- 出演者
- 木村昴 南原清隆 大沢あかね 後呂有紗 生見愛瑠 やす子 浦野モモ 横山裕(SUPER EIGHT) 工藤美桜 山本彩 永尾柚乃
朝食も食べられるアジア人気No.1動物園。シンガポール動物園へ。面積は東京・上野動物園の約2倍。300種4200匹の動物が暮らす。グレートホワイトペリカン、ブラックスパイダーモンキーが紹介された。最も美しい動物園と言われる所以は、植物や水路で境界線を作り、ワイヤーを緑でコーティングし景観を損ねないよう工夫された設計にある。300種類の中の3割以上が絶滅危惧種。マレータイガー、ホワイトタイガー、バビルサが紹介された。通路に出てくる動物はほとんど野生。元々ジャングルだった土地を動物園にしたため野生動物も多い。アカアシドゥクラングールが紹介された。2人はシマウマなどへのエサやりを体験した。2人はお土産ショップで永尾柚乃ちゃんへのお土産を選んだ。
出演者等が挨拶をした。本日のゲストは永尾柚乃さん・山本彩さん・工藤美桜さん。お土産をいただいた永尾柚乃さんは「うれドキです、ワクドキです。」などとコメントした。
シンガポールの人気の秘密を大調査。2人はシンガポール動物園の大人気朝食を調査する動物園のど真ん中に店を構えるレストラン「アーメン」。特別な体験ができるとのこと。朝食はビュッフェスタイルで、西洋料理から地元料理まで40種類以上の料理が並ぶ。午前9時、早速朝食をいただくことに。大沢さんは玄米チキン粥やカヤが使用された中華まんなどを、横山さんはフライドミーシャムなどを食べていた。
朝食を食べていると、グリーンイグアナ・フェネックなどが登場した。動物を間近に見ながら食事ができるとのこと。見られる動物は日替わりで基本4種類とのこと。朝食体験のシメは動物と間近に記念撮影をすること。
続いてセントーサ島を大調査。セントーサ島にはバス・モノレール・徒歩・ケーブルカーで移動することができる。リゾート・ワールド・セントーサにはドルフィン・アイランドがある。島の面積は約5平方kmで、海上アスレチックやゴーカートが楽しめるビーチなどエンタメ施設が盛り沢山。セントーサ島は日々開発中で、まずは去年7月にオープンしたグルメパークに移動する。リゾートワールド駅の目の前にあるという。グルメパークは、フードコートのようなもので人気のグルメ店が集結している。美しいデザインのキッチンカーやコンテナが特徴とのこと。各お店の人気No.1を調査する。マレーシア料理専門店「ディクソン・ナシレマック」が出店したコンテナ型店舗。特に人気は、ナシレマ・アヤムゴレンがセットになった「アヤムゴレン・ベレンパ(約1670円)」。横山さんは「うんめー!ニンニクが効いてる。」などコメントした。アヤムゴレンは」、ターメリックやジンジャーなどのスパイスに数時間漬け込んでいるとのこと。続いて、ココナツミルクで炊いたご飯とピーナッツや小魚のフライを混ぜて食べるナシレマ。横山さんは「ココナツライスめっちゃうまい!」などとコメント。ここで東京・西蒲田にある「アジアン大衆酒場 ワルンバリ」に協力してもらい、「ワルン名物アヤムゴレン(680円)」をスタジオに用意した。試食した木村さんは「衣がパリパリしてて食感がいい」などと、やす子さんは「ぱりうま」などとコメントした。グルメパークは平日は午前11時~午後8時まで、土日は午後9時まで営業している。続いて、「チュン・ヌードル・バー」へ。人気No.1メニューをいただくことに。約5分で料理が完成した。人気No.1だという「シグネチャーチャーシューヌードル(約1210円)」を食べた大沢さんは「甘い。日本で食べたことがない麺。」などとコメント。さらにここに来たら食べたいシンガポールグルメを紹介。シンガポールのローカルフードが人気の「マッドロースター」。人気No.1の「カヤトースト(約570円)」をいただく。カヤはココナツミルクやパン段の葉・卵などを混ぜて煮詰めたペースト。こちらも5分で提供された。ついてくるのは半熟卵にコショウ・しょう油をかけてパンを浸して食べるとのこと。横山さんは「甘じょっぱい。甘くて塩味とバランスがちょうどいい」とコメントした。さらに横山さんは半熟卵を飲み干した。続いて、ドーナツ専門店の「スパンク マイドー」へ行き、お店の人気No.1メニューは「ティラミス(約810円)」。中身はコーヒーだという。大沢さんは「コーヒーのビターな感じがいい」とコメントした。
