- 出演者
- 指原莉乃 坂上忍 ヒロミ 北斗晶 馬場裕之(ロバート) 石原良純 カズレーザー(メイプル超合金) 畑芽育 きりやはるか(ぼる塾) あんり(ぼる塾)
東京・荒川区の明治通りで見つけた謎の行列をつくる看板商品は「アップルパイ」。ちょうどいい酸味と甘味のバランスが最高の割合だとたけるはコメントした。りんごは季節にあった信州産のみを使用し、砂糖と少量のシナモンのみで味付け。1ホールでリンゴ約8個分が使われているという。行列ができていたのは「マミーズ・アン・スリール」の直売所。創業35年の「マミーズ・アン・スリール」は東京・台東区谷中に本店を構え、「大丸東京」地下1階にも出店している。1日に売れるアップルパイは1200個。直売所では形の崩れたものなどを定価の半額でアウトレット販売している。創業者・横川美枝子さん(80)が創業以来毎日工房に立って味を守り続けているのが美味しさの秘密。素材の味を生かすことで飽きのこない素朴な味を生み出している。大量のりんごを使用し厚みがあるため焼き加減が難しく、湿度や天候を見極めて焼き上げるのだそう。
東京・墨田区の行列の絶えない洋食屋「レストラン カタヤマ」は1929年から営業していて現在4代目。看板メニューは「オーストラリア牛のステーキ(260g)」(2002円)。安価で硬いモモ肉が簡単に切れるほど柔らかくなっている秘密は特許「駄敏丁カット」。先代があみ出した技術で、完成するまで5年の歳月がかかっている。硬さの原因となる筋・脂を落として中の筋をくまなく除去、赤身肉に秘密の包丁を丁寧に入れることで柔らかさと肉本来の旨味が引き立つのだという。
「9ボーダー」の番組宣伝。記憶喪失の謎が明らかに。
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- 松下洸平
2024年にSNSでバズったダイソー商品BEST10を紹介。第8位は「3in1クリーナー」。イヤホンを掃除するのに特化したクリーナーだという。第1位は「取り付け式引き出し」。粘着テープがあらかじめ貼ってあり、取り付けたいところに貼るだけで引き出しになる商品。ロサンゼルスで1位になったのは「ジュースみたいな!ねり消しゴム」。アメリカでは文房具に遊びのある文化がないため、大ヒットしたという。
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「日曜劇場 アンチヒーロー」の番組宣伝。