- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 林修 山本雪乃 紀真耶 住田紗里 斎藤ちはる 森千晴 武隈光希 今井春花 三山賀子
中国外務省は25日の会見で、北朝鮮の崔善姫外相が王毅外相の要請で9月27日から30日の日程で中国を訪問すると発表した。崔善姫外相は3日の軍事パレードに合わせて中国を訪問した金正恩総書記に同行し、訪中したばかり。金総書記と習主席が両国の友好関係をアピールした6年3ヶ月ぶりの首脳会談にも同席していた。中国では王毅外相と会談し、往来の強化など中朝関係改善に向けた具体的な内容を話し合うとみられる。
大阪・関西万博の入場予約ができないため、多くのチケットが未使用になっている問題。万博協会は救済措置を発表。万博協会は未使用チケットを当日正午以降のチケットと交換するとした。東ゲートの引き換え所で購入済のチケットIDを提示し1人1枚交換できる。あすから来月12日まで1日数百枚程度だという。これに伴い開場前での新規の当日券販売はきょうで終了となり、公式サイトでの販売も今月末に終了する。
政府備蓄米が最も多く販売された地域は関東甲信地方。西日本からも輸送されていたことが判明。(毎日新聞)。
ウクライナ・ゼレンスキー大統領は「目標は戦争終結。ロシアとの戦争が終われば退任する用意がある」と表明した。(読売新聞)。
駄菓子「紋次郎イカ」のイラストがテレビドラマ「木枯し紋次郎」を真似たとして原作者の遺族がメーカーを訴えた控訴審。知財高裁は約5600万円の賠償を命じた。(毎日新聞)。
ジブリパーク「ジブリのなりきり名場面展」がリニューアルする。全14コーナーの半分を入れ替え12月17日から公開する。(東京新聞)。
オープニング映像。
気象情報を伝えた。
楽天×ソフトバンクの試合。ソフトバンクは大関友久が先発。栗原陵矢がタイムリーヒットでソフトバンクが先制。6-0でソフトバンクの勝利。
西武×日本ハムの試合。7回ウラに3ランホームランで逆転された日本ハム。5-4で西武の勝利。
ソフトバンクの優勝はきょうにも決まる。
レアル・ソシエダの久保建英選手が、華麗なスルーパスを見せた。オフサイドラインぎりぎり。シュートを打つと見せかけたパスなども。1-0でレアル・ソシエダの勝利。
参議院選挙で自民党が大敗し、全国民への2万円給付が宙に浮く中、野党を巻き込んだ物価高対策が動き始めた。自民・公明・立憲による給付付き税額控除の制度設計に向けた協議が始まる。所得に応じて現金給付と減税を行う給付付き税額控除。10万円給付の場合、所得税15万円の人は10万円が控除され、5万円は納税することになり、所得税5万円の人は5万円が控除され、残り5万円は現金で給付される。納税額が0円の非課税世帯の場合、10万円すべてが給付されるという仕組み。これで所得にかかわらず同じ額の恩恵を受けることができる。
いよいよ議論が始まる給付付き税額控除。現金の一律給付とは何が違うのか。野村総研・木内登英氏は、「金額としては同じだが、自分の所得と比べると大きなメリットがあるので、低所得者支援のための施策ということになる」などとコメントした。朝日新聞によると、立憲がまとめた案は、国民に一律4万円を給付したうえで、所得に応じた課税によって最終的に受け取る金額を調整するというもの。将来的には所得や資産を正確に把握し、給付額を決める仕組みに移行したい考えだと報じてる。
既婚者の職員とラブホテルで10回以上会っていたことを認めて謝罪した前橋市の小川晶市長。前橋市役所にはきのう午後5時時点で、およそ600件の電話があり、「はずかしい」「辞めるべき」といった批判的な意見がおよそ9割を占めたという。
昨日から幕張メッセで東京ゲームショウが開幕。今年は過去最多となる47の国と地域から1136社が参加している。世界のゲーム市場規模は約31兆円と4年で1.5倍に増加している。日本のゲーム市場規模も2兆3961億円に達し、ゲーム人口は約5475万人に上る。こうした中で「ドラゴンクエスト」シリーズのリメイク作品が次々と販売されている。リメイクにはドットで描かれたキャラクターに3DCGで作られた背景を融合させる「HD-2D」という技法が用いられている。ヒット作のリメイクを展開する理由について担当者は「新たな入り口として新しい人たちにも入ってきてほしい」などと話した。今や日本のコンテンツ産業の海外での売り上げは自動車産業に次ぐ規模になっている。
気象情報を伝えた。途中六本木の映像が流れた。
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- 六本木(東京)
東京・墨田区にある向島百花園の秋の名物が、秋の七草のひとつ「ハギのトンネル」。トンネルの長さは30メートル。例年通りこの時期にきれいに花を咲かせてくれた。ススキは来月中頃まで、ハギは来週いっぱい楽しめるという。
気象情報を伝えた。
先月JICAは、国際交流を後押しする事業として、日本の4つの自治体をアフリカ諸国のホームラウンと認定した。これを巡ってSNS上では、「移民の受け入れ促進につながる」などの誤った情報が拡散し、自治体への批判が殺到した。千葉県木更津市への問い合わせ総数は、およそ1か月で1万件を超えた。JICA・田中明彦理事長は、誤解に基づく混乱に屈したという意識はないと説明したうえで、日本が世界各国と協力を継続していくことが重要だと述べ、JICAが取り組む事業の意義を強調した。