- 出演者
- 三宅正治 木村拓也 宮司愛海 矢澤剛 小山内鈴奈 青井実 広瀬修一
呼び出し先生タナカ、明日はもっと、いい日になる、僕達はまだその星の校則を知らないの番組宣伝。
ENGEI グランドスラムの番組宣伝。
マイナンバーカードを持っている人の8割以上がマイナ保険証に登録しているが利用率は今年6月時点で30.64%。紙の保険証が来月から原則しようできなくなる。来月からはマイナ保険証か資格確認書が必要になる。資格確認書はマイナ保険証を持たない人などに交付しており、保険証の代わりとして使用可能。資格確認書についてSNSではまだ届かないなどの声が。今回資格確認書が届くのは後期高齢者医療制度と国民健康保険。発送状況については取材したところ大田区役所は、先週末までに約2万4000人の対象者に行き届くように発送しているとしている。新宿区も既に発送済み、千代田区は今日までに発送完了予定とのこと。届かないとの声について第一生命経済研究所の谷口智明研究理事は、保険証の有効期限が必ずしも7月末というわけではない、時期がずれている自治体がある、引っ越し先に手続きをしに行かないといけない場合には資格確認書自体を送ってこないので注意が必要だと話した。資格確認書を持っていないと医療は受けられるが全額負担になってしまう。期限切れの紙の保険証でも来年3月末までは資格情報が確認できれば10割負担を求めないとしている。
大相撲名古屋場所で初優勝を果たした琴勝峰。きのうの千秋楽は2敗の琴勝峰と3敗の安青錦の一騎打ち。ウクライナ出身の安青錦を突き落としでくだし、8場所ぶりに平幕力士が頂点に立った。
名古屋場所で星の差1つに迫るウクライナ出身の安青錦をくだし初優勝を果たした琴勝峰。琴勝峰が育った柏市では「柏の誇り」などの声が。琴勝峰は同じ佐渡ヶ嶽部屋に所属する大関・琴櫻と共に柏相撲少年団で相撲道を歩き始めた。琴勝峰の成長の裏には父・学さんの存在が合ったという。ボディービルダーだったので毎日筋トレと柔軟運動を欠かさなかったという。父・学さんは「かめせんと」というYouTuberの一面も持っている。一方、優勝まであと一歩に迫ったウクライナ出身の安青錦も実は筋肉自慢。土俵での稽古だけでなく、スポーツジムでも筋トレに励み大躍進を遂げた。勝ち星を重ねた安青錦に都内のウクライナ料理店では「国の誇り」という声が。
自民党の両院議員懇談会では党内で退陣論が噴出している石破総理の発言に注目が集まった。石破総理は日本とアメリカの関税交渉をめぐり、「合意の着実な実行に全力を尽くしたい」と述べ、今後も続投することに理解を求めた。約200人が参加したという懇談会は冒頭発言を除き非公開で開催。参加した議員は冒頭の総理と幹事長の発言について厳しく指摘している。石破総理の去就について、ある閣僚経験者からは「辞めないなら引きずり下ろすしかない」との声もあがっている。参加した議員によると、会場は「どんよりした雰囲気」だという。会場にいる複数の議員いにょると、「辞めるべき」という意見が多いという。
今回はこの夏行きたいひんやりスポットをしらべてみた。
今回は夏でも涼しいひんやりスポットはどんなところがあり、実際どれくらい体温が変わるのかをしらべてみた。
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続いて向かったのは栃木・日光市。まるでアトラクションだというひんやりスポットがトロッコ列車。トロッコ列車が出発すると、まもなく目の前に渡良瀬川と山間の深い緑が広がる。そして無人駅を通過すると目の前には石で固められたトンネルがあり、中には木の柱で支えられた坑道が。ここは400年以上の歴史を誇る足尾銅山の坑内とのこと。トロッコに揺られることおよそ7分、停車したトロッコを降りると先の見えない通路が待ち受けていた。坑道全体の総延長は1200km以上で、坑内は年間を通して15℃以上にならないそう。また坑内では当時の鉱石採掘を再現した様子や、鉱員たちの普段の姿などを知ることができる。足尾銅山観光は年中無休で大人830円・子ども410円で入ることができる。
山梨・鳴沢村のひんやりスポットは1100年以上前に火山の噴火でできた天然の溶岩洞窟。最も狭いところは高さおよそ90cmで屈んだ状態で進む険しい道が続く。洞窟を進むと、真夏でも溶けない大きな氷が出現。鳴沢氷穴は江戸時代には氷室として使用されていたそう。鳴沢氷穴は年中無休で、大人350円・子ども200円で楽しむことができる。
天然のひんやりスポットで夏を楽しむ人がいる一方、同じく山梨県にある富士急ハイランドでは クールジャッパーンやナガシマスカなどずぶ濡れ必至のアトラクションが。しかし中にはお化け屋敷で涼む人たちも。戦慄迷宮~闇に蠢く病棟~は廃墟となった病院の中を歩く約900mの恐怖体験で、所要時間は約50分にもなる。今回は外国人観光客がお化け屋敷で涼むことができるのか検証。取材した5組のうち3組で体温が上がる結果となった。夏でも涼しいひんやりスポットをしらべてみたら、ただ涼むだけでなく貴重な体験もでき、楽しみながら暑さをしのげることがわかった。
東京ディズニーランドから中継。午後から入園できるアーリーイブニングパスポート、ウィークナイトパスポートを紹介。
自然地理学者の中村圭三さん。30年間の研究が今の社会に生かされていないと痛感。論文の印象的な場面を絵にすることで一人でも多く論文に興味を持ってほしいと絵論文の画集制作に取り組んでいる。
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