- 出演者
- 小笠原亘 井上貴博 ホラン千秋 広瀬駿 上村彩子 良原安美 南波雅俊
2位はCreepy NutsのBling-Bang-Bang-Born。
1位はVaundyの怪獣の花唄。
大手通信カラオケDAMの歌手別ランキングは3位:Vaundy、2位:back number、1位:Mrs.GREEN APPLE。
一昨日、退団の意向を表明した楽天・田中将大。今日、報道陣の取材に応じ「選手としてやっていく上で、やりがいをどれだけ感じられるかが一番自分としては大きい。その中で、こういう答えを出すことにしました」と心境を明かした。退団を決断した理由については「楽天からオファーを頂いたという事実はあるが、個人的には実質、居場所は無いんじゃないかと受け取った」と説明。あと3勝に迫る日米通算200勝に関しては「そこが自分の中ではゴールじゃない。もっともっとその先があると思っている」と語り、復活への決意を示した。
埼玉県越谷市で開催されているのは、プリン好きのための祭典「プリン博覧会」。全国各地から取り寄せたご当地プリンを筆頭に、総勢80種を超える多種多様なプリンを楽しめる期間限定イベント。この日のために、わざわざ休みを取ったという葛飾区から来た男性は、次々とカゴに入れていく。今日買ったプリンで一押しだというのが、恐竜王国・福井県のご当地プリン「恐竜発掘プリン」。地表に見立てたクランチチョコを食べ進めていくと、中から恐竜の形をしたチョコレートが。まさに化石の発掘気分を味わえる。3人グループは買ってきたプリンをテーブルに広げて食べ比べ。味だけでなく、見た目も楽しいご当地プリン。イベントはイオンレイクタウンmoriで来月1日まで。
クリスマスまで1か月を切った。少しでもクリスマスをお得にということで、早期予約での早割キャンペーンが続々登場している。クリスマスといえば、やっぱりチキン。ケンタッキーでは来月12日までの予約で、パーティー向けのセット商品が200円引きに。スシローは受け取り日の前日までの注文でなんと10%オフ。更に早割はこんなところでも。品川プリンスホテルでは今月末までに予約をすると、年末年始を含む1月までの宿泊プランが2割引きになる。更にクリスマスディナーも今月中の予約で1割引きに。
高速道路を走行中、突然、自動ブレーキが作動した。すぐ後ろには車も走っていた。一歩間違えば後続車の追突につながる急ブレーキ。一体何が起こったのか。映像をよく見てみると、そこには動物の姿が。アライグマがパトロールカーの前に飛び出し、自動ブレーキが作動したという。目の前に動物が飛び出しても焦らず対処してほしいと呼びかけている。
群馬県安中市を走行中の列車が突然、警笛を鳴らして緊急停止した。列車に触れそうなほど線路のすぐ脇で撮影したのは撮り鉄。緊急停止したにもかかわらず反省しているようには見えない。更にこのあと2度目の緊急停止。撮り鉄が一斉に逃走する様子が映っていた。撮り鉄たちが狙っていたのが、国鉄時代から走っていた電気機関車とディーゼル機関車。旅客列車としてのラストランを撮影しようと多くの鉄道ファンが駆けつけていた。
海外旅行から帰国した男性が遭遇した税関での珍事が、SNSで話題に。密輸入やコピー商品、犯罪を見逃さない税関。荷物の中にあったぬいぐるみを巡り、とっさに「偽ミッキー」と申告。もう一人の職員が現れ緊張が走ったが。次の瞬間大爆笑。「お通りください」と言われたという。その偽ミッキーが、可愛いらしい目に真っ赤なボディー。旅行中に射的ゲームでゲットした景品だそう。ミッキーには似ても似つかない姿に税関の職員は「そこまで笑うんだと思うほど笑ってくれた」という。
