- 出演者
- 有吉弘行 久保田直子 マツコ・デラックス
うなぎマニア高城さんオススメの名店は「炭焼 うな富士 有楽町店」。3時間待ちの名古屋の名店が東京に進出。「上うなぎ丼」は養殖の収穫量の2割程しかいない青うなぎを使用。1000℃の超高温で地焼きし外はカリッと中はトロトロの焼き加減に仕上げている。
うなぎ専門ライター山室さんオススメの名店は「参宮橋あさや」。2023年9月にオープンし現在2カ月先まで予約が埋まっている人気店。うなぎを全品に使用したコースを提供。常時4~5種類のうなぎを使い分けている。
「参宮橋あさや」ではうなぎを全品に使用したコースをいただける。常時4~5種類のうなぎを使い分けている。メスのうなぎは脂ノリが良く身が柔らかいのが特徴だが養殖うなぎの9割以上はオスになる。しかしイソフラボンを混ぜたエサを与えると約9割のうなぎがメスになるという。イソフラボンうなぎは昨年から市場にも出回るようになった新しい品種。うなぎの調理法も独特で吊るして中骨だけを抜き筒状のまま焼くことで皮はパリッと身はフワフワに仕上がる。コースは鰻巻き、うな重など全9品。うな重は関東風と関西風の2種類が楽しめる。
グルメ王・W氏推薦の名店は「わたべ」。76年前に鮮魚店として創業。うなぎが評判になりうなぎ専門の飲食店に転身。うなぎにフレンチの要素を取り入れ話題。
夜の巷を徘徊するの番組宣伝。
グルメ王・W氏推薦の名店は「わたべ」。「えんま重」は蒲焼き・白焼き・お茶漬けまで味わえる豪華な一品。身も皮も柔らかいうなぎを厳選し手作業で1尾につき200本の骨抜きをしている。さらに20分かけ極限までやわらかく蒸し上げている。山椒は昔ながらの製法作られた「飛騨山椒」を使用。
視聴者から「なぜか見たことないものってありませんか?」と質問。セミの羽化は終わるまで約6~8時間かかり鳥などに食べられてしまう事も多い。セミの寿命は約3~17年。幼虫は約3~17年ほど土中で生き成虫は数週間だけ地上で生きる。セミの幼虫が土から出てくる瞬間の映像を紹介した。自販機の「あったか~い」と「つめた~い」の切り替えは気温の変化で行うことが多い。10月中旬頃最高気温が15℃を下回ると約3分の1の商品があったか~いになる。
なぜか見たことないものについてトーク。ハトなどの子どもを見かけないのはヒナでいる期間はハト・スズメは2~3週間前後、カラスは約1カ月と短いため。またヒナの期間は外敵を避け巣に隠れていることが多い。マツコ有吉は夜型の生活をしていたら色々見るという結論になった。そしてお店の閉店時間が早まり続ける昨今は夜型人間には寂しい時代になったなどとしみじみ語り最終的にはホテルのシャワーやトイレへの不満に行き着いた。
MUSIC STATIONの番組宣伝。
報道STATIONの番組宣伝。サッカー長谷部誠さん生出演。
- キーワード
- 長谷部誠