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- 遠藤玲子 パトリック・ハーラン 木村拓也 宮司愛海 立石修 東中健 青井実
「何だコレ！？ミステリーSP」「ホンマでっか！？TV」「ブルーモーメント」の番組宣伝。
意外と知らないディズニー攻略法
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次々と木を切っているのは二宮宗一さん（78）。二宮さん達がボランティアで行うのは私有地の森林で間伐作業。その名も「森林隊」。間伐の重要な役割の1つが”水を守る”。森は水を作り出す”天然ろ過装置”と呼ばれ、森の手入れが水を守ることに繋がるという。しかし、近年は持ち主の高齢化などにより、未整備の私有地の森が増加。そこで森林隊がボランティアで「森」と「都民の水」を守っている。二宮さんは「山にお世話になって”お返しをしなくちゃいけない”と。歩けるうちは歩いてやりたい」と話した。青井は「二宮さんのような存在がいることすら知らなかったので本当に感謝」等とコメント。
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- 奥多摩町（東京）
ドライバーなしでの運転、自動運転を全国で推進していこうという政府の新たな方針が今日明らかになった。2024年問題など運転手不足が叫ばれる中で、2025年度に全ての都道府県で、1年を通じて自動運転バスの運行などを実施する計画。キーワードとなるのが、特定の条件のもとで人を運転席に乗せずに行う完全な自動運転技術「レベル4」。「レベル4」自動運転バスの運行を予定しているのは羽田イノベーションシティ。完全自動運転ではドライバーなしで運転が可能。ルート、スピードは事前に設定する。「レベル4」自動運転バスは早ければ今月中の運行開始予定。自動運転のカテゴリは5段階。レベル1は運転支援で、自動ブレーキや車線を維持しながら前の車について走る事が出来る。レベル2は高速道路で遅い車を自動で追い越したり、自動で合流したり出来る。レベル3は条件付きの自動運転で、全ての操作は自動だが、緊急時はドライバーが対応する必要があるため、運転席に人がいなければならない。レベル4はエリアなど特定条件下における完全自動運転となる。レベル4事業実施は国内で1ヶ所、福井・永平寺町のみ。ここでは運行状況をカートに設置されたカメラで人間がモニタリングしている。地元大学生や高齢者がアルバイトで座ることもある。ここに座るのは特定自動運行主任者という職名になるが、運転免許のない人でもここに座れるという。
横浜市で目撃されたのは、チャンネル登録者数7万人超えの「うわうわ犬のハナチャンネル」の映像である。赤ちゃんの泣き声が聞こえ駆け付けた犬。ベッドの横へ行き、立ち上がって体を左右にフリフリダンスで赤ちゃんをあやし始めた。赤ちゃんは次第に落ち着き泣きやませることに成功。子守に慣れた様子だが、実は、赤ちゃんとはこの日が初対面。飼い主さんによると1か月ほど経った今では立派なお姉ちゃんだという。
決意表明を控えた朝、都庁にブルーのジャケット姿で現れた小池百合子現都知事。イメージカラーである緑の勝負服に着替えるかと問われ肩をすくめて反応するひと幕も。これまで都知事選への意向を明らかにしてこなかった小池知事。最終日を迎えた都議会の閉会直前に「7月の東京都知事選挙への出馬を決意した」などと話し、3期目となる都知事選への出馬を正式に表明した。その後、都議会閉会後のあいさつ回りを行った小池知事。会派ごとに温度差が垣間見えた。和やかだったのは公明党の都議団へのあいさつ。最後に議員らと握手も交わす相思相愛ぶり。公明党と同じく支援を打ち出しているのが自民党の都議団。握手を交わさずに退出。そして、ライバルを支援する立憲民主党の都議団とは何とも意味深なせりふを残し早々に部屋をあとにした。一方、蓮舫氏は今日党本部に離党届を提出。ついに決まった小池知事と蓮舫氏の対決。8年前、当時の民進党代表に就任直後の蓮舫が都知事1年目の小池を表敬訪問した際2人は笑顔で体を寄せ合っていた。都知事選にはこのほかに広島県安芸高田市の前市長石丸伸二氏、元航空幕僚長の田母神俊雄氏、タレントの清水国明氏、元衆議院議員の小林興起氏など40人以上が立候補の意向を表明している。
今日の舞台は「東京ディズニーリゾート」。新エリアオープンに盛り上がる一方で、街では進化な止まらないディズニーに辛口なリクエストも。パーク内を徹底調査すると、意外と知らない裏技が。東京ディズニーリゾートの「今気になる疑問」「リクエストしたいこと」を調べてみた。
先週総投資額約3200億円をかけオープンした東京ディズニーシーの新エリア・ファンタジースプリングスは、アナと雪の女王の世界に入り込めたり、ピーターパンのアトラクション、ラプンツェルのアトラクションが体験できる。新たな歴史が幕を開けた一方、東京ディズニーランドではリニューアルのため来月に終了するスペースマウンテン。50代男性が初めて乗ったのは開園当初16歳の時。娘が幼い頃から一緒に来園していた親子は「年を取ったせいか揺れが激しく感じる」などと話した。2027年には新たなスペース・マウンテンにリニューアルする予定。止まらない進化に対して、街では「ついていけてない」「全然わかんない」といった声があった。
