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オープニング映像。
田村市で食べられるのは「じゅうねん冷やだれ」。お約束している根本さんを訪ねた。メインになる食材がエゴマの実。田村市はエゴマ栽培が盛んで、「田村の極」のひとつにもなっている。「じゅうねん」は方言でエゴマのこと。エゴマの実を焙煎し、すり潰す。そこにだし醤油、三温糖などを混ぜ、そうめんを茹でたら「じゅうねん冷やだれ」の完成。
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今週は全国各地のそうめんを調査する。田村市で食べられるのはエゴマを使った「じゅうねん冷やだれ」。エゴマ、豆腐、を潰して、エゴマ油で炒め、三温糖、だし醤油などで味付け。もちを絡めたら「せい餅」の完成。「エゴマの葉とインゲンの天ぷら」なども食卓に並んだ。
虻川美穂子が田村市でご飯調査。903hairという美容室を訪問。オーナーの岩瀬文枝さんは震災をきっかけに地元に戻り、店を開いた。忙しいとのことでお客さんの柏原さんを紹介してもらった。旦那さんの趣味は帆前掛け探し。
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虻川が田村市の柏原さんのご飯を調査中。インゲン、ニンジン、豚ひき肉などを炒めて、大葉と春雨の皮で包む。15分ほど置くと水分が飛ぶ。揚げた「大葉の春巻き」の完成。ジャガイモを茹でる。味噌、みりん、酒、ザラメを通にかける。
虻川美穂子が田村市の柏原さんのごはんを調査中。柏原さんが作るのは福島の郷土料理のみそかんぷら。かんぷらとはジャガイモのことで、オランダ語のアールダップルがなまったと言われている。味噌ダレが煮詰まったら、ジャガイモを素揚げして絡める。食卓には「大葉の春巻き」も並んだ。
「かつむすび」の幟を掲げているなかや商店を訪問。「かつむすび」は醤油で味付けされたおにぎりに、豚肉を巻いて、パン粉をつけて揚げて、ソースにくぐらせたもの。JR東日本が行った「ハイカラ散歩」という両毛エリアのソースグルメを巡るスタンプラリーで、かつむすびは前橋のグルメとして選出された。
中山さんのお母さんの御飯作り。キャベツで豚肉を巻き、ケチャップ、醤油などで煮たら「ロールキャベツ」の完成。ダイコン、タマネギなどを煮込んで、秋田県の魚醤「しょっつる」などで味付けした「具だくさん野菜スープ」も完成。食卓にはジンギスカンなども並んだ。
霞ケ浦の西、茨城県・阿見町でご飯調査。湖でとれるワカサギやシラウオが名物、シーズン中は飲食店でワカサギの天ぷらが食べられる。
これから畑で農作業をするという女性に声をかけた。裏の山に友人のジャガイモ畑があり、雨が降って来る前に一緒に収穫するという。ご飯はと聞くともう食べてしまったと答えた。続いて米屋の看板のある古い家を取材すると、もとは米屋だったが2000年代から大型店に客をとられ、今では仕入れた米で仕出し弁当を作っていると答えた。「幕の内弁当」などを紹介、注文が入ってから詰めるのでほかほかの弁当が楽しめる。ご飯は家に帰って食べるといい、晩ご飯を見せてくれることになった。
茨城県・阿見町の弁当店の夫婦が晩ご飯を見せてくれた。家には孫たちの写真がありご飯は家庭菜園のインゲンをごま和えに、地元でとれる真竹のタケノコをきんぴらに。料理はご主人は酒のつまみになるものなら何でもと無頓着だったが、奥さんは店が米屋から弁当店になった時に調理師免許をとって覚えながらレパートリーを増やしたという。他に平たく大きい鍋でゴロゴロ大きな野菜の肉じゃが、奥さんの故郷の秋田から送ってもらったという水草のじゅんさいを酢醤油で。ご主人は食事ができる前から日本酒をあおっており、真竹のタケノコは自分が採ってきたと自慢していた。夫婦の出会いは東京の明治学院大学時代、ご主人が傘を貸してくれた同級生に2年間アタックして恋仲に。27歳で結婚して37年、今では孫の元気な姿が生きがいと答えた。
埼玉県上尾市でアポ無しご飯調査。訪れた「井上スパイス工業」の会長は、スパイスの魅力を広めたいとの思いから、会社を作ったそう。会長宅にお邪魔し、ご飯を見せてもらうことになった。
会長の奥さんが作るメニュー1品目は、「梅酢の酢の物」。2品目は「ザーサイ餃子」。会長は剣道歴43年で、クラブチームに所属しているという。その腕前を見せてもらった。2人の馴れ初めはお見合い。
