- 出演者
- 名越康文 本仮屋ユイカ 田中雅美 辻岡義堂 中山秀征 畑下由佳 佐藤真知子 萱野稔人 後藤楽々 杉原凜 田辺大智 マツヤマイカ ひまひま 坐間妙子
店の周りを囲む謎のエリアの正体を予想した。お店への入り口は駐車場の入り口だという。駐車場の中にあったのは中国料理店「帝里加」。席数は50席ある。帝里加が開業したのは1989年で以前あった食堂を改装してオープンした。問題「帝里加が店内でアルコールの提供ができない理由は?」。汐留駐車場を管理しているのは首都高速道路サービスでそのルールに則りアルコールの提供は禁止されている。マーボー豆腐定食などを紹介した。マーボー豆腐は四川省から取り寄せる豆板醤で炒めている。米津玄師のMV撮影場所にも使われたことがある。 全員でMV撮影に挑戦した。
「レボン快哉湯」は一見すると銭湯のような見た目で、中は改装してカフェとして営業している。下駄箱や番台などが当時のまま残っていて、番台には実際に座ることも可能。銭湯のように町に開けた場所をコンセプトにしていて、たまに銭湯と勘違いして来る人もいるという。浴室は現在改装を手がけた建築事務所のオフィスになっている。
見取り図の間取り図ミステリーなどの番組宣伝を行なった。
近年日本の海はここ30年で海水温が2~3℃上昇していて、このことが要因で各地の日本の海でウニが大量発生している。そこで今回は日本さかな専門学校の生徒たちと一緒に磯でフィールドワークを行い、海の現状について調査していく。磯にはスベスベマンジュウガニやボラの幼魚などを発見した。日本近海では海水温の上昇に伴って海藻を食べる魚も増加していて、今回調査した磯でも海藻が食い荒らされてしまっていることを確認した。また特にウニが多く、毒を持つガンガゼも大量発生している。こうしたウニたちは海藻を食べることで増えていき結果として磯焼けを起こし、ウニ自身も食糧不足になることで身がスカスカになるという悪循環が起こっている。現在資格を持つダイバーがボランティアで駆除を行なって、専門学校でも今年からこのウニを食用にするための研究を行なっている。
中身のないウニが大量発生している。食用のために養殖しているウニもある。学生が管理しているという。磯焼けで海藻がなくて育てられない問題がある。キャベツを餌にしてキャベツウニを育てるプロジェクトがあるという。ウニはキャベツを食べる。神奈川県水産技術センターで2015年から研究されている。果物の皮やきのこなどを与えてきた。もっとも食いつきがよかったのが、国の指定産地になっている神奈川県三浦市のキャベツだった。迷惑だったウニと流通規格外のキャベツをあわせ、キャベツウニとする。環境にめちゃくちゃいいとのこと。養殖期間は4月から6月の3か月。1個あたりキャベツ1玉分を食べて、販売できる身入りとなる。甘みが強く磯臭さがない。日本さかな専門学校ではめばるの養殖や、ヒラメの養殖にも挑戦している。天然の魚は年々減少傾向にある。海を使わない養殖が今すすんでいる。陸上養殖という。国内で増加している。島根県では廃校を活用している。井上さんは、漁師になってみたいという。マグロの漁師だという。水産業を盛んにするのが目標だとのこと。未来は明るいとTravisJapanの2人が言った。
シューイチの番組宣伝。
Adoの自信2度目となるワールドツアー「Ado WORLD TOUR 2025 “Hibana” Powered by Crunchyroll」のロンドン・パリ公演の映像がきのう解禁された。「うっせぇわ」や「唱」など代表曲が披露された。
BEGINが沖縄で毎年恒例の音楽イベントを開催した。さらに川中美幸や森山良子などBEGINとゆかりのあるアーティスト達も登場し、「涙そうそう」を披露した。
超ときめき♡宣伝部の最新曲「超最強」がTikTok総再生回数10億回を突破した。
大学生のお笑い日本一を決める「笑学祭2025」が行われ、応募総数851組の頂点に輝いたのは「蝉ブルース」。蝉ブルースは人気芸人を輩出しているサークルの早稲田大学お笑い工房LUDO所属の2人組。
今日から来週金曜までの注目の出来事を紹介。今年の七夕は令和7年7月7日でトリプルセブンな為、記念乗車券を出す鉄道会社があるという。11日にはティファニー銀座がオープンする。
きょうは山梨県でアニソンとコラボした花火イベントが行われる。今回初開催となるイベント「アニメクラシックス」は、ガッチャマンやヤッターマンを始めとする名作アニメの映像と主題歌に花火や照明などをシンクロさせたダイナミックなショー。演目は全部で29曲で、1時間で約1万発の花火が夜空を彩る。
8日火曜、コアラのマーチから新作の練乳ミルクが発売される。一番の注目は史上初の白いビスケット生地。中身は練乳ミルク味のホワイトチョコレートとなっている。絵柄は今回新たに15種類追加されている。
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- コアラのマーチ<練乳ミルク>
きょう土曜、発売50周年を記念して黒ひげ危機一発の新モデルが発売される。新発売される7代目のテーマは原点回帰。ここ30年間は飛んだら負けというルールだったが、今回は飛んだら勝ちに変更される。
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- 黒ひげ危機一発
スタジオで出演者が3つのチームに分かれて黒ひげ危機一発に挑戦。合図でリーダーが1本ずつ剣を刺し、一番先に海賊の親分を救出したチームの勝利。優勝したチームは「コアラのマーチ<練乳ミルク>」10箱をゲット。本仮屋チーム、田中チームが勝利した。