就任した藤川晋之助氏は去年の都知事選で石丸伸二氏をサポートし石丸旋風を起こした立役者。これまでかかわった選挙の成績は130勝16敗、ついた異名は選挙の神様で重要視しているのはSNS戦略。藤川氏は引き受けた理由について「お年を召されている分本気だと思った。」などと話した。
タレント・デヴィ夫人が立ち上げた新党・12(ワンニャン)平和党。選挙プランナーを務める藤川晋之助氏は議席数について、候補者について今夏の参院選で10〜30人の候補者を擁立する予定だとし「最低でも2〜3議席できれば5議席取ります」「大きな台風になると期待」と話した。岩田氏は「知名度が高く、既成政党と違う事をすることを強調するとある程度の得票が期待できるが、良い候補者を集められるかがポイント。」などと指摘。古市氏は「ワンイシューの政党が出てくる事は良いこと。」などと指摘。風間氏は「ワンイシューとSNSの拡散性は親和性がある。今回の選挙において議席を取るという意味では可能性がある。」などと指摘した。
きょう、キャンプ初日を迎えたドジャースの日本人トリオがアリゾナ州のキャンプ地に集結した。けさグラウンドで佐々木朗希は少し緊張したような様子でキャッチボール。キャンプ初日からブルペン入りし35球を投げ込んだ。練習後に開かれた会見で佐々木は「メジャーで開幕を迎えられる機会は特別なこと。いい準備が出来たら」、先輩2人の存在については「前もって確認したりするときに助かっています」とコメント。そんな佐々木に先輩の大谷翔平は「けがをしないことが一番。この環境を楽しんでくれれば必ず結果が付いてくる」とエールを送り「まずはみんなとのコミュニケーションが先だと思う」とチームに溶け込む重要性を語った。この日、屋外のフリー打撃で18スイング中柵越え10本と周囲を驚かせた大谷翔平。自身のケガの状態については「ピッチングはいいと思います」と答え、「いつブルペンに?」との質問には「今週は入ると思う」「完全に違和感がないって状態ではないですけど、今の現状それでもバットは結構振れている」、今後の二刀流復帰については「出られる試合は出たいが休養を取ってほしいというときはを受け入れる」「バッティングに関しては今のところ順調」と語った。日本人トリオによる豪華先発ローテーション実現への期待も高まる。
皇居・宮殿内部の映像を紹介。見上げるとクリスタルガラス3485個が輝くシャンデリアがあり、床には黒御影石などを使っている。昨日宮内庁は16年ぶりにホームページをリニューアル。以前のものと比べ文字が少なく写真が大きくなり、スマホサイズにも対応となった。注目は宮殿内部の5部屋のパノラマコンテンツ。リニューアルの狙いについて解説委員は「雑誌などでの間違った報道も多くあり、正しい情報を一般的に出していかなければならないと考えSNSの活用、ホームページのリニューアルでより新しい情報をタイムリーに出していけるのではないかと考えたのではないか」と指摘。新しいホームページで発表したのは皇居を巡る謎解きの旅というイベント。イベントを宮内庁と共同で手掛けたのはQuizKnock。イベントでは一般公開されているエリアに配置された謎を探し、スマホをかざして問題に挑戦するという。
この秋公開予定のハリウッド映画「THE WIDE WEST」で 元関脇・逸ノ城がデビューを果たす。俳優名は「ICHI」。映画プロデューサーは「ICHI」について素晴らしい、主役の1人などと絶賛。映画「THE WIDE WEST」は1907年横綱・常陸山がアメリカに渡り、ホワイトハウスで土俵入りした話を映画化したもの。元逸ノ城は力士役で砂漠で相撲をとるシーンやアクションにも挑戦している。映画はこの秋公開予定。
