- 出演者
- 辻浩平 藤重博貴 酒井美帆
オープニング映像とキャスターの挨拶。
「大使級幹部 大規模な“配置転換”」など本日のニュースラインナップを伝えた。
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- ドナルド・ジョン・トランプ
トランプ大統領は米フロリダ州で22日に会見を行い、新たに建造されるものとみられる戦艦の予想図を公開し、戦艦を「トランプ級」と名付け自らもデザインに携わるとしている。さらにトランプ大統領は、米海軍は新たな核抑止力を持つことになると説明している。最終的に25隻程度まで増やしたいとし、ゴールデン・フリートを編成するとしている。米メディアは造船施設の老朽化などによって艦艇の建造に遅れが出ていると指摘する。
トランプ大統領はマドゥーロ政権が石油収入を麻薬の密輸やテロなどにあてていると主張し、ベネズエラから出港する石油タンカーを相次いで取り締まってきたが、アメリカABCは21日、拿捕に向かったタンカーを追跡中だと報じた。ニューヨーク・タイムズによると、20日に立ち入り検査を行ったタンカーは中国の業者向けだったとのこと。
ことし7月に軍事衝突が激化し、10月にトランプ大統領が仲介して和平合意を締結したが11月に衝突が再燃。12月にはトランプ大統領が再び仲介するも戦闘が続いている。こうした中、シーハサック外相はきのう、攻撃の停止に向けてあす両国の防衛当局者による協議を再開した。トランプ大統領が2度にわたって仲介しているにも関わらず、衝突が再燃している。トランプ大統領は今、両国に露骨な圧力をかけている。シーハサック外相は、「圧力をかけることが問題解決に役立つでしょうか」と反発している。
ミャンマーでは来週から総選挙が行われる。ただ、実権を握る軍が取り仕切る軍が取り仕切るこの選挙では、民主派勢力の政党が排除されている。ヨーロッパ各国・日本・国連などは懸念を表明している。タイにとって、隣国だということはミャンマーが不安定になれば直接影響を受けることを意味する。国連によると、タイにはミャンマーから難民が13万人以上押し寄せている。貿易関係も悪化し、戦闘が国境沿いで飛び火することもある。
番組では皆さんの声を募集中。QRコードから。
先月下旬にスマトラ島で起きた大雨被害から約1か月が経ち、これまでに1100人を超える死者が確認され、15万戸以上の住宅が被害を受けた。マラッカ海峡付近で発生しにくいはずのサイクロンが発生したことや気候変動に伴う海水温の上昇が関連しているとの専門家の指摘も出ている。一方、インドネシア国内で高まっているのが、開発のための森林伐採が被害を広げたとの批判。衛星画像で土地利用を解析するNGOは、森林が減る一方でアブラヤシ農園が増加する様子を紹介し、1990年から2024年までに森林面積が4割減少したことがわかった。インドネシアはパーム油の世界最大の原産国。プランテーション開発のため森林伐採された場所がどうなったのか、被災470人以上が死亡したアチェ州で衛星画像から調べた。災害後には地表が崩れている様子がうかがえ、下流域の画像では東西13キロにわたって広い範囲で茶色に覆われた。イワン・リドワンシャ研究員は、森林では地表流出が約10%に抑えられるが、土地利用が転換されると平均50%の地表流出が生じるとし、上流地域で森林がおおう面積を回復させ新色を減らし下流へ運ばれるド車両を減らす必要があると指摘する。NGOは、現状の対策は不十分だとしている。
トランプ大統領は21日、ルイジアナ州の偉大な知事をグリーンランド担当特使に任命するとSNSで発表した。スペインTVEが着目したのは特使という立場。特使任命で北極圏の安全保障を強化し、豊富な資源利用で有利な立場になるのが狙いだと報じている。ルイジアナ州のランドリー知事は、グリーンランドをアメリカの一部にするために役に立てるのは光栄だSNSに投稿した。トランプ大統領は、ランドリー知事のほうから電話してきたと明かす。トランプ大統領がグリーンランドを重視する背景にあるのが、この地域で資源開発・安全保障面での活動を活発化させている中国やロシアの存在。
