- 出演者
- 有岡大貴(Hey!Say!JUMP) 八乙女光(Hey!Say!JUMP) 南原清隆 長田庄平(チョコレートプラネット) いとうあさこ 佐藤栞里 浦野モモ 大久保佳代子 向井慧(パンサー) アグネス・チャン 佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE) 中務裕太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)
東京大学五月祭で、まず訪れたのは、国際水産開発学研究室の出店。水揚げ量日本一の長崎県松浦市のアジフライを販売している。産地直送で、揚げたてを提供している。一般的なアジフライは、流通までに2度冷凍されるが、松浦市のアジは一度しか冷凍しないワンフローズン製法。鮮度が損なわれず、おいしいという。ことしは2日間で5000枚を完売した。アグネス・チャンらはアジフライを試食し、肉厚だけどふわふわ、アジの身のうまみがあるから、ソースがいらないなどと話した。東大生に、新鮮な魚の見分け方を聞いた。1つ目は、太くてハリがあること。2つ目は、目が透き通っていて黒いこと。3つ目は、鱗がびっしりついていること。4つ目は、艶や色がいいこと。
2018年に発足したIMO PROJECTはお芋好きが集まる団体。日本全国のいもを食べるだけでなく、自ら栽培もし、調理までするという。IMO PROJECTのメンバーはさつまいもについて、カレーにも合うという。現役東大生がさつまいも新常識レシピを続々紹介。
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東京大学五月祭に潜入。食卓の新常識4連発。IMO PROJECTはさつまいもカレー等を作っている。今回出店しているのは紅はるかの焼き芋等だ。2日間で1000食が完売した。さつまいもブリュレを試食したアグネス・チャンは「おいしい!」等とコメントした。皮に近い所にヤラピンという栄養素があるのだという。『さつまいもの最も良い保存方法は何?』というクイズが出題された。選択肢はA(そのままの状態で冷暗所)、B(新聞紙に包んで冷暗所)、C(ラップに包んで野菜室)の3択。正解はB(新聞紙に包んで冷暗所)。低温障害になるので冷蔵庫に入れるのは駄目なのだという。
東大学園祭で東大うどんぶを発見。この部ではうどんの研究等を行っていて、日本全国のうどんを食べてきた。さらに、うどん店で修行をしてきた。小学校等からうどん教室の依頼が来ている。今回出店しているのはぶっかけ焼うどん。だししょうゆを使っている。有岡大貴が東大生顔を披露した。試食したアグネス・チャンは「ぶっかけの味がする。」等とコメントした。試食した向井慧は「美味しい。」等とコメントした。
中川若さんらがベトナム風さつまいもカレーをスタジオに用意してくれた。ココナツミルクやレモングラスが入っている。試食した長田庄平は「スパイシーな香りの中にさつまいもの甘さが広がる。」等とコメントした。試食した南原清隆は「スパイシーだがさつまいもに甘味とコクがあって美味しい。」等とコメントした。試食したいとうあさこは「美味しい!さつまいもの甘味がする。」等とコメントした。
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- ベトナム風さつまいもカレー第98回五月祭
須田基暉さんらによると、うどんを沸騰直前位の熱湯で茹で、締める時に常温の水で洗い氷水に入れると美味しく食べられるのだという。佐野玲於が東大生顔を披露した。
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- 第98回五月祭
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東大うどん部の須田基暉さんオススメは「うどんギョーザ」。大阪府高槻市のご当地グルメで、うどんが入った皮で包まないギョーザ。試食した南原は「最初噛んでる感じはうどん。そこからギョーザがふわっと出てきてめっちゃうまい」などと絶賛した。
東京大学五月祭に潜入。佐藤栞里が骨密度を測定、46歳くらいの骨密度とのことだった。骨密度維持にはカルシウム、ビタミンD、ビタミンKが必要で乳製品、お魚、納豆を積極的に摂取するのがオススメ。ウォーキングなどの運動も大切。
東京大学五月祭に潜入。農学部水圏生物科学専修の学生が立ち上げた「東大水族館&うな丼 2025」は毎年お客さんで賑わう人気企画。学生自ら採集した魚が並んでいて、中には研究室で使う魚も展示されている。そして水族館と同じく人気なのがうな丼。愛知県産うなぎをふわふわに蒸しあげて提供している。うなぎの蒲焼に熱湯をかけて水洗いするとふっくらしたおいしいうなぎになるそう。
「ナンちゃって食堂」のコーナーオープニング。激安食材を使った代用レシピを紹介。
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みんなでいとうあさこの誕生日を祝った。
中務裕太が「いっぱい試食できて筋肉が喜んでいる」などと話した。
「小泉農水相”古古古古米”放出を発表」。
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- 小泉進次郎