- 出演者
- 増田貴久(NEWS) 小籔千豊 春日俊彰(オードリー) 若林正恭(オードリー) 高橋真麻 羽田美智子 磯山さやか 竹内まなぶ(カミナリ) 石田たくみ(カミナリ)
冬はけんちんそば、里芋などがおいしいという。つけけんちんそばは、茨城県民に欠かせない。干し芋がおいしいという。あんこう鍋もおいしいという。山翠という店がおすすめだ。常磐沖ではあんこう漁が盛んだ。年間500尾以上のあんこうを仕入れている山翠。鰹とこんぶで出汁をとったスープ。山翠秘伝の特製味噌を入れる。北茨城市へ。まるみつ旅館へやってきた。あんこう尽くしのコース料理が名物だとのこと。あん肝味噌ラーメンが名物だという。あんこうの骨と4種類の香味野菜で4時間出汁をとる。あん肝は20匹ぶん。たつご味噌など3種類の味噌をブレンド。スープで雑炊にして食べるという。
グルメ県、茨城。あんこうを使った大人気グルメを紹介。やってきたのは北茨城市、創業70年目を迎える「まるみつ旅館」。宿泊者限定のあんこう尽くしコースが名物。お客さんの目当ては新名物グルメの「あん肝味噌ラーメン」。平潟漁港で朝とれた新鮮なあんこうを使用しており、あんこうの骨と4種類の香味野菜で4時間出汁をとる。あん肝とたつご味噌など3種の味噌をブレンドしてスープが完成する。シメにご飯を入れ雑炊にするのが人気。あん肝ラーメンが食べられるのは土日の午前11時~午後2時限定。
グルメ県、茨城県。しゃも鍋を紹介。やってきたのは大子町にある「弥満喜」。店前にはお客さんの列が。食卓の主役になるような名産が欲しいと1980年代にしゃもの養鶏を開始、それが人気を博し1988年に鶏の品評会で1位を獲得した。お店のしゃも鍋最大の特徴は透き通ったスープ、手羽を使用し作っているそう。
グルメ県、茨城。新名物のしゃも鍋「シャモゲタン」を紹介。提供しているのは大子町にある「だいこん」。韓国の薬膳鍋「サムゲタン」をしゃも肉で実現させた料理。「シャモゲタン」は銀座バードランドの店主・和田さんが依頼を受け開発した。しゃも肉を3時間煮込み、ウルシやりんご、お米などを加え作る。お客さんは「これ食べたら普通のしゃも鍋に戻れない」などと話した。
大好きな地元グルメとして、石田たくみはゆにろーずを紹介。磯山さやかは、伊勢屋のきんぴらだんごといぶし銀 ぶっかけ塩を挙げた。
茨城冬に味覚といえば、鹿島だこ。鹿島だこは今が旬の時期で、太平洋の荒波に揉まれて成長するため肉厚で歯ごたえがあり甘味が豊かなのが特徴となっている。スーパーで人気の総菜がたこ飯で、450円とリーズナブル。
「何を隠そう…ソレが!」の番組宣伝。
高橋真麻は、お取り寄せとかもするので今朝もベーグルが20個届きましたし、送料無料になるまでは個数買うんですよなどと話した。
今、鹿島でたこ祭りが開催されている。今月いっぱいまで開催される鹿島だこ祭りは、市内の飲食店が期間限定で鹿島だこを使ったオリジナルメニューを提供するイベント。湧水茶屋 一休では、ピリ辛に味付けされた鹿島だこのかき玉そばが味わえる。CHEERIOのフードコートにあるにゃーごでは、鹿島だこを使ったクレープ風もんじゃが話題になっている。