- 出演者
- 川島明（麒麟） 赤荻歩 石田明（NON STYLE） ギャル曽根 嶋佐和也（ニューヨーク） 屋敷裕政（ニューヨーク） 浦井のりひろ（男性ブランコ） 平井まさあき（男性ブランコ） 横田真悠 田村真子 河野純喜（JO1） 南後杏子 林健（ギャロップ） 毛利大亮（ギャロップ） 新山（さや香） 石井（さや香）
オープニング。
きょう5月30日は古民家の日。それにちなんで、テーマは「あなたが生まれ変わらせたいもの」。
「カップヌードル炒飯」と「どん兵衛油そば」とをつくる。前者は、カップヌードルの中身を細かく砕いて（フリーザーバッグに入れて細かく砕くなど）、そのうえで水に浸したものを準備、それをベースとなるご飯とあわせて水分がなくなるまで炒め、桜エビを入れて混ぜたら、できあがり。後者は、どん兵衛のカップに湯をそそぎ麺少し硬めで戻し（約4分）、湯を捨てて、ごま油・粉スープなどで調味。混ぜ合わせて具材をトッピングしたら、できあがり。
カップ麺アレンジレシピ対決。カップヌードル炒飯vsどん兵衛油そば。交互に実食し、軍配はJO1の河野さんが考案した「どん兵衛油そば」が勝利した。勝因はどん兵衛の和風出汁が油そばに合う等と話している。
今日が古民家の日になんで横田さんが生まれ変わらせたいもの「リンゴ・ゴリラ・ラッパ・パセリゲームで恥ずかしい思いをした自分を生まれ変わらせたい」とのことで、あの日のリベンジを行う。そのため考案したメンバーが登場した。
メンバー考案「りんご・ゴリラ・ラッパ・パセリゲーム」で対決。リズムにのって1人が4つずつしりとり。自分が同じ回に同じ単語を言ったり最後に「ん」がつく単語を言ったりリズムからズレたり4つしりとりを言えなかったらアウト。アウトになった人は、渾身の犬のモノマネを披露し、脱落せず続行する。さや香・新山が2回、横田真悠が2回、田村真子アナがアウト。
ニューヨーク・屋敷裕政の生まれ変わらせたいものは、かけおち・青木マッチョ。最近ラヴィット！に出ているが今まで一回も成功していない。ドラムが上手いなど凄い一面があるので、生まれ変わらせたいという。一番得意なものとして「アマチュアでフードファイターをやっているので、大食いと早食い」「麺類が得意」と答えていた。青木マッチョとギャル曽根が対決する。
青木マッチョとギャル曽根がわんこそばで大食い対決。岩手県盛岡市の明治40年創業の「そば処 東家」の皆さんが登場。10分間のうちわんこそばをより多く食べた方の勝利。ギャル曽根さんは一昨年12月にニューヨークの2人とわんこそば対決をしたときには3分間で96杯食べて勝利した。ギャル曽根さんは先ほど油そば、炒飯を食べている。
男性ブランコが長年地元で愛されている名店の絶品看板メニューを調査する。男性ブランコは神楽坂2丁目食堂トレドのトルコライスが連日大盛況で店主が鬼怒川温泉に行った話をした。
男性ブランコが長年地元で愛されている名店の絶品看板メニューを調査する。1軒目は創業94年、江東区森下で行列ができる絶品あんかけ揚げワンタンが看板メニューの町中華「楽楽」（森下駅から徒歩7分）。昭和21年創業「森下伊勢屋」の女将・本間さんに最近哀愁感じたことあったりするか聞くと、「大谷くん」などと話した。「すきっ！～超ver～」がSNS総再生回数30億回超えの超ときめき♡宣伝部・菅田愛貴が登場した。「楽々」はお昼どきには行列が出来る人気店。
江東区森下「楽楽」。4代目店主・中島将行さん（54）と妻（55）・店主の母（84）の3人で店を切り盛りしている。楽楽は昭和5年に店主の祖父がオープンし代々家族で営んできた。看板メニューは「あんかけ揚げワンタン」で最初から存在するメニューだという。
創業94年「楽楽」の看板メニュー「あんかけ揚げワンタン」をいただく。値段は1200円。しょうが・しょう油などで下味をつけた国産の豚ひき肉を使用し、ワンタンの皮で丁寧に包む。ワンタンの皮はラーメンの麺で有名な「浅草開化楼」の皮を使用している。高温の油で1分揚げ、ラーメンに使うしょう油ベースのスープに酢や砂糖などを混ぜ合わせたあんかけをかければ完成である。
2軒目は創業59年、蒲田で行列ができる絶品ガリバタポークが看板メニューの町中華「寳華園」はJR蒲田駅から徒歩2分にある。創業76年「カメラのウエダ」で話を聞く。寳華園は昼時には行列ができる大人気店であるとのこと。
2軒目は創業59年、蒲田で行列ができる絶品ガリバタポークが看板メニューの町中華「寳華園」。2代目店主・清水宏悦さんに話を聞く。店主はカンニング竹山に似ていると言われるといい、2ショット写真も店内に飾ってあった。宏悦さんは高校生の時に店主だった 父が他界し、家族を養うために料理の道を進んだという。息子に手伝って貰いながら41年間店を切り盛りしてきたという。息子は父親からやりたいことがあるなら継ぐよりもそちらをやるように言われているといい、声優業を目指して勉強中だという。ガリバタポークは6～7年前に野菜があまり好きではない息子のために作ったメニューだという。
プレバト！！、モニタリング、櫻井・有吉THE夜会の番組宣伝。
バレーボールネーションズリーグの番組宣伝。
2軒目は創業59年、蒲田で行列ができる絶品ガリバタポークが看板メニューの町中華「寳華園」。看板メニュー「ガリバタポーク」は650円。国産豚肩ロースをラードで油通しし、玉ねぎを炒める。ニンニクとバターを加え香りを引き立たせ、中華スープを加え、豚肉を入れ、醤油で味を整えキャベツの上に乗せて完成。野菜を息子に食べてもらいたいという父親の愛情が生み出したメニューなどと評した。