- 出演者
- 堤礼実 上中勇樹 佐久間みなみ 鈴木智子 西内啓
組み合わせ抽選会は12月6日早朝に行われる。
日本ハムからFA宣言していた松本剛が巨人への入団会見を行う。2022年に首位打者とベストナインを受賞。実は熱烈な巨人ファンだという。松本は帽子をかぶって登校していた自分がジャイアンツに入れるのは夢にも思っていなかったと述べる。
巨人の阿部監督と山崎伊織がラジオ局のイベントに参加。阿部監督は山崎が来年開幕で投げてほしいという希望は持っている。山崎は自分としっかり向き合って、自分に厳しくやっていくだけと述べ、意欲を見せていた。
ロッテのドラフト1位の石垣元気が契約金1億円+出来高、年俸1600万円で仮契約を行う。背番号は18に決定。本人は佐々木朗希がつけていた17番を希望していた。石垣は自分は1個上をいって超えたいという思いがあると述べる。
村上宗隆がヤクルトの球団納会に参加。壇上ではヤクルトの村上としてラストメッセージ。村上は8年間ヤクルトにお世話になりました。今ここに立っているのは本当に皆さんのおかげです。皆さんの思いを背負って戦っていきたいと思うと述べる。
G1ジャパンカップの枠順が発表された。天皇賞・秋を制したマスカレードボールは7枠15番。クロワデュノールは1枠2番。フランスのカランダガンは4枠8番。秋の頂上決戦は日曜午後3時40分発走。
ホンダは今、eモータースポーツの分野で走る楽しさを広げる取り組みを進めている。その一つがレーシングシミュレーターHonda eMS SIMー01。開発したのは岡義友氏。岡氏は車を操る楽しさと誰かと競う楽しさと見る楽しさ、我々が車屋であるというなりわいもあるので、できることなら私たちが作ったシミュレーターで思う存分遊んでもらいたいと述べる。教習用フォーミュラカーを再活用。ステアリングの重さ、車体の振動などを再現。裾野が広がれば未来の挑戦者を生む力になる。そうしたなか、バーチャルとリアルの両方で活躍するそんなドライバーがトレンドになりつつある。デモ走行を行った小出峻はスーパーフォーミュラ、スーパーGTで活躍する注目の若手。小出は違いはGがあるか、風があるかとか熱があるかと述べる。リアルとバーチャルの境界線がなくなり、モータースポーツの転換点が訪れている。岡氏は選手たちもどっちも行き来するようなクロスオーバーな世界がやってくるかもしれないと述べる。小出氏は未来ある若い子どもたちがいろんな車に触れて興味を持って、レーシングドライバーになりたいっていう人をどんどん増やしていけたらいいなと思っている。僕もそういう人たちを増やすために頑張りたいと述べる。
アレフと関連団体を相手取り東京地裁に訴えたのはオウム真理教犯罪被害者支援機構。オウム真理教の後継団体・アレフが資産隠しによって10億円余りの賠償に応じないとしてアレフの財産確認を求めた。アレフをめぐっては2020年に10億円まりの賠償金の支払いが最高裁で確定するももアレフは支払いに応じない。会見には地下鉄サリン事件で夫を亡くした高橋シズヱさんも出席。追い詰める裁判を起こして解散に導ければと述べた。
中学校の部活動を地域で支える「部活動の地域展開」について、国の有識者会議は自治体が地域クラブを認定する新たな制度を盛り込んだガイドライン案を取りまとめた。
気象情報を伝えた。
エンディングのあいさつ。
エンディング映像。
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