パーク内の混雑を回避して並ばず楽しむ方法。東京ディズニーランドで調査。長い行列ができている一方、別の場所から入る人たちがいた。
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東京ディズニーリゾートで混雑を回避して並ばずに楽しむ方法。東京ディズニーランドで調査。パークに入ると専用アプリでショーの抽選や人気アトラクションの先着予約可能。短い待ち時間でアトラクションに乗ることができる。やり方がわからない場合は、キャストに聞くと予約方法を教えてもらえる。お客さんに話を聞くと、多かったのが買い物は午前中に済ます。レストランでの混雑回避の方法は、スマホで事前にオーダーができ直接並ばずに商品を受け取ることができる。
時間を有効に使える“攻略法”を紹介。やって来たのは子供連れが多く集まる「トゥーンタウン」。長蛇の列ができていたのは「ガジェットのゴーコースター」。列を観察していると、赤ちゃんを連れた家族が列に。赤ちゃんは乗ることができないため、お父さんは赤ちゃんとお留守番。お母さんと妹は列に。お母さんたちがアトラクションを楽しんでいる間も、お父さんは外で赤ちゃんのお守り。乗り終えたお母さんたちはお父さんと合流。大泣きの赤ちゃんをお母さんに。お守りをしていたお父さんはアトラクションに乗れずにおしまいか？と思いきや、列に並ばずアトラクションに乗ることができた。その名も「交代利用サービス」。アトラクションの利用規定に満たない人がいる場合、保護者が交互に子供に付き添うことで、列に並ばずに交代でアトラクションを楽しむことができる。夫婦は「子供がいる親からすると乗り物に乗りやすいシステムだと思うのでありがたい」と話した。このサービスは「スプラッシュ・マウンテン」「空飛ぶダンボ」など利用規定のある全てのアトラクションで利用可能。例えば、利用規定に満たない人がいる場合、誰か1人でも並んで乗れば残りの人は食事を楽しむなどして過ごし、その後、交代して列に並ばずに乗れる。
街で話を聞くと「チケットなどの値段が高い」という声が。東京ディズニーシーの新エリア「ファンタジースプリングス」で話を聞いても、優先的に新エリアに入れる宿泊プランを5か月前に予約し、かかった総額は3人で30万円だという。お金をかけなくても新エリアには入れるが、スタンバイパスは先着順のため、オープン当日には朝からダッシュする人が続出した。そのため、新エリアの入り口では、入ることができなかった親子の姿もあった。新エリア以外で少しでもお得に楽しむ方法は？現在チケットは変動価格制になっていて、一番高い週末で1万900円だが、6月の一番安い平日は8900円と2000円もお得になっている。さらに飲み物は持参。節約して楽しむ人も。午後5時頃、続々と入園してくる人たちの姿が。平日午後5時からのチケット「ウイークナイトパスポート」（祝日除く）は大人4500円〜6200円。これを狙って来る人もいるという。しかし、閉園までの4時間でどのくらい満喫できるのか？人生2度目のディズニーに80代のおばあちゃんと一緒にやって来た20代の姉妹は、「おばあちゃんがいるので、アトラクションとかよりは、ご飯食べたりとか、ショーとかパレードを見たりとかしたい」と話し、記念撮影をしたり、2つのアトラクションを楽しんだり、夜はパレードも見てゆっくり満喫できたという。一方、20代女性は「（4時間でも）意外に満足できる」と話し、人気のアトラクションに乗って、夕食はビュッフェを食べて、アトラクションに立て続けに乗り、最後はお土産も買って時間いっぱい楽しんだという。東京ディズニーリゾートで街の人の疑問を調べてみたら、工夫次第でお得に、さらに効率的に楽しむ方法があることが分かった。
京都大学などの研究チームは、白血病の治療薬をALSの患者に対して使った治験で、症状の進行抑制を確認したと発表した。京都大学iPS細胞研究所は、ALS患者に由来するiPS細胞を使った研究で、白血病の治療薬「ボスチニブ」がALSの進行を食い止めるのに有効だと発見していた。2年前から初期のALS患者26人を対象に「ボスチニブ」を24週間にわたり投与する2段階目の治験を行い、少なくとも13人で症状の進行抑制が認められたという。研究チームは今後、ALSの治療薬としての承認申請を目指している。
今年70歳になったジャッキー・チェンさんが主演映画の舞台挨拶に登場し日本に約13年ぶりに来日した。映画では馬を相棒に伝説のスタントマンを演じ、衰え知らずのアクションを披露した。久しぶりの日本で食べたいものについてジャッキー・チェンさんは「カニ」などと答えた。
関東の気象情報を伝えた。
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