フランス南部マルセイユ、街を見下ろす聖母像の修復が完了した。光と音のショーで聖母の帰還が祝われた。
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- France 2マルセイユ(フランス)
アメリカ・ノースカロライナ州の公園の岩で、サンタクロースが世界中の煙突を降りるための練習をしている。
オーストラリアは真夏のクリスマス、ダーウィンで数百人のサンタクロースが海岸を走った。これは子どもたちを支援するチャリティーイベントだそう。
中国と国境を接し中央回廊が通るカザフスタン。商業都市アルマトイにあるコンテナヤードはドイツの物流企業が購入し事業を進めている。EUはロシアを経由しないアジアとの輸送ルート求め、中央回廊へ1兆8000億円規模の投資を発表した。日本も進出の可能性を探っていて物流企業や総合商社、メーカーの社員など20名以上からなる視察団が中国との国境地域にある巨大な物流拠点を訪れた。コンテナ1万8000個以上を保管でき中央回廊など通る貨物が集まる。中央回廊は物流ルートとして急速に整備が進み、より多くの貨物が輸送できるようになっていた。
続いて向かったのはカスピ海に面するアクタウ港。中央回廊の実現に向けて最大の課題だと考えている場所。国交省が去年行ったテスト輸送では横浜からミラノまで最大171日間を要し現在の輸送日数の約3倍掛かった。アクタウ港は水深が浅く大型船が通れないため一度に大量の貨物を運べず積み込みまで長く待つ必要があり23日間輸送が止まった。現在は大型船が通れるように海底を掘り下げるなど整備が加速していた。投資を本格化させている中国はカザフスタン側と連携し新たに貨物の積み下ろし場所を整備し輸送のスピードアップを図っている。
日本企業の中にも独自の取り組みを進める企業がある。視察に参加した日本の物流企業が去年、アルマトイ近郊に開設した物流倉庫は中国で物流がストップするリスクに備えるために作った。日本と中国の間に政治的な摩擦などにより中国が国内の輸送差し止めるリスクに備え、余分にストックしておけば中央アジアに向け商品を供給し続けられるとしている。
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- アルマトイ(カザフスタン)中国中央回廊
今年のマグサイサイ賞はフラビアノ・ビラヌエバ神父が受賞した。マニラ市内にあるホームレスの支援施設はビラヌエバ神父が寄付を呼びかけ2015年に設立した。フィリピンでは経済成長の陰で発展から取り残された人々がホームレスになるケースが今も跡を絶たず施設の利用者は設立当初の約200人から大幅に増加しているという。ビラヌエバ神父が特に力を入れているのは、ドゥテルテ前大統領が主導した厳しい違法薬物の取り締まりの過程で殺害された人の遺族への支援で心のケアをしている。なぜ殺害されたのか知らされない遺族の求めに応じ墓地に安置されている遺体をあらためて調査し医師に検視を依頼する活動を続けている。
高市総理の台湾有事をめぐる国会答弁に中国が反発し日中関係が悪化していることに関連して、アメリカ議会下院で、超党派の議員が中国側の対応を非難する決議案を提出した。一方、トランプ政権は“中国との協力関係も築いていく必要がある”としている。
トランプ政権が約30カ国の在外公館に勤務する大使や幹部職員に対し配置転換を通告したとアメリカメディアが伝えた。対象となったのはバイデン前政権で起用された人物。
中国政府はきのう、EU産の乳製品について補助金の影響で安く輸入され国内の産業が損害を受けていると認定し事実上の関税措置をとると発表した。
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皆さんの声を紹介。30代ソフトウェアエンジニア「紛争報道においてなぜ争いが起こったのか掘り下げる機会が非常に限られている。唯一の手段は根気よく相手の意見を聞き掘り下げていくこと」。
