- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 宇賀神メグ 小沢光葵 まなまる 吉村恵里子 古田敬郷 浦野芽良
「キリンビール晴れ風」大ヒット御礼発表会にCMキャラクターを務める、内村光良さん、天海祐希さん、今田美桜さん、Sonw Man・目黒蓮さんが登場。熊本県人吉市出身の内村さんは「地元帰ったときスーパーに4人のポスターがありまして、私のポスターが1番下だったんです」と目黒さんへ対抗心を見せた。ビールに合うおつまみを聞くと今田さんは「私ザーサイです」、内村さんは「ちくわの磯辺揚げ」、目黒さんは「僕は星です」と話した。
出演者がシマエナガの歌を踊って歌った。
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- シマエナガの歌~今日もいい日に~
日産とホンダは去年12月から経営統合の協議を進めてきたが破断となった。内田誠社長は「どちらが上 どちらが下ではなくともに未来を切り開く」と対等の関係を主張していたが、これを受けてホンダ側は不信感を感じたという。日産のリストラや技術の共通化を巡っても協議は難航し、ホンダ側は日産が子会社になることを求めたが、日産側がこれを断ったという。内田社長は自ら協議打ち切りの方針をホンダ側に伝え、近く正式に破断となる。100年に1度の変革期にそれぞれが単独で挑む形となる。
カルビーは主力の「じゃがりこ」や「堅あげポテト」など36品目を4月1日納品分より、順次値上げすると発表した。値上げ幅は最大19%程度。じゃがりこの値上げは実質値上げを含めると毎年行われていて今回で5回目。
自己負担額の段階的な上限引き上げ方針が決まっている「高額療養費制度」について。政府は長期の治療を受ける人向けに負担の増加を緩和する方向で調整。
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- 高額療養費制度
アメリカ・トランプ大統領が提案したガザの住民全員の移住について、アラブ諸国、ヨーロッパ、国連からも批判の声が上がっている。トランプ政権は「一時的な措置」と説明、火消しに走っている。
物価高と共にランチ代も高くなっている。そんな中、注目されているのが「置き社食」。タニタ食堂でおなじみのタニタも参入しているという。今やランチ代1000円超えは当たり前となっている。就職活動中の学生は給料もそうだが、社食も見ていると話した。健康機器メーカー「タニタ」が今週発表した話題のサービスが「置き社食」。オフィスに冷蔵庫や冷凍庫を設置し、弁当や総菜を提供するサービス。管理栄養士監修のメニューが8種類。社員はスマホの電子決済で会計し、レンジで解凍するだけ。置き社食サービス「タニタカフェ at OFFICE」は初期費用6万円+月額4万5000円~(税込)。「置き社食」がランチ代高騰の救世主になるかもしれない。東京・港区にあるマクロミルは「置き社食」を導入。KOMPEITO「オフィスで野菜」は冷蔵庫で新鮮野菜などを提供。初期費用は7万7000円+7万4800円~(150個プラン)。おかず系サラダやサンドイッチなど種類も豊富で、全国1万5000か所以上に設置されている。たった50円から購入できる。この会社の場合、福利厚生として会社が費用の一部を負担。社員は低価格で購入できる。「置き社食」導入の担当者は「コロナ禍でリモートワークが長かったので『出社してよかったな』と思える福利厚生という意味でもひと役かっている」と話した。「オフィスで野菜」は11年前にサービスを開始。コロナ禍を機に導入企業が急増したという。東京・江東区にあるクラウンコンサルティングではパン特化型の置き社食を導入。「パンフォーユー」は人気ベーカリーのパンを独自技術で冷凍保存、賞味期限は6か月。価格は全て100円。初期費用は無料。パンフォーユー・西森取締役は「省スペースで簡単に従業員に対してのサポートができる」と話した。
シマエナガちゃんが杉山アナに「カフェのこくち、よろしく」と手紙を渡した。シマエナガカフェが渋谷にオープン。公式サイトで予約可能。2025年3月2日まで。
全国の気象情報を伝えた。
今月からイチゴの収穫がピークに。今年は「ナイトいちご狩り」も人気。日本のイチゴに海外スーパーも注目。イギリス・ロンドンの百貨店「ハロッズ」では、奈良県のブランドイチゴ「古都華」を日本の倍以上の約7600円で販売。バイヤーは「売れ行きはとても良い。香りの豊さと糖度の高さに衝撃を受けたと言っていた」と話した。海外ではイチゴをそのまま食べず、日本はイチゴを生で食べる文化があるため、栽培技術や品種改良が発達。日本で生まれたイチゴ342品種は世界全体の半分以上。イチゴの日本一を決める選手権が今年も開催。過去最大、全国の農家から375のイチゴがエントリー。日本農業新聞・石原邦子さんは「今まで東京会場だけだったところに大阪会場が設けられ、西日本のイチゴ産地が出品しやすくなった。今まで入賞に届かなかった品種もポテンシャルを最大限に発揮してランクインしてくるかもしれない」と話した。これまでの2大会を制したのは、ともに埼玉県。
福岡のあまおうが大粒で甘いブランドイチゴのはじまりと言われ、奈良の「古都華」は海外でも人気を得るなど、多くの産地を有する西日本で注目したのは、フルーツ王国・岡山。それがイチゴを育てて12年、美作農園の「おいCベリー」。前回惜しくも銀賞。自慢は大きさで通常のイチゴの約3倍。次に注目したのは、埼玉・本庄市で8代続くイチゴ農家久米原農園の「あまりん〜極〜」。通常は45日で収穫するところ、ギリギリまで完熟させ55日で収穫し、色艶など厳選したあまりんを収穫している。おととい第3回全国いちご選手権が開催。東京、大阪の2会場に全国から出品された375種のイチゴ。野菜ソムリエの資格を持つ人が審査基準を統一する研修を重ね、産地や生産者の名前を全て伏せたイチゴを味わって採点。香り、艶、甘さ、酸味のバランス、1人40個以上担当。結果は、その日の夜電話で伝えられる。今年の最高金賞は、埼玉・久米原農園の「あまりん〜極〜」。
(中継)石川・金沢市。石川が誇るブランド牛「能登牛」。今日は能登牛専門店「うし重 てらおか」の「うしまぶし」を紹介。能登牛の年間生産頭数はおよそ1000頭。なかなか県外に流通しないので、幻のブランド牛と言われている。「うしまぶし」は能登牛のローストビーフが敷き詰められたお重で、ローストビーフは2日間かけて低温調理したこだわりの一品。
「ハマダ歌謡祭SP★オオカミ少年」、「この歌詞が刺さった!グッとフレーズ」、「金曜ドラマ クジャクのダンス、誰が見た?」の番組宣伝を行った。
けさの1曲Mrs.GREEN APPLEのビターバカンスをまなまるさんが演奏した。
ハマダ歌謡祭の番組宣伝。
この歌詞が刺さった!グッとフレーズの番組宣伝。
エンディングトークとしてこのあとのラヴィット!の川島さんは「1996年にウルフルズのバンザイ~好きでよかった~が発売された日にちなみオープニングテーマは「いえ~い」です」などと話した。
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- バンザイ~好きでよかった~