- 出演者
- 政野光伯 瀬戸秀夫 高瀬耕造 佐藤克樹 坂下恵理 松井大 吉岡篤史 塩崎実央 小倉優太朗
オープニングの挨拶。
大阪・関西万博の会場に向かう唯一の鉄道ルート大阪メトロ中央線が昨夜運転を見合わせ、最寄り駅の夢洲駅に一時4000人以上が滞留した。これについて博覧会協会は運転見合わせを認識したのが約30分後だったことを明らかにした。大阪メトロと情報共有のあり方など対応を検証するとしている。
物価高が続く中、H2Oリテイリングは、特売日を設けず毎日低価格で販売する戦略のスーパーを大阪・港区に初めてオープンさせた。会社が展開する他スーパーと一体で大量の仕入れや物流網を生かして原価・コストを低減する。関西フードマーケット林克弘社長は、「日々の買い物が本当にお買い得という形で生活に少しでもお役に立てるよう業態変換をしていこうと思う店をこれから動かしながら変えていく」と話す。
ひろしまフラワーフェスティバルが来月3日から開かれるのを前に、地元企業の社員やボランティアが平和大通りで一斉清掃を行った。ひろしまフラワーフェスティバルではパレードが行われ、約30のステージでダンスや音楽が披露される。
高齢者の認知症予防や社会参加につなげようと、若者と一緒にeスポーツを体験する交流会が開かれた。体験会は来週29日にも開かれる予定。
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- エレクトロニック・スポーツ南区(広島)
サンフレッチェ広島レジーナの近賀ゆかり選手と中嶋淑乃選手が広島市内の企業を訪れ、来月4日のホーム最終戦での応援を呼びかけた。今季限りでの現役引退を表明している近賀選手は、なでしこジャパンでワールドカップ優勝に貢献した。
車を運転する機会が増える大型連休を前に、JAFは車のバッテリーやタイヤの状態などを事前に点検するよう呼びかけている。JAF佐賀支部では、去年の連休期間中440件の出動があった。バッテリー上がりが140件で最も多く、次いでタイヤのトラブルが117件。
鳥栖市真木町の大藤が見頃を迎えた。真木町の天満宮の境内には樹齢170年以上とされる真木の大藤など6本の木が枝を広げている。先月にかけて気温が低かったことから、例年より1週間ほど開花が遅れている。
山梨県の有料道路「富士スバルライン」がきょうから開通したが、なだれ注意報が出ていたため1合目までしか行くことができなかった。県道路公社によると、今後注意報が解除されて安全が確認できれば5合目までの全線で通行できるという。
青森県が開発したさくらんぼ「ジュノハート」が開花の時期を迎え、南部町で豊作を祈願する式典が行われた。ことしの開花は先月の雨の影響で去年より遅れているものの、明後日頃には始まる見込み。
こどもの日に向け、武者姿の男の子をかたどったこけし作りが黒石市で始められている。「津軽こけし館」の工房では県の伝統工芸士の阿保六知秀さんが、電動ろくろに取り付けた木をカンナで削り出していた。表面をやすりで滑らかにしてから染料で色を付けた。武者こけしは魚の「こい」と刀とセットで販売され、店頭や施設の運営サイトから注文できる。
熊本城マラソンは今年県内外からランマー1万4000人が参加。26万4000人が沿道で声援を送った。実行委員会は13回目となる次の熊本城マラソンは来年2月15日の開催を決めるという。来年の大会のフルマラソンと30キロロードレース、約3.5キロのコースに。来年の大会についてはフルマラソンでコース、定員、参加料も今年と同じ。エントリーの時期や方法など今年決まり次第発表するという。
熊本県の宇城市では100件の農家が一口サイズで甘みのつよいミニトマトを出荷していた。その終了は例年より2割ほど少なく、味や見た目はよく、JA熊本うき管内では2000トンの出荷を見込んでいる。
島根県の津和野町をうつし全国の気象情報を伝えた。
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- 津和野町(島根)
北海道・幌延町、そのあるバスの中で飲食店が展開されている。このプロジェクトは300人ほどが暮らす集落のこの街は飲食店なしで外食は車で。memo’ tockの坂本さんは5年前に東京に移住して町おこしの会社を営む中で地域の人が集える場所をと考えたのがバスで飲食店を走らせること。計画は実現し、中古バスを調達。クラウドファンディングに200人が出資した。配線や内装は社員総出で。悪戦苦闘しながらも5ヶ月かけて完成させた。バスの名前はまちあかり号。先月にはプレ営業を迎えた。店には地元の人やプロジェクトを応援する多くのお客が押し寄せた。これから本格営業を目指すという。
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- memo’ tock幌延町(北海道)
静岡市の由比漁港では桜えびがあがった。桜えびは全国でも由比漁港と大井川漁港でしか水揚げされない静岡ならではの食材。今年も4月2日の初水揚げ以来にぎわいを見せている。桜えびは甘く、味がなくても味がつまっているという。桜えびはかつて毎年1000トン以上水揚げされていたが2018年に312トンになった。そこで漁を中止するなど獅資源回復につとめた。地元ではアジや釜揚げシラスなど地元の人たちが集まって買いに来る。次に静岡県の足久保にやってきた。茶農家の宇野さんはお茶の魅力を伝えるツアーを企画している。山間の斜面にある茶畑は日の出が遅く日の入りが早くなるという。日照時間が短い分、緩やかで新芽が柔らかいまま伸びる。柔らかい茶葉は苦みが抑えられて風味豊かに。今年の新茶も芽吹いている。斜面での農作業は負担がかかり、なかには中腰で行う作業も。その茶の味は優しい味わいだという。
奈良県の春日山原始林を紹介。春日大社の神域として、市街地のすぐにありながらほぼ手つかずの自然が残されてきた。4月下旬に森を形作る木が大切な営みを始める。ツクバネガシからは新芽が出ている。この部分がやがて新しい葉となる。森の中を歩く生き物はニホンジカ。春日山原始林では推定100頭ほどが暮らしている。日ごとに気温があがり、春日山原始林は、花の季節を迎えシキミやアセビが咲く。
善通寺市教育委員会では今年度からの取り組みに、姿勢をよく落ち着いて学習できるよう小学1年生の授業のヨガを導入した。
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- 善通寺市教育委員会
全国の気象情報を伝えた。
激突メシあがれの番組宣伝。