- 出演者
- 中村光宏 設楽統(バナナマン) 小籔千豊 笠原将弘 ヒデ 神崎ゆう子 リンゴ(ハイヒール) ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋 ゆうちゃみ
ゲストのゆうちゃみさんが登場、このあと歌唱する。今週のせきららボイスの投稿テーマは「子供」の成長したなぁ&してないなぁエピソード」を表示のQRコードから募集中。
MAX、SPEED、DA PUMPなどを輩出した沖縄アクターズスクールの復活コンサート。おととい、日本武道館にMAXやSPEED・島袋寛子、DA PUMPなど沖縄出身の豪華アーティストが勢ぞろいした。出演者の共通点、それは皆沖縄アクターズスクール出身。安室奈美恵さんをはじめとする平成の音楽シーンを彩ったトップアーティストたちを次々と輩出した名門タレント養成学校。現在ソロアーティストとして活躍している三浦大知と俳優・満島ひかりもかつてはFolderというユニットで活動。一時休校状態になっていた沖縄アクターズスクールだが、おととい、「復活祭」と題したコンサートを開催。今年30周年を迎えたMAXは、デビュー当時ヒットに恵まれず崖っぷちだったが、一躍スターにお仕上げたのが3枚目のシングル「TORA TORA TORA」。NHK紅白歌合戦にも5回出場した。次世代を担うスター候補、小中高生を中心に集めた総勢52人組「B.B.WAVES」を取材。指導しているのはMAXの前身グループSUPERMONKEY’Sの初代メンバーでアクターズスクール創設者の娘、牧野アンナ。沖縄アクターズスクールを盛り上げるために誓った野望についてLINAは「ノンストップ!で生パフォーマンスがやりたい。」などと話した。
2年連続レシピ本大賞受賞、SNS総フォロワー数320万人のまるみキッチンが、洗い物が減る「パックック」を伝授。パックックとは、食品パックを使って調理する方法のこと。洗い物が減るだけでなく、タイパ・コスパにも優れている。今回は、パックック4品を紹介する。
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- 料理レシピ本大賞 in Japan
袋まるごとナムルを作る。もやし袋を大さじスプーンが入る幅だけ開ける。電子レンジで2分温める。開けた部分から、ごま油や鶏ガラスープのもとなどを入れ、穴をしっかり押さえて、全体に味が染み込むように袋を振る。きざみねぎと白ごまをかければ完成。
冷製めんたいチーズうどんを作る。500mlの牛乳パックを使う。牛乳は200ml使う。牛乳パックに、電子レンジで解凍したうどんを入れ、めんつゆやマヨネーズなど加える。マヨネーズを加えることで、コク深い味わいになるという。よく混ぜ、器に盛って、卵黄を乗せ、きざみねぎを乗せたら完成。食べた瞬間は出汁の香りやコクを強く感じるが、その後に牛乳の甘さがやってきて、後味はさっぱりしているという。1Lの牛乳パックを使えば、複数人分作ることができる。
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- ネギ冷製めんたいチーズうどん
キムチーズチゲを作る。300g入ったヨーグルトパックに、皮を除いて1センチの厚さに切った鶏むね肉を入れる。約1時間漬けると、肉が柔らかくなるという。ヨーグルトパックに、焼肉のタレなどを加えて混ぜる。鍋に白菜を入れ、ヨーグルトごと肉を入れる。キムチを加え、中火で10分加熱。白菜とヨーグルト、肉から出た水分だけで調理する。仕上げにカマンベールチーズを入れ、蓋をして、チーズがとろけたら完成。
レアチーズケーキを作る。パックに残ったヨーグルト200gを使う。ヨーグルトが入ったパックに、電子レンジでラップをせずに1分温めたクリームチーズと砂糖、お湯で溶かしたゼラチンを加えて混ぜる。冷蔵庫で約3時間固める。パックの底に切れ目を入れて、皿に出したら、レアチーズケーキの完成。はちみつをかけて食べるのがおすすめだという。
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- レアチーズケーキ
おととい、都内で行列ができていたのはベーグル店。この店では、約2年かけて作ったバナナ酵母を使用したもちもち食感のベーグルが15種類以上揃っている。ベーグルは、卵や砂糖を使わず、腹持ちがよく、アレルギーがある人でも食べられると一時ブームになった。今、もちもち食感で、見た目にもこだわった進化形ベーグルが注目されている。ボリュームたっぷりのベーグルなど進化形ベーグルを紹介する。
