- 出演者
- 増田貴久(NEWS) 小籔千豊 春日俊彰(オードリー) 若林正恭(オードリー) 高橋真麻 田中美佐子 高島礼子 加藤史帆(日向坂46)
オープニングの挨拶。冬の健康法について、ゲストの高島礼子は湯たんぽが大好きで、家でテレビをみながら湯たんぽを抱えているという。小籔の座右の銘の一つは「冷えは万病の元」だと話した。
年間約3000万人が訪れる大人気スポット、東京スカイツリーを訪れた。フランスから来た男性はカレーを食べたと話した。すみだ北斎美術館が人気という。葛飾北斎はヨーロッパで個展が開催されるなどオークションでも高嶺取引されている。フランス人女性とともに美術館近くの北斎茶房を訪れた。
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- OKOSTAすみだ北斎美術館とろりわらび餅オタフクソースオーストラリアカレーハウス CoCo壱番屋フランス両国国技館両国(東京)京都府北斎茶房墨田区(東京)大阪府富士山富嶽三十六景広島県広島駅東京スカイツリー江戸東京博物館葛飾北斎[初代]釣船茶屋ざうお鎌倉(神奈川)長谷寺
浅草寺の路店にも多くの外国観光客がいた。また、着物茶道体験 MAIKOYA 東京店では7700円(税込)で約90分の茶道体験とレンタル着物を楽しめる。
ニューヨークから来たという男性らはシャカシャカチキンを食べると話した。また、たいやき神田達麿はもちもち生地とパリパリの羽根が人気のたい焼き店。
メキシコ人男性らは鮨かねさかに行くという。念願のお寿司屋さんを堪能した。
外国人観光客がはじめて食べる日本食の感想は?浅草で声をかけたのはフランスからの新婚さん。明治6年創業の「浅草川松」の浅草川松ではじめてのうなぎとお吸い物、麩に挑戦。「とても美味しい」と好評だった。
2024年12月31日、角上魚類小平店では深夜3時にオープン。大安売りのため深夜に長蛇の列ができていた。特に人気があるのがジャンボえび天ぷら。年越しそば用として毎年約12000本売れるという。角上魚類は大晦日、1億2600万円売り上げた。角上魚類は関東を中心に23店舗を展開、年間売り上げは420億円以上。この日は殻付きカキやメガニを紹介。メガニはセイコガニやコウバコガニとも呼ばれる冬の珍味。
1位を争う人気の本マグロを美味しく食べるにはキッチンペーパーに包み、ファスナー付きの保存袋に入れて冷蔵庫で保管する。毎週金曜日は本マグロの解体ショーを開催している。新製品の角上ごろっと鮪たたきは 100g 320円。
鮭のあぶらの乗りがいいというお客さん。角上魚類では天塩銀鮭の人気が高い。厚さ2センチで焼いてもパサつかない。全店で年間約100万切売れる商品。甘塩銀鮭カマ、甘口銀鮭 ごま醤油オイルも人気。サムライサーモンの名前の由来は?正解は国産だからだという。一般的にサーモンといえばノルウェー産だ。アトランティックサーモン 冊 刺身用は、日本産。富士山麓の地下水を使って養殖されているサーモンだ。ノルウェーからの輸送費が上がっている。そのため国産だと安くできるとのこと。
角上魚類はなぜ魚が安いのか。豊洲と新潟の2つの市場を使っているという。毎日連絡をとりあってより安い方から仕入れる。大量購入で単価を下げている。刺し身コーナーを紹介する。金目鯛姿造りが安い。真鯛姿造りも。家族みんなで食べられるという。ほうぼう姿造りなども人気。新商品の巻き寿司に入っていないものは?
角上魚類の海鮮豊漁巻きを紹介。こちらはいくら、マグロたたき、サーモンなど8種類の贅沢な具を巻いた、シャリのない海苔巻き。
寿司コーナーを紹介。こちらの1番人気は「中トロ入10貫」1300円(税込)。2貫入った中トロはもちろん本マグロ。常連さんオススメの寿司コーナーの新商品「角上たらこおにぎり」を紹介。この冬に角上魚類が初めておにぎりを発売。表面には生のたらこがたっぷり。そして、中には焼きたらこが入っている。そして、角上魚類では2月2日の節分に向けて恵方巻を予約受付中。昨年は全店で14万本以上販売したという。今年は中身が違う3種類。中でも目玉商品は、角上匠魅恵方巻だという。高級食材が詰まっている。
魚漬けコーナーを紹介。角上魚類特製の西京風味噌に漬け込んだ大ぶりにカットされた切り身が激安で買える。銀だら西京漬。店長オススメの魚漬けコーナーベスト2。まずは第2位メヌケ西京漬を紹介。メヌケは水圧の変化で目が飛び出ることから名前がついた高級魚。柔らかく上品な旨みがある高級魚。冬が旬で脂が乗り、さらに美味しくなるのだそう。
店長オススメの魚漬けコーナーベスト2。第1位は、高島さんがお酒に合いそうと話した新商品「イカの西京漬」。切ってから味噌と絡めながら焼くのが美味しく食べるポイントだという。
角上魚類で人気の惣菜コーナー。常連に人気なのが、アジフライ。刺身にも使える鮮度の良いアジを高温で揚げている。塩で食べるのがおすすめ。常連おすすめの惣菜コーナー新商品3位は、鮭焼漬わっぱおこわ飯。焼いた鮭を醤油ベースのたれに漬ける新潟の伝統的な調理法焼き漬け。錦糸卵をしいたおこわの上に鮭を盛り付ける。脂のあるハラミを使用していて、もち米と相性がいいという。
常連おすすめの惣菜コーナー新商品2位は、かきクリームコロッケ。大粒のかきが丸々一個入っている。ホワイトソースにもかきのエキスが入っている。
常連おすすめの惣菜コーナー新商品1位は、海鮮クラムチャウダー。かきなど具がごろっと入っていて、食べるクラムチャウダーだという。スタジオで試食し、小籔らは、だしが出ている、これ以上のクラムチャウダーはないなどと話した。