- 出演者
- 今村涼子 久冨慶子 山木翔遥 井澤健太朗 佐々木快 森山みなみ
オープニング映像。
連日気温が下がったり上がったりなど気温が日によって異なるため衣替えに悩む人達が多くいる。ワークマンでは薄手のジャンパーの中にベストを繋げる商品があり、寒暖差に合わせて活用することが出来る。企業としても3シーズン着られる商品を開発するなど、近ごろの温暖化や不安定な気温推移などを念頭に戦略を練っている。
- キーワード
- 郡山市（福島）
「衣替え」の目安となるデータを紹介。半袖から長袖に切り替えるボーダーラインが、最低気温18℃。今後、仙台は18℃以下の日が多いが、東京は来週火曜以降に18℃以下、福岡はまだまだ20℃超えとなるため半袖の出番となりそう。
「有働Times」の番組宣伝。
中国・国慶節は10月1日〜の大型連休。国慶節の7日間ではのべ19億人が地域をまたいで移動する見込み。中国の旅行会社によると日本が旅行先人気ナンバーワン。そこで訪日中国人に日本の魅力を聞く。都内の家電量販店は中国人で賑わっているが、日本製品の質の良さをあげる人がいたほか、保証がしっかりしていることからアフターケアを目的に日本で商品を買う人もいるという。日本のグルメを求めて来る人も。観光庁インバウンド消費動向調査によると、中国人旅行者1人あたりの買い物にかける金額は13万7400円。中国人観光客は団体旅行から個人旅行にシフトしており、中国の国内で滞在して得られないものを日本に求めているという。
- キーワード
- ビックカメラ 有楽町店国慶節観光庁
自治体のブランド力・ブランド偏差値のランキングが発表された。調査を行ったのは大手建設会社の大東建託。認知度・イメージ・訪問率などを集計して「ブランド力」として数値化したという。東京都内の自治体は上位50位にもランクインしていない。1位は函館市とのこと。専門家は「過去のブランドイメージの蓄積があるのではないか」などと分析している。
共同通信が行った世論調査によると、石破内閣の支持率は50.7％。菅内閣や岸田内閣発足時より低い数字となった。立憲民主党・野田代表は今日、国民民主党・日本維新の会・共産党と相次いで党首会談を行った。その目的は「野党連携」とのこと。今月27日投開票の衆院選に向け、自民党の裏金議員が立候補する選挙区では野党が別々の候補者を立てると票が分散するため、野田代表は候補者を一本化して与野党一騎打ちの構図に持ち込みたい考えだという。記者は「野田代表の周辺は候補者一本化の実現度合いは高くないとみている。選挙までのタイムリミットが迫っている中で、野党各党は既に全国で候補者を立てており、擁立した候補者を取り下げるとは考えにくい」などと見通しを述べた。一方、石破総理・総裁は衆院選で裏金議員を公認候補にするかどうか選択を迫られている。記者は「裏金議員はほぼ公認される見通しだが、このまま全員公認すると国民の反発は必死なので石破総理自らがヒアリングするという。選挙で国民の審判を仰いで裏金問題にケリをつけたいとしている」などと分析した。
日本維新の会に教育無償化を実現する会・前原誠司代表らが合流。国会内で会見を開いた前原代表ら4人は今月27日投開票の衆院選に維新の公認候補として立候補する。
チームの地区優勝に大きく貢献したドジャース・大谷翔平。プレーオフについて「良い影響を与えてほしい」と語った。ナリーグのワイルドカードシリーズでパドレスが2連勝でブレーブスを破り、地区シリーズ進出を決めた。去年のプレーオフではベッツが11打数ノーヒット、フリーマンは10打数1安打。大谷はパドレス戦の成績は打率3割2分6厘と好調。パドレス・ダルビッシュ有は「大谷君だけじゃなくていいバッターが多いので全員しっかり勉強して臨みたい」と話した。今シーズンの韓国・ソウルでの開幕シリーズでは大谷とダルビッシュの初対戦が実現。日本人選手4人が火花を散らす地区シリーズ。第1戦は日本時間6日から始まる。
日本酒原価酒蔵新宿総本店（東京都新宿区）。あん肝、白子、カキ、高級食材がこれでもかと盛られた「痛風鍋」の食べ放題。到来したお鍋の季節。取材に応じた女性客の2人は、山盛りの2度のおかわりを平らげていた。食べ放題は今月限定だが、すでに200人以上の予約が入っているという。ことしのおうち鍋には何を入れる？、アキダイ・秋葉弘道社長に聞いた。秋葉社長が今月オススメする食材は鍋には意外な3食材、にんじん、じゃがいも、たまねぎ。来月のオススメは王道の鍋野菜、長ねぎ、春菊、白菜。12月は変わり種もオススメ（トマト、ブロッコリー）。この冬月を問わずオススメの食材はキノコ、レンコン。日本酒原価酒蔵新宿総本店店長・菊島優介のコメント。練馬区の映像。
- キーワード
- 新宿区（東京）日本酒原価酒蔵 新宿総本店
