- 出演者
- 山里亮太 松井けむり(魔人無骨) 高比良くるま(令和ロマン)
オープニング映像。応募総数506名の中から激戦を勝ち抜いたトップシェフ6名がCHEF-1グランプリ2024準決勝に挑む。
街中の革命的オムライス徹底調査。情報提供者はオムライス研究所のきっしい。東京・高円寺のカフェレストランAilnoirでは、まるで空気のようなふわふわな卵のオムライス「チキンピラフの鉄板ふわふわオムライス」を提供している。作り方が普通のオムライスとは全く違う。東京・板橋の洋食 キッチン亀では、特製ハンバーグがゴロゴロ入っている超豪華なオムライス「バーグきのこのオムライス」を提供している。店でハンバーグがよく出るため、オムライスにすることを考えたという。
激戦を勝ち抜いたトップシェフ6名がCHEF-1グランプリ2024準決勝に挑む。与えられたテーマは「オムライスに革命を起こせ」。決勝に進出できるのは4名。1人目はイタリアン・スパニッシュ代表の小西豊(35)。ミシュラン二つ星の秘境レストランからの刺客。作ったのは「ダブルオム・ダブルライス」。卵を半熟とムースでエアリーな食感に仕上げ、お米の煎餅とリゾットを合わせることで味のコントラストを楽しめる新しいオムライス。3名のシェフによる誰が作った料理か分からないブラインド審査が行われた。
CHEF-1 グランプリ2024の番組宣伝。
激戦を勝ち抜いたトップシェフ6名がCHEF-1グランプリ2024準決勝に挑む。1人目はイタリアン・スパニッシュ代表の小西豊(35)。作ったのは「ダブルオム・ダブルライス」。3名のシェフによる誰が作った料理か分からないブラインド審査が行われ、300点中254点となった。2人目は中国・アジア料理代表の花田洋平(38)。3年ぶりのCHEF-1グランプリ出場。作ったのは「おもらいす」。卵を薄焼きでも半熟でもなく新しい食感のオムレツに仕上げた一口で食べられる斬新なオムライス。3名のシェフによる誰が作った料理か分からないブラインド審査が行われた。
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激戦を勝ち抜いたトップシェフ6名がCHEF-1グランプリ2024準決勝に挑む。2人目は中国・アジア料理代表の花田洋平(38)。作ったのは「おもらいす」。3名のシェフによる誰が作った料理か分からないブラインド審査が行われ、300点中260点となった。
街中の革命的オムライス徹底調査。情報提供者はオムライス研究所のきっしい。東京・高円寺の喫茶 七つ森では、ケチャップを使わない「オムごはん」を提供している。牛しぐれ煮とご飯を合わせた和風オムライス。
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街中の革命的オムライス徹底調査。情報提供者はオムライス研究所のきっしい。東京・吉祥寺の洋食 らすぷーるでは、一見、大阪名物のお好み焼きに見える「らすぷーる風オムライス」を提供している。卵とご飯を混ぜ合わせたオムライス。ケチャップではなくお好み焼きソースで食べる。
激戦を勝ち抜いたトップシェフ6名がCHEF-1グランプリ2024準決勝に挑む。3人目はフレンチ代表の吉岡翔太(29)。初出場のフレンチの鬼才。作ったのは「最後まで美味しいオムライス」。3名のシェフによる誰が作った料理か分からないブラインド審査が行われ、300点中260点となった。4人目はフードクリエイター代表の丸山千里(30)。
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激戦を勝ち抜いたトップシェフ6名がCHEF-1グランプリ2024準決勝に挑む。4人目はフードクリエイター代表の丸山千里(30)。フードクリエイターとして企業の商品開発を手掛けている。作ったのは「夏のオムライス」。卵を冷製スープにすることでオムライスを冷たい前菜として進化させた一品。3名のシェフによる誰が作った料理か分からないブラインド審査が行われた。
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CHEF-1フェスの告知。
激戦を勝ち抜いたトップシェフ6名がCHEF-1グランプリ2024準決勝に挑む。4人目はフードクリエイター代表の丸山千里(30)。作ったのは「夏のオムライス」。3名のシェフによる誰が作った料理か分からないブラインド審査が行われ、300点中246点となった。5人目は日本料理代表の木村僚佑(32)。京都の新星。作ったのは「歩きながら食べられるオムライス」。日本料理の技を駆使しながらも発想が斬新。歩きながら片手で食べられる揚げオムライス。3名のシェフによる誰が作った料理か分からないブラインド審査が行われ、300点中275点となった。6人目はジャンルレス代表の山下泰史(38)。無冠の帝王。過去3回、決勝に進出している。作ったのは「水オムライス」。お米と卵の間にコクのある白子を挟んで、トマトを使わず、全体の温度差にこだわったオムライス。3名のシェフによる誰が作った料理か分からないブラインド審査が行われた。
激戦を勝ち抜いたトップシェフ6名がCHEF-1グランプリ2024準決勝に挑む。6人目はジャンルレス代表の山下泰史(38)。作ったのは「水オムライス」。3名のシェフによる誰が作った料理か分からないブラインド審査が行われ、300点中268点となった。結果、花田洋平・吉岡翔太・木村僚佑・山下泰史が決勝に進出した。1位突破は日本料理代表の木村。
CHEF-1 グランプリ2024の番組宣伝。
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