- 出演者
- 南原清隆 小峠英二(バイきんぐ) 小島奈津子 藤田ニコル 梅澤廉 フワちゃん きょん(コットン) 西村真二(コットン) 浦野モモ 森泉
業務スーパー 横浜いずみ店でみなさんが何を買っているのか出口調査をする。
業務スーパー 横浜いずみ店で出口調査。週に3回来店している荒さんは正宗生煎包とライスペーパーを購入していた。ライスペーパー、ささみ、しそ、チーズを使ってささみとチーズのはさみ焼きを作った。週に1回来店している佐藤さんは、サリ麺110g×5袋を購入していた。週に2回来店している遠田さんは、そらまめを購入していた。月に1回来店している中山さんは、つぶあんを購入していた。
本日のゲストは森泉。森泉はVTRで紹介したライスペーパーの使い方に驚いていた。
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スタジオではVTRで登場したささみとチーズのはさみ焼きが振る舞われ、南原は「チーズの塩気がいいアクセントになってささみに合う」などとコメントした。
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- ささみとチーズのはさみ焼きライスペーパー
業務スーパーで出口調査。月に1回来店する中山さん親子はつぶあんを1ヶ月で3袋使うという。つぶあんは1キロ入って365円で一般的なつぶあんより約440円お得である。もともと中山さんはあんぱんが好きだったが名古屋旅行であんバターを食べたところ作ってみることにしたという。今では中山さんの影響で家族全員があんこ好きになたっとのこと。また「さつまいも春雨」が500gで375円だったり、以前取材した佐藤さんに再開し「鶏屋さんのチキンカツ」などが850g入って559円・「ブレンドチーズ」が400gで518円などが紹介された。更にチーズを使ったチーズトーストやチーズハンバーグなどのレシピを紹介した。佐藤さんは「イタリアン納豆ご飯」を作っているという。その作り方とは。
業務スーパーで出口調査。週に数回来店する佐藤さんは400g入って518円の「ブレンドチーズ」をよく購入するという。佐藤さんはこのチーズを使ってイタリアンな納豆ご飯を作るとのこと。ご飯にケチャップとチーズをかけ、ラップをして電子レンジで1分ほど加熱。加熱したら納豆をかけて完成。大人はタバスコをかけて食べるのもオススメとのこと。スタジオで試食した西村さんは「美味しい」などと話した。
佐藤さんは4家族で芋煮会をしているとのこと。会で振る舞われていた焼きそばを作る青木さんによると、焼きそばを作るときに水を使わず、代わりに麺を電子レンジで加熱してから炒めるという。レンジを使うことで麺が袋の中で蒸され、炒める時間の短縮になるという。またメインの芋煮は青木さんの夫が担当。業務スーパーの冷凍野菜やねじりこんにゃくを加え、味つけは目分量。硬くならないようにという理由で最後に豚肉を入れるのがポイントだという。また青木さんの夫は飲みながら作るのが楽しいなどと話した。
去年11月に取材した女性と遭遇。去年の取材時にいた88歳のトモコさんは今も食欲旺盛で、最近の流行りは700gで699円の「豚ロースカツ」とのこと。スタジオで試食した南原さんは「サクッとしていて柔らかくて美味しい」などと話した。
週1で来店する深見さんはこの日長女の誕生日で、ハンバーガーとポテトをたくさん食べたいという要望を受けて買い物に来ていた。深見さんは6個入りの調理バンズ(159円)や1kgのフライドポテト(375円)などを購入し、自宅で家族共同で手作りしたハンバーガーでパーティーを開催した。
18人大家族の千葉さん一家が業務スーパーの食材を使用したアレンジレシピを紹介した。1品目は「でっかいハンバーグ」。まずひき肉に業務スーパーの刻みたまねぎを加え、卵2個とパン粉を入れてこねていく。その後ハーブソルト・うずらの卵を加え、フライパンで焼いていく。焼けたらキッチンペーパーを敷いたトレーに移し、たまねぎ・エリンギなどをちらして特製ソースをかけ、上にたっぷりのチーズをかけて250℃のオーブンで20分焼いて完成。
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- うずら卵缶詰でっかいイタリアンハンバーグとろけるナチュラルチーズひき肉まるごとキャベツのしょうが焼きカレーキャベツバジルパスタミル付きハーブソルト イタリアンミックス刻みたまねぎ唐揚げ業務スーパー白身魚のカルパッチョ豚の塩釜焼き黒こしょう
