全米オープンテニス車いすの部男子シングルス決勝。小田凱人2－1Gフェルナンデス。四大大会、パラリンピックで優勝する生涯ゴールデンスラムを史上最年少で達成。

全米オープンテニス車いすの部女子シングルス決勝。上地結衣2－1李暁輝。8年ぶり3度目の優勝。

バレーボール女子世界選手権。日本1－3トルコ。日本はメダルを目指しブラジルと対戦する。

国内男子ゴルフ、ロピアフジサンケイクラシック2日目。正源寺龍憲が初のホールインワンを達成。

ハンドボールリーグH開幕節。ブレイヴキングス刈谷33－27ジークスター東京。

公開から3日間の興行収入が9.5億円を突破し、今年の実写映画No.1のスタートを記録した映画「8番出口」。二宮和也が演じるのは、突如出口のない無限ループする地下通路に閉じ込められた「迷う男」。役柄など詳細が一切不明な「ある女」を演じるのは小松菜奈で、主人公が地下通路で何度もすれ違う「歩く男」は河内大和が演じる。究極の2択に迷わず回答する質問「言われてうれしいのは、Aかっこいい、Bかわいい」に対し、二宮と小松はA、河内はBと回答。「生まれ変わるなら、A二宮和也、B小松菜奈」に対し、二宮はB、小松と河内はAと回答した。

今年で30周年を迎えた、山中湖の湖畔で行われる野外音楽フェス「SWEET LOVE SHOWER 2025」。3日間開催され、Mrs. GREEN APPLE、東京スカパラダイスオーケストラ、新しい学校のリーダーズ、きゃりーぱみゅぱみゅ、RIP SLYME、SUPER BEAVER、Official髭男dism、aikoなど総勢93組のアーティストが出演した。

東京スカパラダイスオーケストラが、B’zの稲葉浩志をゲストに迎え49枚目のシングルをリリース。コラボのきっかけは、同じ音楽イベントに出演したことだったという。

きのうまでイタリアで開催していた第82回ベネチア国際映画祭に、芦田愛菜、岡田将生、細田守監督が登場。日本から出品された細田守監督の最新作「果てしなきスカーレット」で、芦田と岡田が声優を務めた。中世の王女・スカーレットが宿敵に復讐を果たそうとする物語。11月21日より公開。

「a-nation2025」が2日間行われ豪華31組のアーティストが集結、約8万人を動員。浜崎あゆみ、NIZIU、MAX、三浦大知、ときめき♡宣伝部、TRF、久保田利伸。

コロッケ＆キンタローが新キャラ探し。岩崎宏美のモノマネを2人で披露。

コロッケ＆キンタローが新キャラ探し。顔の筋肉特化ジムで新たな動きの研究。東京都渋谷区神宮前「KTY FACE GYM表参道本店」。5000人以上の顔をコーディネートしてきた、日本人初の顔筋特化ジム。Katsuyo先生が顔のチェックをする。咬筋の可動域などをチェックする。目の周りの筋肉のトレーニングを紹介。1日5回で目のたるみ改善が期待できる。グリークヨーグルト専門店「Bowls＃」アサイーヨーグルトボール1910円。

コロッケ＆キンタローが新キャラ探し。東京都渋谷区神宮前にあるウィッグ専門店「ALES SHOP」。30種類以上のウィッグがある。

コロッケ＆キンタローが新キャラ探し。東京都渋谷区神宮前にあるウィッグ専門店「ALES SHOP」。30種類以上のウィッグがある。今年1月オープン「CHERMSIDE Sandwich」のミートBOX3270円。

コロッケ＆キンタローが新キャラ探し。1万点以上の古着から新衣装探し。東京渋谷区神宮前にある古着屋「JAM原宿店」。180坪の店内にはビンテージやアメカジなどの商品がある。

コロキン新キャラ披露。イメージモノマネAdo、PTSを披露、新キャラ開発成功。ベーコンチーズバーガーTOKYOスタイル2300円。カメハメハキングスチキン6500円。

「PTS」「本邦初公開2026年ついに顔出しをしたAdo」。コロッケ出演舞台「大逆転！戦国武将誉賑」9月20日～10月19日、会場は明治座。

まじっすか天才キッズ特別編。前回、GENERATIONS・片寄涼太が相撲の天才キッズ2人を訪問。小学4年生のユウスケは身長156cm、体重97kg。今年、わんぱく相撲東京都大会で優勝した。足をかけたり投げ技が得意な小学5年生のショウタロウは身長145cm、体重55kg。都大会3位の実力者。その2人が先日、わんぱく相撲全国大会に出場した。各学年97人が日本一を決める。今回東京都代表として出場したユウスケとショウタロウに完全密着した。

わんぱく相撲東京都大会で優勝したユウスケと都大会3位のショウタロウがわんぱく相撲全国大会に出場。2人に完全密着した。全国大会前日、リハーサルでは各地域代表ののぼりが飾られた。全国からライバルが集結。2人は緊張感ゼロ。ユウスケのライバルは宮崎県代表のユウダイ。通算戦績は五分。ショウタロウが対戦する可能性が高い佐賀代表のアイノスケはショウタロウよりもかなり大きい。ユウスケの課題は腰が上がりがちになること。全国大会3日前、ユウスケは自宅でモヒカンを整えていた。ショウタロウは去年、2回戦負けで終わってしまった。ショウタロウの課題は大きい相手に立ち合いを強く当たって上手投げに持ち込むこと。全国大会当日、気合いが入る2人にGENERATIONS・片寄が「2人なら絶対に優勝できると信じている」などとメッセージを送った。ユウスケは1回戦に新潟県代表・ユウシ、2回戦に大分県代表・レイト、3回戦に徳島県代表・トウマに勝利。4回戦の相手は茨城県代表・ヨシト。

3連勝で絶好調のユウスケ。4回戦の相手である茨城県代表・ヨシトには腰を低くしてまわしを取り、寄り切りで勝利。ライバルのユウダイはベスト8を決めていた。ショウタロウの5年生の部。1回戦はシードのため2回戦から登場。初戦の相手は佐賀県代表・アイノスケ。ショウタロウが相撲を始めたきっかけは女子相撲全国大会2位の姉の影響。得意の投げ技は柔道で培った。自宅の柱で自分より大きな相手をイメージして毎晩、てっぽうを100回こなしてきた。ショウタロウは押し出されてしまい初戦敗退。ユウスケは愛知県代表・レイトとベスト4をかけた一戦に挑み、押し出して見事勝利。準決勝の相手はライバルのユウダイ。