- 出演者
- 長野博 狩野恵里 鈴木あきえ
オープニング映像。
ゲストは鈴木あきえ。今日の特集は後世に残したい料理昭和グルメ遺産。
- キーワード
- なぎら健壱
「中華料理 一番」は約2年前から息子・貴之さんが調理や接客を担当。父・昌文さんは仕込みなどを担当。店名は王貞治の背番号「1」にあやかって付けたという。自慢の「チャーハン」はチャーシューが決め手の一品。「餃子」は餡に鶏ガラ・豚骨などのスープを加えることで旨味・ジューシーさが際立つ一品。
「本むら庵」は大正13年創業の老舗そば店。庭には「現明稲荷神社」がある。なぎら健壱は「剣菱樽酒」「鱧の付け焼き」などそば前を楽しんだ。「鴨せいろ」は季節ごとに厳選したそばの実を仕入れ店内で石臼挽きし手打ちした二八そば。鴨の旨味がたっぷりのつけ汁でいたただく。3代目のときに石臼挽きの製粉機を導入しそれ以来石臼挽きのそばが店の名物となった。
「HEE-HAW」はなぎら健壱行きつけのウエスタン酒場。内装は創業時に初代・Mackie石川さんが自ら作ったという。店内には40年来の常連・なぎらゆかりの品も飾られている。自慢の一品は「チリビーンズ」。「ガーリックトースト」につけて食べるのがオススメ。Mackie石川さんは元々はミュージシャンとして活躍。なぎらイチオシメニューは500gの「ジャンボハンバーグ」。昭和のジャンボブームから生まれた一品。自家製のデミグラスソースは2日間煮込んでいるという。なぎらと石川さんがセッションし「永遠の絆」を披露した。
「ヤマサ醤油」は今年で創業380周年。幅広い調味料の製造販売をしている。「そうめん専科」はかつお節、北海道産昆布の合わせ出汁、熟成かえしを使用したストレートつゆ。「ごまだれ専科」は焙煎ごまを使用したストレートタイプ。「そうめん専科」と「ごまだれ専科」を1:1で混ぜて、ラー油・ネギを加えた担々風そうめんのアレンジもオススメ。
「さばそうめん」を紹介。輪切りしたきゅうりを塩もみする。豆腐・サバ味噌煮缶・めんつゆ・すりごま・トマト・きゅうりを混ぜる。そうめんの上にかけて、みょうが・青じそをのせたら完成。
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