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日本で、そして世界で活用が期待されるペロブスカイト太陽電池は、薄くて軽く曲げられるから高層ビルの壁や曲面にも設置できる。従来の太陽光パネルと比べ、平地の少ない日本にも導入しやすい形。この太陽電池について経済産業省は今日、政府やメーカーなどで作る協議会を開き、2040年に20GWまで普及させる目標を取りまとめた。これは原発20基分、家庭の使用電力の1割程度に相当する。そして原材料も日本に追い風。安定調達できることから、経済安全保障の確保という観点からも期待されている。既に今年、KDDIは携帯電話の基地局の電柱にこの曲がる電池を貼り付け、発電の実証実験を始めた。ただこの電池の商用化を巡っては、国内企業だけでなく、中国を含めた海外勢も開発を進めていて、国際競争が激しくなっている。
ペロブスカイト太陽電池について積水化学はフィルム型太陽電池を大阪の本社ビルの外壁に設置し、既存建物への設置も検討している。パナソニックホールディングスでは、ガラス型の太陽電池をバルコニーに設置する実証実験として、発電性能とデザインの両立を目指している。例えば一般的なバルコニーの窓に埋め込むことができる。薄いグレーの色なので景観も損なわず、新しい技術でより色を薄くすることができれば、より透明に近いガラスのところにはめ込むことすら出来る。日本は土地がなく太陽光パネルがもう設置できないといわれている中で、これならどんどん増やすことができるという。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)によると、きょう種子島宇宙センターで行われていた開発中の国産ロケット「イプシロンS」のエンジン燃焼試験で、異常燃焼が発生し爆発音とともに破片が飛び散った。ケガ人はいない。「イプシロンS」は、JAXAが今年度内の打ち上げを目指して開発を進めている小型の固体燃料ロケット。燃焼試験は去年7月、爆発を伴う火災が発生し秋田県の実験場が破損したことから、今回種子島で再試験が行われていた。
今月の15日に101歳で亡くなられた三笠宮妃百合子さま。本葬にあたる「斂葬の儀」がきょう、豊島岡墓地で営まれた。「斂葬の儀」では、まず両陛下と上皇ご夫妻の使いがそれぞれ玉串を捧げ拝礼。それに孫の彬子さまが続き、皇族方をはじめおよそ480人が参列してしめやかに執り行われた。生前、出産や育児の支援に力を尽くされた百合子さま。母子愛育会の総裁として最後の式典では「長年のご努力に感謝し、健康で明るい地域づくりを推進されますよう一層のご活躍を希望いたします」と述べられた。きょう午前9時、百合子さまの棺は三笠宮邸を出発。皇宮警察の音楽隊の演奏に送り出された。車列は紅葉の覗く皇居前を通過し、大手門前ではお別れに集まった宮内庁の職員ら300人余りに見送られた。更に、拝礼に訪れた一般の人の列が、墓地の前からおよそ50mにわたって続いていた。百合子さまは午後、東京・新宿区の斎場で火葬され、遺骨は長年連れ添った三笠宮さまの墓に納められた。
日本でも見かけるようになってきた電動キックボードについて。きょう午後、ソウル市で行われた取り締まりの様子を紹介。すっかり定着した市民の足だが、いま厳しい視線が注がれている。違法な2人乗りをしている電動キックボードが、無理に道路を横断しようとした次の瞬間、車と衝突。警察によると2人は軽傷で済んだが、ヒヤリとさせられる場面だった。ソウルの街の至る所に電動キックボードが止められていて、気軽に乗れることから一気に普及した。業者の相次ぐ参入により、韓国ではレンタルできる電動キックボードの数は全国のタクシーの台数を上回っている。その一方で、車との衝突など事故の件数はこの6年間で20倍に増えた。事故が増える背景には、危険な運転が横行していることがあるとみられ、未成年者による無免許運転や着用が定められているヘルメットをかぶらないまま走る人の姿も頻繁に見られる。中には歩行者の間を縫うように走る人や、4人乗りまで現れた。また、所構わず停車された電動キックボードは通行の妨げにもなっていて、市民の不満が爆発している。ソウル市が行ったアンケート調査では、75%の人が衝突の危険を経験したことがあり、75%が民間業者によるレンタルを禁止すべきだと答えた。ソウル市は来年から通行禁止区域を設置し、規制を強化することにしている。
