- 出演者
- 日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン) 岩田絵里奈 本上まなみ 出川哲朗 カズレーザー(メイプル超合金) 芝大輔(モグライダー) ともしげ(モグライダー) 白本彩奈 濱尾ノリタカ 浮所飛貴(ACEes)
オープニング映像。今回は、AIって見抜ける?写真1枚で衝撃動画など。
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- 人工知能
今回の依頼者は、北村匠海、林裕太、なすなかにし・中西茂樹の3人。北村は志麻さんの大ファンだという。依頼する料理のテーマは「朝食」。それぞれ、北村はお米、林は卵、中西はパンケーキをリクエスト。このあと、志麻さんが修行したフランス三つ星店の名物パンケーキや、巻かない飲めるダシ巻き卵などが続々登場。
食材をチェックした志麻さんは、「12~13品はいきたい」と意気込んだ。契約時間は3時間だという。
伝説の家政婦・志麻さんがバゲットにアボカド、チーズを乗せたフレンチの朝食「タルティーヌ」を作った。北村らが堪能。さらにコーヒーも頂いた。
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- タルティーヌ
革命的そうめんのレシピを紹介。そうめんにサバの味噌煮缶を荒くほぐして汁と一緒にかける。さらに食べるラー油をかけて仕上げに白ネギを乗せて「さばラーそうめん」の完成。試食した中西茂樹は「味噌にの甘味がラー油とマッチしてる。」などと話した。
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- さばラーそうめん
タサン志麻が即興で作る朝食を紹介。鶏肉に塩をかけ、ネギとショウガを一緒に1時間煮込む。その間、焼色をつけたひき肉にニンニク・ショウガを加え、さらにカボスの皮とニラを投入。茹でたうどんにダシを入れ、卵を乗せて「朝の台湾まぜ麺」の完成。試食した中西茂樹は「全部ダシと合う。」などと話した。
タサン志麻が即興で作る朝食を紹介。塩鮭をグリルで焼き、その間にネギやミョウガなど薬味を刻んだら鮭の皮を剥がし、ほぐして骨を取る。剥がした皮を鮭の上に乗せ、大根おろしと薬味、ポン酢をかけて「ほぐし塩サケ」の完成。試食した設楽統は「知ってる食材なのに全く違う料理。」などと話した。
志麻さん流さっぽりフォーの紹介。志麻さんはフォーを茹で、香味野菜と一緒に1時間煮込んだ鶏もも肉とスープをフォーにかけた。一般的なフォーはナンプラーや鶏ガラスープで味付けするが、もやしとパクチーをトッピング。さらにミント、長ネギ、赤タマネギを盛り付け、レモンを絞って完成。味付けは塩のみ。
志麻さんの朝食ワールドツアー。続いては韓国朝食。水を入れた鍋にダシパック、豆腐を投入。沸騰したらキムチと隠し味にみそ、生卵を入れた。ごま油で香りをつけ、お皿に盛り付けたらスンドゥブ風みそ汁の完成。豆腐を切らない理由は、味がしみ過ぎて味が濃くなりすぎるからだという。
志麻さんは林裕太さんリクエストの卵料理に着手。
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- 卵
志麻さんは鍋でダシを取り始めた。これから飲むダシ巻き卵を作るという。
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- ダシ巻き卵
志麻さんが紹介、パンケーキの作り方。皮を剥き茹でたじゃがいもをザルでこし、卵・牛乳・生クリームなど加え生地にする。バターを塗ったフライパンで焼き、スモークサーモンを入れる。ソースは白ワインビネガー・白ワインを煮詰めてバターを乳化させたもの。盛り付けて「クレープヴォナシエンヌ」が完成。小麦粉よりも軽く仕上がり、デザートにも最適。志麻さんが19歳の頃に働いていたフランスの名店で振る舞われていた名物料理をアレンジしたもの。
細かくカットしたステーキ肉に納豆を加えた。納豆タルタルが完成した。ご飯と一緒に試食した。納豆タルタルとクレープヴォナシエンヌをスタジオで試食した。「震えるくらいうまい」などのコメントがあった。
ヨーグルトとバニラアイスを混ぜる。水・砂糖を合わせ温めたシロップにゼラチンとレモン汁を加えてシャインマスカットと一緒に冷やして固めた特製ゼリーにソースとしてかけた。シャインマスカットのヨーグルトゼリーが完成した。
AI動画の作り方の基本はキャラクターや背景の設定を文字でAIに指示する。用意するのは2つのツール。イメージを文字で入力して画像を作り、動きも文字で入力して動画にする。自分の夢をテーマに宣材写真1枚でAI動画に挑戦する。ポイントは想像をいかに具体的な言葉にできるか。
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- ACEesMidjourneyハイルオ
金曜ロードショーの番組宣伝。
