- 出演者
- 田中雅美 中山秀征 手嶋龍一 田中理恵 佐藤梨那 岩田絵里奈 河出奈都美 安村直樹 酒井貴士(ザ・マミィ)
陸上世界選手権。男子110mハードル決勝。村竹ラシッド、結果は5位。
陸上世界選手権。男子3000m障害決勝。三浦龍司は2大会連続の入賞。
メジャーリーグ。17日、フィリーズ9-6ドジャース。18日、ドジャース5-0フィリーズ。大谷翔平はきのう53号の逆転3ランHRを打った。きのうドジャース6-3ジャイアンツ。
メジャーリーグ、大谷翔平はピッチングも絶好調。17日のフィリーズ戦で今季54奪三振に到達。メジャー史上初、50本塁打、50奪三振。
メジャーリーグ大谷翔平について、五十嵐亮太「完全復活にはまだ。ただ状態は良いと思う」「ストレートのパワーアップで変化球が生きる」「今まではスイーパー頼み、復帰後は他の変化球の質が向上」などとスタジオコメント。ストレートの平均値の比較。変化球の割合。
世界一有名な浮世絵師、葛飾北斎。アメリカのジャーナル誌「LIFE」が選んだ「過去1000年で最も重要な功績を残した100人」に、トーマス・エジソンやアイザック・ニュートン、レオナルド・ダ・ヴィンチと並び日本人で唯一ランクインした。北斎は90年の生涯で約3万点もの作品を残し、72歳で描き上げた「富嶽三十六景」は「モナリザ」を並ぶ名画と称されている。さらに今や世界を席巻する漫画やアニメ、ギャグ描写までもが北斎にルーツがあると言われている。東京・京橋で開催中の「HOKUSAI ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」で、その魅力に迫った。古美術商の浦上満さんが50年以上かけて集めた450点以上の作品が展示されている。北斎は読本と呼ばれる小説の中の挿絵の第一人者で、生涯で1400図以上の挿絵を描いてきた。その中で今の漫画に用いられる効果線や集中線を巧みに描き、白と黒だけで臨場感を再現する現代漫画のルーツとなる手法を江戸時代から描いていた。北斎は画号を30回以上も変え、最後の画像号は「画狂老人卍」だったという。引っ越しも93回するという変わり者だった。北斎が55歳の時に初編を発売した「北斎漫画」は国内で大ベストセラーとなり、さらには西洋の近代芸術をも発展させたという。有名な「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」は2023年にニューヨークで開催されたオークションで、1枚3億6000万円で落札された。90歳でこの世を去った北斎は、最後に「あと10年、いや5年生かしてほしい。そしたら本当の絵師になれるのに」と言ったという。
中山は「遊び心が満載で技術が凄い」、アーロンは「自分の技術を世界に広めていくっていうのが一つの人気につながっている」などとコメントした。
おととい公開した映画「宝島」に出演する妻夫木聡、窪田正孝、永山瑛太に安村アナウンサーが直撃した。映画の舞台は1952年、アメリカ統治下の沖縄。妻夫木演じるグスクの幼馴染、ヤマコ、レイ、オンは米軍基地から物資を奪う若者集団「戦果アギヤー」。ある日、オンが突然姿を消した。20年後に明かされる真実とは。妻夫木は「命はつながっていくっていうのをすごく感じた」、窪田は「事実を届ける責任感を感じる瞬間がたくさんあった」、永山は「本能のままカメラの前で動こうという心持ちでやった」などと述べた。妻夫木は宣伝アンバサダーとして20都市以上のイベントに登場した。
妻夫木は「役者バカなんですよ。走り出したら止まらない」とコメントした。
全国公開中の映画「宝島」。出演する妻夫木聡、窪田正孝、永山瑛太を直撃。東映/ソニー・ピクチャーズエンタテインメント。
ROCK IN JAPAN FESTIVAL2025。きょう最終日をむかえる。緑黄色社会、こっちのけんと、新しい学校のリーダーズ、WANIMA、sumika、Mrs.GREEN APPLE、宮本浩次、サンボマスター、aiko。
ザ・マミィの酒井貴士がスタジオに登場。
宮城県大崎市に体格ブラザーズ(秋山竜次&平子祐希)が上陸。体格街おこしin大崎SP。魅力スポットを体格視察!
宮城県大崎市に体格ブラザーズ(秋山竜次&平子祐希)が上陸。体格街おこしin大崎市。古川商工会議所を体格訪問。大崎市公式キャラクターのパタ崎さん。宮城の郷土料理しそ巻き。古川商工会議所青年部は地域振興イベントの企画運営など大崎市の活性化を目的として活動を行っている。2006年に1市6町が合併し大崎市が誕生した。人口は14万人から減少中だという。10月19日「おおさき元氣祭with体格祭」開催決定。
宮城県大崎市に体格ブラザーズ(秋山竜次&平子祐希)が上陸。体格街おこしin大崎市。人気の炉端焼き屋で体格祭用体格メシを試作。大崎市古川十日町「炉ばた焼せのび」は2022年オープン、旬の食材や地元の食材を炉端の炭火で焼いて提供する人気店。大崎市はササニシキ発祥の土地。体格丼を制作。
宮城県大崎市に体格ブラザーズ(秋山竜次&平子祐希)が上陸。体格街おこしin大崎市。市内随一の観光地を体格視察。北部にある鳴子温泉は平安時代に開湯したと伝わる。約1200年の歴史を持つ東北有数の温泉地。鳴子こけしは日本三大こけしの1つ。手湯を楽しめる「ゆめぐり広場」。
大崎市随一の観光地、鳴子温泉を視察中の体格ブラザーズ。そこに張りぼてこけしが登場。全国こけし祭りは毎年9月に鳴子温泉で開催されている。張りぼてこけしのパレードは祭りの目玉となっている。ユウも張りぼてこけしを体験。温泉街にある菓子店「餅処深瀬」は創業明治32年。名物の「栗だんご」は餅で甘露煮した栗を包みしょうゆベースの葛餡をたっぷりかけている。栗だんごを試食した。体格スイーツに認定。
体格街おこしin大崎市。150年以上の歴史を持つ体格温泉宿を視察する。創業明治6年、名湯の宿鳴子ホテルは硫黄泉など3つの源泉を掛け流しにした風呂が名物。足湯付き客室(3万3000円~)も大人気。2008年の岩手・宮城内陸地震で客足が激減したとき、中山が女将の弘美さんをラジオに呼び鳴子温泉の魅力を語る機会を作ってくれたという。日本全国のこけしを展示したフロアで体格ブラザーズを待っていた鳴子系こけし工人の柿澤さんは農林水産大臣賞や宮城県知事賞などを受賞している。伝統の鳴子こけしのほか創作こけしも高い評価を得ている。鳴子こけしは頭と胴体を別に作りはめ込むのが特徴で、キュッキュッと独特の音が鳴る。柿澤さんが体格こけしをプレゼント。お互いに顔を絵付けする。秋山体格こけしのテーマは「思春期フェース」。平子体格こけしのテーマは「情熱の国の男」。「おおさき元氣祭 with 体格祭」に体格こけし絵付け体験ブースが出店する。
宮城県大崎市に体格ブラザーズ(秋山竜次&平子祐希)が上陸。体格街おこしin大崎市。150年超えの歴史「鳴子ホテル」を視察。大浴場「芭蕉の湯」は硫黄泉のかけ流し。外気、湿度などの影響で湯の色が変化するという。10月19日大崎市役所駐車所にて「おおさき元氣祭with体格祭」が開催。
10月19日大崎市役所駐車所にて「おおさき元氣祭with体格祭」が開催。