今、さまざまなメディアなどで話題になっている「マーラータン」。専門店が続々とオープンし、連日行列ができている。人気の理由を調査。きょう、横浜市にオープンした「七宝麻辣湯・横浜ポルタ店」。店内には白菜や空心菜にえび団子など、50種類以上の食材が並び、これらを春雨などと一緒に茹で、スープと合わせると完成するのがマーラータン。中国発祥のマーラータンは、痺れるような辛さのホアジャオや唐辛子、薬膳などをブレンド。一人用の火鍋として人気のスープ料理。利用客は「体によさげな感じ」「めっちゃ辛いんですけどハマる美味しさでまた食べたい」などと話していた。こうした理由から今、日本にも続々専門店がオープンしている。「七宝麻辣湯」は現在、都内を中心に17店舗を展開。来月にも2店舗オープン予定。マーラータンは、自分の好きな具材を選べるのも楽しみの一つ。店によってスープなどの特徴が違うことから、マーラータン巡りをする人も増えている。東京・池袋にある「串串香 麻辣湯」で出会った4人組の大学生は「最近ハマって週2くらいで食べる日もあります」と述べた。この店では鴨の血やハチノスといった食材を扱うなど、本場中国の味を楽しめる。
きょう、西日本では大気の状態が不安定となり各地で荒れ模様に。一方、けさ氷点下を観測した栃木県の那須町では、リンゴ風呂にカピバラが入浴。寒い冬に健康に乗り切ってほしいという願いを込めたイベントが行われていた。東京では、冷え込む季節にぴったりの催しも。きょうから大久保公園で始まったのは、人気店が大集結したラーメンの祭典「至高のラーメンフェス」。体の芯から暖まろうと訪れた人も多いようだが「寒いと思って着込んでいるから思ったよりも暖かい」との声が聞かれた。今月の東京都心は寒暖差の大きいジグザグ天気が続いているため、服装選びも難しいよう。関東では今後、広い範囲で雨が降り出す見込み。あすの気温は、20度くらいまで上がるところも多くなりそう。
各地で高齢ドライバーによる交通事故が相次ぐ中、安全運転のため免許更新の際に行われている高齢者講習に密着。駐車場に止まっている車のドライブレコーダーの映像を紹介。動きだしたと思ったら、段差などを乗り越えながら一直線に進み、柱に衝突しようやく止まった。運転していたのは高齢者で、アクセルとブレーキを踏み間違えていた。駐車場から出てきた別の車は、電柱にぶつかりそうになるのを回避したあと反対車線に飛び出し、柵にぶつかってしまった。免許返納について、高齢の親がいる世代の人たちは「父も80歳過ぎまで運転していたんですけど、親戚みんなからもういい加減やめなさいって言われて返納しました」「車を取り上げちゃって、あったら乗るからって言って、勝手に車を処分させてもらいました」と述べた。しかし「返納して」と簡単に言えない事情もあり、住んでいる環境によっては移動手段の確保が難しい問題が。70歳以上の高齢者が免許更新の際に必ず受けなければならないのが「高齢者講習」。千葉・木更津市にある自動車教習所を取材。70歳〜74歳は座学や実車指導などの高齢者講習を受ければ免許の更新が可能だが、一定の違反歴がない75歳以上は「認知機能検査」を受けないと更新できない。検査の様子を紹介。記憶力のテストや日付や時間を答えるテストを受けた後、指導員が運転の仕方をチェック。買い物やボランティア活動などで日頃から車を使っているという80歳の女性は、丁寧な運転を心掛けているが、いつもの癖なのか、つい片手運転をしてしまう。そして、一時停止の標識を見落としてしまうミスも。その後の運転はほとんど問題なし。ミスをしたところの指導をしっかり受け、講習は無事に終了。女性は免許の更新ができるようになった。逆走してしまった74歳の女性、信号の見落としをした81歳の男性の受講の様子を紹介。この講習の大きな役割は、自分の運転を見直すこと。81歳の男性は「そろそろ辞め時かなと思っているから、いいきっかけに事故を起こさないように注意して」と述べた。
Boonaが双葉幼稚園の園児たちと一緒にあし天ダンスを踊った。
関東の気象情報を伝えた。
きょうは知って得する大掃除術を紹介する。