いよいよ到来したお鍋の季節。ことしのおうち鍋には何を入れる？、アキダイ・秋葉弘道社長に聞いた。秋葉社長が今月オススメする食材は鍋には意外な3食材、にんじん、じゃがいも、たまねぎ。来月のオススメは王道の鍋野菜、長ねぎ、春菊、白菜。12月は変わり種もオススメ（トマト、ブロッコリー）。この冬月を問わずオススメの食材はキノコ、レンコン。
かっぱ橋の名物社長が待ちに待った秋。新商品の仕入れ現場に独占密着。舞台はプロが商品を買い付ける日本最大級の国際見本市。超最新グッズを紹介。
- キーワード
- かっぱ橋道具街
料理にまつわるものなら何でもそろう聖地では来週から年に一度の「かっぱ橋道具まつり」を開催。暮らしをちょっと便利にするアイデアグッズが目白押し。1912年に創業した飯田屋。「らっかせいピスタチオクラッカー」「キャベみじん」など紹介。キャベみじんはウェーブ刃が繊維をつぶさずに切るためシャキッと食感に仕上がるという。メンチカツも時短で完成。みじん切り料理のレパートリーが増えそう。そして今年の発売の最新グッズ「ナイロン玉子焼きターナー」を紹介。まずはヘラを前後に動かし、卵をかきまぜる。この時ヘッドの穴に卵が通ってより早くときほぐせるという。そして、10センチの幅広のヘラで卵全体を持ち上げるので巻くのも簡単。薄くなったヘラの先で切り分けられるので包丁いらず。また「ミニトマトカッター」を紹介。外国人が大量買いしていた「キャベピィMAX」は包丁やまな板すら使わずキャベツを薄く千切りできる専用ピーラー。
一方、アイルランドから来た男性のお目当ては「おにぎり型」を紹介。日本で始めて食べたおにぎりに感動し、自分でも作ってみたかったのだという。思い出の味を再現できたと大満足だそう。飯田屋ではピーラー約100種類、フライパン約200種類、おたま約1000種類。どんな客のニーズにも応えたいと新商品を毎週仕入れているという。飯田屋社長は「ものすごい多くのメーカーが集まる商品の見本市がある、道具屋は見本市に参加して新しい道具を見つけていく」などコメント。
この日飯田社長が訪れたのは日本最大級のグッズの祭典「東京インターナショナル ギフト・ショー」の会場。出展社数は世界中から2800社以上集まり、新商品をお披露目する国際見本市となっている。まず飯田社長が手に取ったのが今冬発売予定の「Toffy 解凍プレート付き カッティングボード」で、まな板・解凍プレート・おろし器もセットになった1台3役のアイテム。飯田社長によると省スペース志向の高まりからこうした1台で複数機能を備えているキッチンアイテムなどは年々人気が高まっているという。このほかたためるサラダスピナーなどを見ていき、それでも新商品を多く見たいということで別の会場をはしごした。
続いて飯田社長は別の展示会に足を運んだ。飯田社長が気になったのが来年発売予定の「ほんとうにすべらない菜箸」で、すべらずに食材を掴むことが出来る。また「絶品レンジでパスタは」プラスチック容器の蓋に大小の穴が空いていて、容器にお湯とパスタを入れてレンジにかけることで茹で汁が穴を通して循環し、余分な水分は蒸発しながらデンプン質が麺をコーティングしてくれるのでレンチンだけでモチモチ食感のパスタを作ることが出来る。このほかメッシュ構造を施すことで従来より多く塗れるシリコンハケなどを見ていった。
今年は寒暖差の激しい秋を迎えているが、今年はリンゴが豊作となることが期待され、アップルパイも平年より美味しく楽しめるものと見られる。また、今年は秋冬物の衣類のクリーニングを早くも依頼する人も見られるという。クリーニングを巡ってはビニールカバーはすぐ外し、防虫剤は服の上に置くことが望ましいという。
2連勝でワイルドカードシリーズを勝ち抜けたパドレス。ドジャース地区シリーズの相手はナリーグ西地区でしのぎを削ったライバル球団に決まった。ダルビッシュ有や松井裕樹など日本人選手も所属するパドレス。ドジャースは今シーズン5勝8敗と負け越し。大谷翔平は打率3割2分6厘、打点7と苦手意識はない。ロバーツ監督がオンラインで会見「翔平は打線を引っ張ってくれている」など話した。ゴメスゼネラルマネージャーは大谷の二刀流での出場について言及「彼がプレーオフで投げることは予想していない」。山本由伸は2戦目の先発が発表されていて、同じく2戦目での先発が見込まれるダルビッシュとの日本人同士の投げ合いも期待される。地区シリーズ（6日から）：ドジャースvsパドレス。ダルビッシュ有が「LAは大事な相手。勝てるように頑張りたい」などコメント。ロバーツ監督は大谷から誕生日プレゼントに日本のウイスキーをプレゼントされたことを明かした。
W杯最終予選にむけて、久保建英、伊東純也、三笘薫らが選出され活躍が期待される。オーストラリア戦は15日よる7時から。