ベーグルが好きすぎて東京と京都にベーグル店をオープンさせたベーグルマニア・土橋萌乃さんが紹介する。“進化系ベーグル”は「もちもち食感」が特徴で多くの具材を挟む、練り込んだ食べ応えがあるもの。eun bakery(下高井戸)の「ポテトチーズベーグル」を紹介、韓国から来た店でポテトとチェダーチーズで重くなく食べやすくはちみつでまろかなに味変も可能。グリズベーグル(参宮橋)の「ガパオ風ベーグル」は中にガパオをイメージしたフィリングが入り、ひき肉の旨みがすごいということ。甘いベーグルの進化系について日本では甘い具材をたくさん挟むのが流行中とのこと。サブハウス(高円寺)の「さくらティラミスサンド」桜テリーヌとマルカルポーネ、桜あんがはみ出るボリュームで入っている。アカシアベーグル(武蔵小金井)の「禁断のあんバターサンド」隔週金曜日しかやっていないということ。営業日以外はネットで購入可能だがすぐに完売。土橋さんにとってベーグルは「推し活!」。お店に並んでいる間もときめくし、地方に行ってベーグルを周るが、推しのコンサートを巡ってるみたいだという。
今回のお題は「カジキステーキのワカメ添え」。ボリューム満点のカジキに合わせるのが新感覚のホワイトソース。今が旬の生ワカメのアレンジが光る笠原テクニックも必見。
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- カジキカジキステーキのワカメ添えワカメ
「カジキステーキのワカメ添え」を紹介。笠原流!料理のツボ「新感覚のホワイトソースを作るべし」。カジキ(切り身)を塩・コショウで味付け。小麦粉・すりゴマ(白)でカジキに衣をつける。油で焼いていく。
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- カジキカジキステーキのワカメ添え賛否両論
笠原の眼「バージョンアップさせた酢の物を作るべし」。生ワカメ(100g)を10分ほど氷水につけて水気をとる。すりおろしきゅうり(1本)酢(大2)砂糖(小2)薄口しょうゆ(小2)サラダ油(大1・1/2)を混ぜ合わせる。生ワカメの酢の物が完成。
「カジキステーキのワカメ添え」を紹介。カジキは焼色がついたらOK。
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- カジキカジキステーキのワカメ添え
カジキステーキのワカメ添えの調理。フライパンにバターをひいて生ワカメ・タマネギを入れ、塩こしょうをして炒めていく。ボウルに牛乳を入れ、みりん・酒・片栗粉を入れて混ぜる。混ぜたものをフライパンに入れ、とろみがでるまで混ぜていく。出来上がったもんのを皿に盛り付け、焼いたカジキと付け合せを乗せて完成。
今日紹介した料理のレシピはESSE 4月号 140ページにも掲載。年間定期購読申込みは「0120-887560」まで。
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- ESSE
先週木曜、東大阪市立小阪中学校(大阪・東大阪市)にゆうちゃみが登場した。母校の卒業式にサプライズ訪問し、後輩たちへエールを送った。令和の白ギャルとしてマルチに活躍をするゆうちゃみが去年、歌手デビュー。リリースした。シンガーソングライター・HIPPYが2017年に発売した曲「君に捧げる応援歌」で、ゆうちゃみがリメイクカバー。
ゆうちゃみが「あなたに捧げる応援歌」をスタジオで披露。
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- あなたに捧げる応援歌
スタジオからは「さっきまでカジキ食べていたとは思えないくらい上手」、「ゆうちゃみが応援歌を歌うというのが良い」などの感想が出た。
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- あなたに捧げる応援歌ゆうちゃみ
今週のせきららボイスの投稿テーマは「子供の成長したなぁ&してないなぁエピソード」。ゆうちゃみは「洗濯が回せないのと旅行のパッキングが出来ない。」などと話した。視聴者投票のテーマは「コーヒーの好きな飲み方は?」。リンゴは「基本的にミルクと砂糖の両方入れる。」、小籔は「苦いのダメなので飲まない。」、設楽は「基本ブラックでたまにミルク。」、ゆうちゃみは「ブラック。」、三上真奈は「基本飲めない。」などと話した。「子供の成長したなぁ&してないなぁエピソード」について視聴者の投稿を紹介。「もうすぐ1年生になる息子が保育園から帰ると自分で汚れ物を洗面所に持っていき、”今日は洗うものがあるけどよろしくお願いします”と頭を下げてくれる。」、「寝る前に子供と話をしていたら”人生楽しもうぜ”と言われた。」、「先月初孫が生まれ、娘がママとして奮闘している姿を見ると成長していると思う。」。視聴者投票の結果はブラックが45%、砂糖orミルクが23%、砂糖&ミルクが22%、飲まないが10%。