Ya Kun Kava Toast 東京国際フォーラム店の「カヤトーストセット(950円)」がスタジオに登場。これをかけて音ありにらめっこ対決。やす子らがご褒美をゲット。あまくてしょっぱいなどとコメント。
Ya Kun Kava Toast 東京国際フォーラム店の「カヤトーストセット(950円)」をスタジオで試食し「ふわふわドキドキ」などとトークをした。
シンガポールはHISのツアーで行くと2泊4日で79800円から。セントーサ島のアクティビティを調査。シロソビーチエリアは一年中海水浴を楽しめる。神奈川県から卒業旅行できた男性はジップラインを紹介してくれた。「メガジップ(約7400円)」は世界初、3人同時に滑走できるジップラインだ。高さ75m。いよいよスタート。全長450mを加速し緑を抜けると絶景のビーチが見える。体験時間は30秒。大沢は「楽しかった」などコメントした。次は1日500人が体験するのは高さ35mの空中でティータイムが楽しめる体験だ。2021年誕生の「スカイヘリックス・セントーサ(約2240円)」は回転するゴンドラで10分ティータイムが楽しめる。夜はライトが輝き絶景だ。
「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」を調査。マリーナベイサンズのもより「ベイフロント駅」から徒歩10分。緑化計画の象徴がこの施設だ。いたるところがフォトスポットだ。観光客が一度は捕るのはスーパーツリーグローブ。スーパーツリーが18本ある。スーパーツリーに搭載されている機能とは?正解は太陽電池。18本中一1本は光電池が組み込まれ、その電力でライトアップされる。高さ22mの吊り橋をわたる。14ドルで渡ることができる。次は最新スポットへ。
続いて向かったのは国立公園ガーデンズ・バイ・ザ・ベイに2019年に誕生したフローラル・ファンタジー。1万5千本の花がある屋内植物園。2人は映え写真撮影にチャレンジした。
鈴木福&鈴鹿央士。仲良くなったきっかけは5年前の映画。今回は熱海。地元の人が利用する路線バスで穴場スポットを巡る。
今回は東海バスの紅葉ヶ丘線に乗車。熱海駅バスロータリー3番乗り場から出発。17のバス停を巡る。一日乗車券を使えば800円で1日中乗り降り自由。熱海の観光名所を走る全9路線で使用可能。フレンチと和食を掛け合わせた予約必須の人気店。国際専門学校前、到着。徒歩2分「marunowa(マルノワ)」、フレンと和食を掛け合わせたお店。お通しはカブのピクルスとカリフラワーの洋風おでん。「ポテサラ味玉キャビア」680円、お客さんの半数が頼む人気メニュー。ソウダガツオのカルパッチョ「本日の鮮魚カルパッチョ」1480円。鈴鹿さんが彦摩呂風の食リポを披露した。
築80年の古民家でいただく絶品スイーツ。バス停・小嵐口へ、バスで約5分。下車して徒歩6分「古民家カフェ haru.」。「オトナのお子様ランチ」1800円、「レモンのベイクドチーズケーキ」680円。2人がいただくのは「焼き芋ブリュレ」800円。目の前でバーナーで炙ってくれる。
大人な隠れ家スポット2軒目は築約80年の古民家を改装した「古民家カフェharu.」。福くんは「焼き芋ブリュレ・800円」に大満足。そして央士くんは卵・牛乳などを混ぜた卵液とカラメルを型に入れ35分蒸し焼きにして、型から出したらラム酒が入ったクリームをトッピングした「大人のプリン・580円」を食べた。「古民家カフェharu.」はバス停「小嵐口」より徒歩6分。
女優・工藤美桜が思い浮かべたものを当てたら試食ゲット。テーマは春。
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- 古民家カフェ haru.焼き芋ブリュレ
「焼き芋ブリュレ」を試食した出演者は「ちゃんとさつまいも本来の甘さも残りつつ香ばしさと相まって美味しい。」などとコメントした。正解は「いちごがり」。
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- 古民家カフェ haru.焼き芋ブリュレ
2人はバス停「小嵐口」から再びバスに乗車。
あすの「ヒルナンデス!」の番組宣伝。