2品目は「なんちゃって北京ダック」。まず鶏肉を醤油・酒に30分漬け込み、片栗粉を付けてフライパンで表面がパリパリに焼いていく。きゅうりと白ネギを千切りにし、業務スーパーのぎょうざの皮 大判を油を引いたフライパンで焼く。焼き上げた皮に具材を挟み、甜麺醤で作った特製ソースをかけて完成。この他5枚入りトルティーヤを使用したタコスなどを紹介した。レシピの詳細は番組ホームページから。
続いては月に1~2回業務スーパーに来店する坂元さんイチオシの椎茸のお惣菜を紹介する。
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家族で試したいレシピが盛り沢山!業務スーパーで出口調査。月に1・2回来店しているという坂元さん。今回は椎茸エビ詰めフライを購入。あらかじめ衣までついているため油で揚げるだけ。椎茸のかさにエビ、たまねぎ、イカを混ぜ合わせた餡を詰め込んだ一品。それが10個入って483円、1個約48円。子どもたちは普段苦手な椎茸でも、この商品なら食べてくれるのだそう。
業務スーパー 横浜いずみ店で出会ったある人たちのところへ。出会ったのは去年11月。カゴを7つも持っていて、中には冷凍の鶏肉やスルメイカさらに大量の調味料などカゴいっぱいに入れていた。マンモス団地の自治会で約870人をまとめる副会長。餅つきイベントの打ち上げ用の食事を準備するため来店。そんな打ち上げ会場にお邪魔すると業務スーパーの食材で激ウマアイデア料理の数々が。まずは豚しゃぶサラダ。炭酸水で豚肉をゆでるという。炭酸につけることで豚肉のタンパク質に作用し肉が柔らかくなる。さらに鶏の唐揚げ、つけだれに美味しくなるテクニックが。ビールを入れると柔らかい上にカリッとジューシーに仕上がるという。そして、天ぷら。使われているのはさきイカ。作り方は簡単。さきイカに天ぷらの衣をまとわせ揚げるだけ。そんなアイデア料理の数々を協力しあい作っている団地の皆さん。それを取り仕切っているのが、業務スーパーに買い物に着ていた団地の自治会副会長。このグリーンハイムいずみ野は1085戸約2500人が住むマンモス団地。そのA地区では年2回ほど餅つき大会や夏祭りなどのイベントを開催している。この日も集会所でイベントがあるとうかがってみると落語家の立川談幸さんを招いて寄席が開かれていた。このイベントは年1回行なわれていて今年で20年目だとか。その落語会の打ち上げで団地のみなさんが集まるということで業務スーパーの食材を使って調理が行なわれていた。この日もキッチンの司令塔になっていたのが自治会副会長。今回もマンモス団地の凄腕主婦の激ウマテクニックが詰まった料理の数々が。まずはエビマヨ。ソースにあれを使うだけで高級中華に!?
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業務スーパー 横浜いずみ店で出会ったある人たちのところへ。この日は年に1度行なわれる落語会。その打ち上げで団地のみなさんが食事会を行うということで業務スーパーの食材で調理が行なわれていた。この日もキッチンの司令塔になっていたのはグリーンハイムいずみ野自治会の副会長。こうして作られた食事は10品で約40人分。今回の料理にもグリーンハイムいずみ野が誇る副会長の超絶テクニックが詰まっていた。まずはエビマヨ。使われているのはのばし海老L。解凍した海老に片栗粉をまぶしてからっと揚げると、副会長の特製ソースに絡める。ポイントはこのソースに隠されていた。まずは業務スーパーで買ったGSマヨネーズを使い、塩コショウをしてケチャップを入れる。そしてここで入れるのがコンデンスミルク。コンデンスミルクを入れることによってより深い味わいになるのだそう。
ほうれん草と油揚げの白あえ。業務スーパーで買った絹豆腐をつぶして、すりごま、みそ、しょうゆ、砂糖、ねりからしなどを入れる。からしが味の調和をとってまろやかになるのだそう。
ナスのバンバンジーサラダ。使うのは業務スーパーの揚げなす乱切り。これをフライパンで解凍して粗熱をとって薄切りトマトを敷いたお皿に盛り付ける。そして、塩でもんだ薄切りきゅうりと刻んだ大葉。更にツナ缶の上から副会長特製の棒棒鶏のタレをかける。このソースの作り方は白ネギ、おろしニンニク、ショウガ、砂糖など適量。そこにごま油とラー油、ポン酢を加え寝かせるのだそう。さっぱりしていて食べごたえ十分の揚げなすのバンバンジーサラダ。