- 出演者
- 小笠原亘 井上貴博 ホラン千秋 広瀬駿 良原安美 齋藤慎太郎 南波雅俊
東京ドームシティにある宇宙を体感できる施設「Space Travelium TeNQ」を紹介。宇宙の香P李を再現している。「『宇宙食』で初めて食べられたデザートは?」とクイズが出た。1:バナナソース、2:チョコレートソース、3:プリン。正解は2:チョコレートソース。施設ではVRを使った月旅行体験もできる。ショップ内には宇宙食も販売している。スペースようかんを試食した。
お正月に向けてのおせち商戦が本格化している。ファミリーマートで新たにラインアップされたのはお鍋をセットにしたおせち。また、有名料理店が監修したおせちにすきやき、またはズワイガニのセット、北陸の具材を使ったおせちなどが紹介されている。ファミリーマートでは正月に「食のぜいたくをしたい」と答えた人は8割以上になる一方、物価高で「節約志向」、「コスパ重視」で選ぶ傾向が強まっているとしている。
政治資金のチェックなどを行うため、自民党が第三者による政治資金委員会を国会内に設置する案を検討していることが分かった。
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- 自由民主党
トランプ次期大統領は日本製鉄によるUSスチール買収計画をめぐり「完全に反対、取引を阻止する」と表明した。
来年開催される大阪・関西万博で、会場の警備費用が55億円増額される。機運醸成費用も約29億円増額されるという。
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- 2025年日本国際博覧会
創刊26年、無料求人情報誌「タウンワーク」が来年3月をもって休刊することになった。
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- タウンワーク
世界的シンガーソングライター、エルトン・ジョンさんが右目の視力を失い、見えなくなったと話した。
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- エルトン・ジョン
目黒蓮が東京・表参道で行われた高級ブランドフェンディのイルミネーションの点灯式に出席し、クリスマスの思い出を語った。
King&Princeのニューアルバムの発売を記念し、きょう、オープンした期間限定ショップのうちゅ宇宙空間のような店内にはミュージックビデオにも登場する高橋海人が手掛けたキャラクター16種類が展示された。
今日は関東でも20℃を超え、季節はずれの暖かさとなった。一方空気はカラカラとなり、冬の乾燥対策に役立つ最新の対策を取材。上野公園ではクリスマスマーケットが開催され、暖かさの中、訪れた人からは唇や顔回りの乾燥への悩みの声が聞かれた。今年ならではの事情として、銀座ケイスキンクリニックの慶田朋子院長は「今年の猛暑で汗をかいて乾くときに水分が奪われるという刺激も加わり、肌は結構乾燥している。そこに一気に乾いて乾燥した突っ張る、痒いというような症状が出ている」と話している。銀座ロフトで販売されている人気の乾燥対策グッズはパーツごとのケア商品だという。
静電気を最も感じる県は圧倒的に群馬県で、頻繁に静電気を感じる(ウェザーニュース調べ)という人は41%いる。これは日本海側と太平洋側できっぱり分かれる。日本海側はある程度潤うからあまり感じない。一方、群馬県はカラッカラに乾く空っ風。まだ静電気を感じていないというのは秋田県、山形県、新潟県、富山県、福井県、鳥取県など日本海側に集中している。なぜ群馬県で静電気を感じるのかメカニズムとしてフェーン現象がある。山越えをする気流は乾燥しやすく、冬だと新潟で大雪になればなるほど風下側の群馬では空気が乾燥する。乾燥すると風も強いので洗濯物がよく乾く。一方で肌にとっては厳しいということで、美肌県グランプリ2018(POLA調べ)というデータでは、島根とかは偏差値指数が出て77、秋田でも70ぐらい、石川になると60台。茨城、大分、群馬は19などの数値で、かなり開いている。
エレベーターのボタンを押す際、例えば、指で押すと一点に静電気が集中するため痛みを感じやすい。そこで手のひらを使って面で押すと、電気はくるが集中しないので痛みは感じない。静電気をためやすい行動として「イスから立ち上がる」「洋服を着る・脱ぐ」「発泡スチロールが近くにある」「スリッパで生活」などがあるが、面が広ければ広いほど静電気がためやすいという。
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一年の世相を反映し、象徴する食を発表する「今年の一皿」が今日決定。選ばれたのはうなぎ。高級食材としての地位を保ちながらも、以前より気軽に味わえる機会が増えてきていることなどが評価された。近年、うな重だけでなく、様々な食べ方で楽しまれているうなぎ。今日、番組が訪れたのは、急激に店舗数を増やしている「鰻の成瀬」。高級食材のうなぎをお手ごろ価格で楽しめると評判になり、創業から約2年にもかかわらず、全国で300店舗以上を展開している。更に新感覚のうなぎ料理が提供されることに。うなぎ鍋は、焼きあご出汁のスープの中に、ふっくらとしたうなぎと、たっぷりの野菜が入ったお鍋、寒い冬にぴったりなひと品。
島根県松江市で一日警察署長に任命されたのは、お笑いコンビ「かまいたち」の山内健司さんの弟で、コンビニ店長の山内剛さん。これまでコンビニ店長として来店者とのやり取りから、数々の特殊詐欺の被害を防いできた山内さんは、警察から何度も表彰され「阻止の匠」の称号が贈られていた。署長として道行くドライバーらに詐欺や飲酒運転に注意するよう呼びかけた山内さん。今回の大抜てきについて「兄にはもちろん報告しました。何でお前からやねんと言われました」と話した。
今年活躍した人をモチーフにした恒例の飾り羽子板は、大谷翔平をはじめ、17人と1頭がモチーフに選ばれた。今シーズン、メジャーリーグ史上初となる「50ホームラン50盗塁」を達成した大谷翔平は、ホームランと盗塁の躍動感を表現するため、バットや足があえてはみ出るようにデザインされた。そして今年はパリオリンピック・パラリンピックが行われたこともあり、多くのメダリストたちがモチーフに。やり投げの北口榛花や、ブレイキンのAMIをはじめ、日本中に感動を与えてくれた選手がずらりと並んだ。その中に変わった羽子板も。フェンシング・加納虹輝の下には、なぜか馬が。初老ジャパンの愛称で銅メダルを獲得した総合馬術団体。そこからなぜか馬だけが採用。その理由は「フェンシングの飛躍はコーチとウマが合ったと言う話があったので、そこはダジャレで解決しようと」と話している。こちらの羽子板は5日まで展示される。
小学校の校庭に現れたのは、列車をモチーフにしたモザイクアート。この週末、茨城県から福島県をまたがって走るJR水郡線の開通90周年記念企画としてお披露目された。このモザイクアートは何で出来ているかというと、実はうまい棒。水郡線沿線にうまい棒の工場があることから白羽の矢が立った。縦12m、横20mという巨大な仕上がり。使用しているうまい棒の本数はなんと5万本以上。制作に当たり種類が多いうまい棒ならではの苦労があったよう。使用した5万2000本のうまい棒のうち約2万本は明日、水郡線の駅で配布するという。