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オープニング映像。
なべやかんがわたつみを訪問。「脳天の刺身」「心臓の刺身」など、マグロの珍しい部位などが人気のお店。なべやかんは中トロ、大トロなどが堪能できる「鮪の盛り合わせ定食」を試食した。
ご主人が「簡単海鮮丼」を作った。材料あh鮪、すきみ、コショウダイ、キュウリ、玉子焼きなど。マグロはしょうゆ、みりん、酒のつけダレに漬ける。よく切った玉子焼き、コショウダイなどを混ぜ、すきみを入れる。ごはんにのせて、かいわれ大根をのせたら完成。
なべやかんがザ・作兵衛フルーツガーデンを訪問。
石井さんはカボチャをレンチン。マヨネーズ、ヨーグルト、フライドオニオンなどを混ぜて「カボチャのヨーグルトサラダ」をつくった。
なべやかんが三浦市のフルーツ農家の石井さんのご飯を調査。ブルーベリーにグラニュー糖、レモン汁を加えて、レンチンすると「ブルーベリージャム」の完成。豚肉に塩麹などを揉み込み、焼く。豚肉の油にブルーベリージャム、ハチミツ、バターなどを混ぜて、ソースを作ったら、肉にかけて「豚肉のブルーベリーソースがけ」の完成。食卓には「カボチャのヨーグルトサラダ」なども並んだ。
秩父新世界を訪問。総業109年目の老舗豚味噌専門店・秩父豚味噌本舗 せかいが運営する飲食店で看板料理は豚味噌。スタッフは「せかい豚味噌丼セット」を試食した。
番組では公式グッズを発売中。詳しくは番組ホームページへ。
なべやかんが神奈川県三浦市でご飯調査。たまたま出会った石井さんご一家がご飯をみせてくれることになった。石井さんは姪っ子の息子さんと大の仲良しでキャシーと呼ばれている。
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- 三浦市（神奈川）
石井さんはコノシロ、ワカシを塩焼きにした。玉ねぎ、しらす、大葉でかき揚げも作った。食卓には五島うどん、キュウリのぬか漬けなども並んだ。
茨城県下妻市でご飯調査。梨が名産で、この時期からは「豊水」が出回る。梨をお酒の原料に使った「梨のリキュール」なども開発されている。調査を行うのは、阿部寛のものまねで有名な都留拓也さん。
茨城県下妻市でご飯調査。民家の庭で子どもがプールを出して遊んでおり、お母さんに声をかけると取材を許可してくれた。家族で実家に帰省しており、晩ご飯は外食に行く予定。昼ご飯を作って見せてくれることになった。
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- 下妻市（茨城）
昼ご飯は息子のお嫁さんが作ってくれた。家庭菜園のナスを使った味噌煮は、別のフライパンで鶏肉を焼いてから合わせ、自家製味噌を使った特製たれで味付け。他には赤飯のおにぎり、ゆでトウモロコシ、デザートの梨とスイカなどが並んだ。梨は知り合いの農家が作った初物の幸水だった。赤飯はお母さんが蒸したもので、家族の祝い事の日にふるまっている。お母さんはお嫁さんのことを「才女なのにおくびにも出さない」とたびたびほめるので、お嫁さんに聞くと国際基督教大学と東京大学大学院を出ており、千葉大卒の都留拓也さんが阿部寛のものまねでひれ伏した。お母さんが取材できる友人を教えてくれた。友人の奥さんはいやがっていたが、電話の向こうのご主人は手打ちそばをふるまいたいと乗り気だった。
2人目のご家族の家は、石材店を営む敷地400坪の豪邸だった。玄関や庭には石灯籠がたくさん、玄関をあがると丸い水槽の下の台座も石造りだった。
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- 下妻市（茨城）
2人目のご家族の家は、石材店を営む敷地400坪の豪邸だった。玄関や庭には石灯籠がたくさん、玄関をあがると丸い水槽の下の台座も石造りだった。ご飯を見せてもらう前に、都留拓也さんが持ちネタの「ドラゴン桜」の阿部寛のものまねを披露した。
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- 下妻市（茨城）
石材店の奥さんが晩ご飯を作ってくれた。自家製の味噌だれを落花生とからめたピーナッツ味噌は、奥さんが母親から教わったレシピ。ピーナッツを煎るときに焦がして香ばしくするのがポイントだそう。ご主人は常陸秋そばの手打ちそばを持ってきてくれ、ゆでてざるそばにした。他にはそばつゆのかえしを使っただし巻き玉子など。食事の後、取材を取り次いでくれたお母さんに電話をかけて盛り上がった。