- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 高橋克実 江藤愛 小沢光葵 まなまる 佐々木舞音 吉村恵里子 古田敬郷 長尾翼 齊藤美雅
きのう午前11時10分ごろ、北海道羅臼岳で「友人がヒグマに襲われた」と通報があった。友人と登山中だった20代男性がヒグマに襲われ、抵抗するも登山道脇に引きずり込まれた。男性は両足の太もも付近から大量出血していたという。きのう時点で、下山できていない登山者が少なくとも十数人いるとみられている。
北海道厚沢部町で取材班が1.2メートルほどのヒグマに遭遇。江差町ではヒグマによる作物の被害が相次いでおり、警察などが警戒を強めている。
古巣エンゼルスを相手に初の二刀流出場となったドジャース・大谷翔平選手。打者としては1打席目に三塁打を放つなど活躍。投手としては、トラウト選手と2023年WBC以来の対戦など5回途中4失点で降板。チームはその後逆転負け。あすからドジャースは、首位パドレスと3連戦。視聴者からは「見応えありまくり。お互いがリスペクトしているように見えた」「トラウトが三振したあとの笑顔が名優は健在なんだなと思った」などの声が聞かれた。
手持ち花火を巡っては、近隣住民への影響から禁じられている公園も多く存在し、練馬区では利用者のマナー違反などから公園での花火が平成の初め頃から禁じられてきた。一方で東京・大田区では花火を楽しむ子供たちの姿を見ることが出来た。
東京・大田区では手持ち花火を巡る帰省を緩和し、1~17日にかけて午後6時~8時半までにわたり申請なしで花火を楽しめるようにした。打ち上げ花火やねずみ花火などは禁じられるという。千代田区でも土日に限定し警備員を配置したうえで来月7日まで手持ち花火を許可する。練馬区・板橋区も来年からの緩和を検討中という。また、さいたま市では1000円を支払えば手持ち花火ができごみ回収も同時に行ってくれるという。全国19の都道府県で花火の出来る場所のマップとなる「Hanabi-Navi」というものもあり、遊べる花火の種類も紹介されている。
東京・吉祥寺は住みたい街ランキングの常連として知られるものの、救急病院が相次いで廃院となってしまっている。日本病院会の相澤孝夫会長は救急病院の減少は全国で起こりつつあるとしている。特に入院などが必要な二次救急の病院を巡っては、吉祥寺周辺だけで2015年に松井外科病院は診療所となり、去年も森本病院が診療所となった。さらに、残された吉祥寺南病院は去年10月に診療休止となるなどしてしまっている。街の人からは子どもが体調を崩すのは夜間なので心配といった声も聞かれている。背景には経営難があると見られ、吉祥寺南病院元院長の藤井正道氏は常勤医師8人が2300台近くの救急車を使い500件以上の手術をしても稼げるわけではなく、建物や医療機器の老朽化を更新できなかったと振り返った。相次ぐ規模縮小を受けて練馬区の田中吉祥寺病院は患者が増加しているといい、その数は約2500台にも上るという。しかし、吉祥寺駅周辺の住民はすぐ対応できないなどと不安を隠せずにいる。救急病院は救急医療だけでなく災害時の医療や感染症対策の役割も持つ中、千葉・旭市の国保旭中央病院の坂本壮院長は年以上の単位で働くスタッフが不足し、30名いて救急希望は4~5人ほどしかいないのが現状と話している。過酷な労働環境からなり手が不足してしまっているという。東京・立川市の立川相互病院は10年にわたり赤字が続くなど経営が厳しい状況となっているが、60%以上が人件費となってしまっているといい、高橋雅哉院長は節約で対応できる部分は微々たるものなのが現状としている。相澤孝夫氏は全国の7割の病院で赤字額が増大しているのが現状、特に救急病院は厳しく診療報酬をあげないと維持が難しい状態と懸念を示している。
SKY-HIがスタジオに登場。シマエナガちゃんはSKY-ENAGAを自称する様子を見せていた。
全国の気象情報を伝えた。
ハードルと水濠を跳び越える異色の種目、アクシデントが続出する3000m障害。3000m障害を英語表記にすると3000mSC。語源は中世ヨーロッパにあり、貴族たちが馬に乗り、教会の塔をめがけ、柵や小川を越えるレースがこの種目の始まり。教会の上にある塔のことを英語でSteeple、追いかけるを意味するChaseから由来となった言葉が訳されている。選手たちはトラックを7周。1周のうち、障害4回、水濠1回を跳び越える。過酷とも言える種目で絶対王者として君臨するのがモロッコのS.エル バカリ。現在、オリンピック・世界陸上2連覇中。そんな王者を脅かしたのが三浦龍司。オリンピックで東京・パリと2大会連続入賞を果たしている日本のエース。強さの秘密は肩甲骨。肩甲骨の可動域が広いと腕がよく振れ、連動して足の運びもスムーズに。勝負の鍵となる加速に繋がる。先月、三浦は王者の前で脅威のスパートを見せる。スタートしてすぐ前に出たのはエル バカリ。一方の三浦は最後尾。レース中盤、独走する王者に対し三浦は後方。その差は約9秒。ラスト1周で三浦が仕掛ける。自慢の腕振りで一気に距離を縮めていく。0秒25差で惜しくも2位だったが、タイムはパリ五輪の優勝タイムを上回る日本新記録。世界陸上へ大きな自信を手にした。
SKY-HIが手掛けるボーイズグループオーディション。今やワールドツアーも行う大人気グループBE:FIRSTから始まり、初のアリーナ公演で話題のMAZZELも輩出。さらに去年ちゃんみなをプロデューサーに迎えて行ったガールズグループオーディションでもHANAを世に送り出し大きな話題となっている。そして今回は新たなオーディションで未来のスターを発掘する。公式YouTubeの動画再生数は100万回超えを連発。「THE TIME,」では毎週金曜日にオーディションの最新映像を放送。今週は5次審査の様子。さらに審査結果も。
SKY-HI×10代限定オーディション、14人が挑む5次審査ではメイクや衣装などプロと同じ環境で楽曲を披露する疑似プロ審査を行う。審査の曲は書き下ろしの新曲で歌唱力が問われるメロディーとプロ振付師による高難度ダンスで7人ずつ2チームに分かれてパフォーマンス、12人が次の審査に進むということ。チームBは激しい振り付けと複雑なフォーメーションに挑戦した。ADAMは経験豊富なメンバーに比べ苦戦していたが居残り練習、歌でも苦戦していたがチーム全体の空気が淀むところ空気を変えてメンバーからも信頼を得ていた。審査当日には「Blast Off」「Green Light」をパフォーマンスした。翌日の発表ではもう1曲方針転換して14人で見せて欲しいとの結果となった。
5次プロ審査の結果、決まらなかったことについてSKY-HIさんは「どなたにも当然世の中に出て欲しい、この段階で最初に決めたからと落とすのって番組・企画のためで彼らに誠実に向き合った結果じゃなくなっちゃうってなってこの状況での判断はよくないともう一周とさせていただいた」などと話し「次の審査はBMSG初の形のプロ審査になる」とした。「SKYーENAGA」ステッカーを番組LINE会員に抽選で50名にプレゼントと紹介した。
7:55ごろからゲームができると紹介した。
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「それSnow Manにやらせて下さい」「黄金のワンスプーン!」「DOPE 麻薬取締部特捜課」の番組宣伝。
東京2025 世界陸上の宣伝。
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- 東京2025世界陸上競技選手権大会
ラヴィット!の番組宣伝。
関東の天気予報を伝えた。
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- 赤坂(東京)
HANA「Blue Jeans」が披露された。
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