- 出演者
- 赤星憲広 上田晋也(くりぃむしちゅー) 亀梨和也 畑下由佳 大町怜央 山本里咲
スタジオトーク。赤星憲広は首位浮上のキーマンを万波選手と答え、万波選手は本来の調子ではないため戻してこれれば首位に浮上しているんじゃないかなと思っているなどとコメントした。楽天については、浅村選手が非常に好調などと話した。
9回、阪神は岩崎優を投入し、巨人はキャベッジがノーアウト2塁のチャンスを作る。萩尾匡也が手堅い送りバントを決めてワンアウト3塁。代打・岸田行倫がタイムリーヒットで勝ち越しに成功する。
9回裏、防御率0.00のマルティネスがマウンドに立った。先頭の代打・木浪に2ベースヒットを許すと、続く小幡に送りバントを決められ1アウト3塁のピンチだったがこれを凌ぐ。マルティネスは後続も打ち取りきょうも無失点。巨人は阪神戦の連敗を5でストップした。
バウアーは4回、ボールを見ないでスーパーキャッチ。バウアーは8回10奪三振の好投で初勝利した。
2軍で調整中の坂本勇人は、きのうバッティングフォームの足の幅が変わっていた。赤星憲広は、体重移動を少なくしているなどと解説した。
サントリーを牽引する高橋藍は、ネットに背を向けながら決める技ありスパイクなどを決めた。しかしニミルの強烈なサーブに苦しむサントリー。
高橋藍は、この日9本中8本のバックアタックを決めた。サントリーが接戦を制し決勝に進出した。
前澤杯初代王者に輝いたのは、17番を約15mのバーディーパットをきめた小西たかのり。13年目で悲願の初優勝。
落合晃の800mデビュー戦。世界選手権の開催国枠設定記録に0秒02足りず頭を抱えるも、正式タイムは88ジャスト。大学初タイトルで世界選手権代表に前進。
カヌースラロームの日本代表選考大会。羽根田卓也は2位に約12秒差で、20年連続の代表入りをほぼ確実にした。
MotoGPここまで4戦で2位が3回のマルケス。4位からトップに立つと独走。94戦目で初優勝を果たした。
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スピードスケートの高木美帆がヨガを行っていた。宮崎で合宿中の妹を姉の菜那が取材。ヨガをすることについて姉の菜那はスピードスケートだけをやっていると同じ筋肉ばかり使うので違うことをやることで違う刺激が入るなどと指摘。次に高木美帆はサーフボードを持って海へ。普段とは違う動きを取り入れ体を動かしていた。
ベトナム訪問中の石破首相がタンロン工業団地を視察するなどした。この後、トー・ラム党書記長と会談した。ベトナムはアメリカの貿易赤字が3番目に多い国。アメリカから46%の相互関税が発表された。
戦後80年の終戦の日を控え、太平洋戦争中、日系人が強制収容されたカリフォルニア州の収容所跡地で慰霊祭が行われた。太平洋戦争中アメリカでは、敵性外国人として日本人と日系人約12万人が収容所に連行された。約1万1000人が収容されたマンザナー強制収容所跡地で26日に慰霊祭が行われ、多くの人が慰霊碑に花を手向け、亡くなった人や当時の苦難を偲んだ。トランプ大統領が不法移民を強制送還するために敵性外国人法を適用したことについて、 歴史が繰り返されていると訴える女性もいた。
気象情報。(白谷柱誠ジャック選手の活躍をバックに)
菅野智之(35)がメジャーで戦えるワケについて。赤星憲広は「(多彩な)球種で翻弄している」という見方をしめした。
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