慣れた様子で英語を話す女性タクシードライバー。後部座席に乗っているのは海外からのスキー客。国内屈指のスキーリゾートを抱え世界中から観光客が訪れる長野県白馬村。そこで手取り150万円超えのドライバーもいるという。多くの外国人などスキー客への対応に追われている白馬村のタクシー業界。白馬村に宿泊する外国人の数は増加の一途で一昨年は年間20万人超。多い日は1日1000件の依頼があることも。アルプス第一交通は隣の新潟県や石川県からドライバーを派遣する取り組みを開始。通常は10人程度だが、シーズン中は30人体制で対応しているという。長距離も行ける運転手では100万円を超える給料になることもあるという。外国人観光客の中には白馬村から空港までタクシーを利用する人もいるため、片道だけで20万円ほどの売上になり、繰り返せば高い給料になるという。しかし、そこまでの高収入になるには広い地理情報、運転技術、高い英語力が必要。
昨日、番組で密着したのは今野さん。去年11月新潟市から出向してきたという。新潟市はこの時期閑散としているため出稼ぎに来たという。配車依頼を受け、客が待つホテルへ。しかし、ホテルに続く坂道が雪で進めず、近くに車を止めて歩いて迎えに行くことに。乗客はオーストラリアからのスキー客だった。目的地のスキー場へ向かうがその車内では無言。英会話に苦戦しながらもなんとか客を送り届けた。先月の手取りは70万円くらいだったとのこと。専業のタクシー運転手だけでインバウンド需要に応えるのは無理があるのではないかと古市憲寿は指摘し、ライドシェアを推進していた。
きのう、多くの人で賑わっていたのは埼玉のイチゴ販売所。先週行われた第3回 全国いちご選手権で、最高金賞を埼玉産のイチゴが受賞。3連覇を達成した。埼玉では1960年代には生産量で全国トップのイチゴ王国だったが、他県ブランドの登場などで人気が低迷する。あまりんは、平日に3時間で約100パックが売れる人気ぶりとなっている。ただかね農園の高野さんは、県の研究センターが生み出したあまりんを初めて口にしたとき衝撃を受けたと話す。
ブランドいちごの分布図を紹介。注目の埼玉県産あまりんは、全国いちご選手権3連覇。先週水曜日、全国から375種類が集結したが、TOP5のうち4つが埼玉県のいちごだった。八尾昌輝によると、あまりんは糖度が高く20度程度になるという。ただかね農園の今日イチあまりんをスタジオで試食。谷原章介は、しっかり食感もあるしジューシーさもあるから満足感がすごくあるなどとコメントした。1960年代、埼玉県はいちごの生産量全国1位だった。現在は11位。農業用ハウスへの移行の遅れや様々な有名ブランド品種が登場し、埼玉のイチゴというイメージが薄れていった。2000年ごろから観光・直売のいイチゴ農園が増えた。生産者の埼玉オリジナル品種がほしいという声から、農業技術研究センターで新品種の開発が始まった。
逆転の舞台裏埼玉県農業技術研究センター野菜育種担当部長・尾田秀樹さんによると収穫量に重きを置かず1粒に甘みを凝縮できるように、毎年2月に1日4〜5キロ、100粒〜200粒食べた(夢でもイチゴを食べていた)。500通り以上の組み合わせを試行、中には苦みや焼けたゴムの臭いがする失敗作もあったという。埼玉県の農家も「あまりん」の良さを最大限引き出すため近所のワイナリーからもらった「ワインの搾りかす」などを利用し、独自の“ワイン堆肥”を開発。ライバル産地はどう思うのか。
埼玉「あまりん」の注目度が高まる中、栃木県では味は埼玉のほうが良いのではないかなど厳しい意見を寄せられるものの、栃木のイチゴで勝ちたいと意気込む声が農家からは聞かれている。また、人気から希少なあまりんが楽しめるのは今月23・24日のさいたま新都心公園で行われる「埼玉いちご祭」だという。八尾さんは「べにたま」など埼玉県は様々なイチゴの生産を進めているので注目してほしいとまとめた。
気象情報。
気象情報。
いま天達武史がいるのは、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンにえらばれた場所。富士山がみえる。天気下り坂のサインである笠雲もみえる。きのう春一番が吹いたかどうかは判断が分かれる。