- 出演者
- 初田啓介 指原莉乃 坂上忍 ヒロミ 島崎和歌子 石原良純 カズレーザー 河本太（ウエストランド） 那須晃行（なすなかにし） 中西茂樹（なすなかにし） 三島達矢（すゑひろがりず） たける（東京ホテイソン） ショーゴ（東京ホテイソン） 金ちゃん（鬼越トマホーク） 南條庄助（すゑひろがりず） きりやはるか（ぼる塾） 田辺智加（ぼる塾） あんり（ぼる塾） 川西拓実（JO1） 河野純喜（JO1） やす子 松村沙友理 良ちゃん（鬼越トマホーク）
あさ5時半。東京駅構内でオープン前から行列ができる店。「駅弁屋 祭」は品揃えNo.1の駅弁専門店で150種類以上の駅弁を販売。ピークタイムに間に合わない弁当を新幹線で輸送している。6時にはおむすび専門店「ほんのり屋」がオープン。調理場では4人がかりでおむすびをにぎっている。多い日で1日8000個を完売する。
東京駅限定、あさの2時間しか食べられない超人気店をすゑひろがりずが調査。六厘舎の「朝つけめん」は通常スープよりもあっさりとした味わい。麺も中太ストレートを使用している。通常のつけめんは950円だが朝つけめんは750円。出張客の要望で朝つけめんの提供を始めた。
あさ8時。1950年創業の富士見堂の「あんこ天米」は米の粒感を残し塩で味付けした煎餅。あんこ天米がデパ地下や駅ナカで大ブームとなっていて、約1時間で完売する。
果実園リーベルは都内の一等地を中心に17店舗を展開。どの店舗も連日大行列。山盛りフルーツの下にはフレンチトースト。卵液につけ込んだバゲットをオーブンで焼き、フルーツは注目が入ってからカットする。「フレンチトーストセット」はドリンク付きで1400円。
果実園リーベルのもう1つの人気モーニングが4種類の果実がギッシリ詰まった「フルーツサンド」。通山編集長は「利益が出ているか心配になる」とコメント。仕入れは79歳の長嶺社長が自ら行っている。仕入れたフルーツは食べごろで提供できるよう倉庫で管理。
東京グルメゾンにある東京コトブキ。午前11時で店内はすでに満席。夢みたいな超人気ランチをなすなかにしが調査。「鯛めしどろぼう膳」は刺し身や7種類のおかず、鯛めし食べ放題が付いて1500円。シメは出汁をかけてお茶漬け。
東京グルメゾンにある東京コトブキ。その日の仕入れによって変わる「焼き魚と出汁とろろ膳」や「生姜焼きと焼き魚膳」なども味わえる。ランチ8種類すべてに鯛めし食べ放題が付いてくる。鯛は香ばしさを出すためにオーブンで焼き身はすべて手でほぐしている。海鮮居酒屋のネットワークを生かし海鮮問屋から大量に仕入れている。小さい鯛もまとめて仕入れコストを抑えている。
ヤエチカに去年オープンした大注目の人気店を東京ホテイソンが調査。三陽食堂の人気メニュー「アジフライ定食」はアジフライ3枚とアジのたたき、いかしゅうまいのスープがセットで1100円。「特大アジフライカレー定食」も大人気。
三陽食堂ではアジのたたきが全ての定食で食べ放題。米に合うように九州の甘口醤油で味付けされている。三陽食堂の母体はアジの取り扱い日本一の水産卸売会社で、長崎・松浦で水揚げされたアジを使用している。
地元で噂の24時間繁盛店。前回は北海道のサンドリアを調査。
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- サンドイッチ工房 サンドリア
渋谷駅から徒歩7分。早朝でも満席の24時間営業「ハラペコステーキ」を松村沙友理が密着調査。全スタッフがホールも厨房もこなす。肉はすべて4分間焼くのが基本。肉によって焼き時間と工程が異なるため2つの調理を同時進行させないといけない。注文が重なると把握が難しくなる。ランチはスープ・白米・玄米・生卵が食べ放題。バイト開始から2時間、店内はほぼ満席。注文を見越してひたすら肉を焼く松村。ランチ時の来客数は42人。提供した料理は51品。昼過ぎからは調理を1人で任され店を回し始める。まかないはハンバーグとチキンが食べ放題で「ハンバーグとチキン」を選んだ。午後4時松村のバイト終了。よる10時からはアラカルトメニューのみ。
引き続きウエストランド・河本がバイト開始。夕方5時からチキン・ハンバーグ・唐揚げが2000円で食べ放題になる。ご飯＆スープに加えカレーも食べ放題。6時からピークタイムに突入。河本は厨房で棒立ち状態。3時間で67人が来店。提供した料理数は136品。シメで人気なのは「鉄板ガーリックビーフライス」。深夜1時を過ぎても客足は途絶えず。毎日100kgの肉を仕入れ、翌日分の仕込みは深夜に行う。早朝は朝帰りと夜勤明けの客で溢れ、Uberも商品を受け取りにくる。24時間の営業で446品の料理を提供した。
東京ミッドタウン八重洲にあるヤエスパブリック。今年オープンしたばかりのかき氷店に客が殺到している。
東京ミッドタウン八重洲にあるヤエスパブリック。2週間ごとに全国のかき氷店が入れ替わる。 茶屋花冠本店やひみつ堂などが出店。現在はカフェ サブヒロの「アボカドミルク氷」が味わえる。
八重北食堂にある釜たけうどんや味の牛たん 喜助などの有名店はどこも行列を作っている。グルメ雑誌・dancyuがプロデュースする名店をすゑひろがりずが調査。編集部＆プロデューサーを兼任する鈴木さん。膨大な取材情報を元に絶品メニューを考案している。味噌は麦味噌・赤、麦味噌・白、仙台味噌の合わせ味噌を使用。米も七分づき米を使い羽釜で炊き上げている。「生姜焼き定食」のほかにも「唐揚げ定食」や「焼売定食」なども味わえる。
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